# ラックランド（9612） 2023年12月期 決算短信〔日本基準〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9612/disclosure/20240614529283
種別: 業績予想の修正
開示日: 2024-06-14
Komoriの読み（0-100）: 65
企業ページ: https://komori.app/company/9612

## 何が変わったか

2023年12月期の実績は、売上高が期初予想を上回る一方、営業利益・経常利益・親会社株主に帰属する当期純利益は物価高の影響で下回りました。2024年12月期は第2四半期累計と通期の業績予想を示しましたが、特別調査関連費用と賠償の不確実性から、業績予想表では親会社株主に帰属する当期純利益と1株当たり利益を未定としています（通期の売上高・利益予想は本文と業績予想表で相違）。

## 会社が挙げた理由

2023年12月期は、大型案件を含む受注環境が好調だったため売上高が期初予想を上回り、物価高の影響により営業利益・経常利益・親会社株主に帰属する当期純利益が期初予想を下回りました。2024年12月期の親会社株主に帰属する当期純利益と1株当たり利益を未定とした理由は、特別調査、自主点検、訂正監査、過年度決算訂正関連費用として約1,180百万円を特別損失に計上する見込みであり、賠償の有無・時期・金額が未定であるためです。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":{"第２四半期累計":"21,900","通期":"45,000（業績予想表）／42,000（本文：420億円）"},"change":"not_disclosed","change_rate":{"第２四半期累計":"△4.5%","通期":"0.0%"},"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":{"第２四半期累計":"145","通期":"800（業績予想表）／700（本文：7億円）"},"change":"not_disclosed","change_rate":{"第２四半期累計":"－","通期":"212.5%"},"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":{"第２四半期累計":"145","通期":"800（業績予想表）／750（本文：7億5千万円）"},"change":"not_disclosed","change_rate":{"第２四半期累計":"－","通期":"104.6%"},"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":{"第２四半期累計":"not_disclosed","通期":"not_disclosed（業績予想表・注記）／450（本文：4億5千万円）"},"change":"not_disclosed","change_rate":{"第２四半期累計":"－","通期":"－"},"unit":"百万円（本文は億円表記）"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円銭"}
- 対象決算期: 2024年12月期
- 対象期間: 第２四半期累計及び通期
- 前回予想の公表日: not_disclosed
- 前期実績: 2023年12月期：売上高45,116百万円、営業利益460百万円、経常利益612百万円、親会社株主に帰属する当期純利益252百万円、1株当たり当期純利益24.58円
- 修正の理由: 正式な予想修正の公表日・前回予想値は示されていない。2023年12月期の実績差異については、売上高は大型案件を含む受注環境の好調、利益は物価高が主因。2024年12月期の親会社株主に帰属する当期純利益及び1株当たり当期純利益は、特別調査関連費用約1,180百万円の計上見込みと、当該費用に対する賠償の有無・時期・金額が未定であることから未定とされている。なお、2024年12月期通期予想は業績予想表と本文で相違する。
- 特別損失の内容と金額: 2024年12月期に、特別調査、自主点検、訂正監査、過年度決算訂正関連費用として約1,180百万円（税抜）を計上する見込み。内訳は第1四半期533百万円、第2四半期647百万円。2023年12月期には特別調査費用732,019千円を計上。
- 配当予想の修正: 2024年12月期の年間配当は15.00円。増額・減額・据え置きの修正であるとの明示はない。
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 実績差異と予想修正（原文: 「「売上高は大型案件を含め受注環境が好調であることを主たる理由として期初業績予想を上回りましたが、営業利益、経常利益、及び親会社株主に帰属する当期純利益については物価高の影響を受けたことを主たる理由として下回りました。」また、「３．2024年12月期の連結業績予想」を掲載。」）
- 対象となっている期間はどれか。: 中間と通期（原文: 「業績予想表に「第２四半期（累計）」と「通期」を記載。」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「「売上高は…期初業績予想を上回りましたが、営業利益、経常利益、及び親会社株主に帰属する当期純利益については…下回りました。」」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 強弱が混在（原文: 「「売上高は…期初業績予想を上回りましたが、営業利益、経常利益、及び親会社株主に帰属する当期純利益…下回りました。」」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「通期予想欄に「売上高45,000 0.0」「営業利益800 212.5」「経常利益800 104.6」と記載。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「見出しに「2024年12月期の連結業績予想」と記載。」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「通期営業利益の増減率として「212.5%」を記載。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3%未満（原文: 「通期売上高の増減率として「0.0%」を記載。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「2023年12月期の営業利益は「460百万円」、経常利益は「612百万円」。2024年通期予想は営業利益「800百万円」、経常利益「800百万円」。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「「2024年12月期の連結業績予想」として各科目の予想値を掲載しているが、「据え置く」との記載はない。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: あり（原文: 「「2024年12月期において約1,180百万円…を特別損失として計上する見込み」。損益計算書にも「特別調査費用732,019千円」を記載。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 価格・コスト（原文: 「「営業利益、経常利益、及び親会社株主に帰属する当期純利益については物価高の影響を受けたことを主たる理由として下回りました。」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: なし（原文: 「理由として「大型案件を含め受注環境が好調」「物価高」と記載。」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「大型案件を含め受注環境が好調」「物価高の影響」「一連の費用…約1,180百万円」「実際の賠償の有無、そして賠償された場合の時期や金額については未定」。」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「「約1,180百万円…を特別損失として計上する見込み」とする一方、受注環境や物価高について個別の影響額の記載はない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「受注環境が好調」「物価高の影響」に加え、「不適切な事案に係る…調査費用及びそれに伴う過年度決算訂正関連費用が発生」と記載。」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2024年12月期において約1,180百万円（税抜…うち、第１四半期533百万円、第２四半期647百万円）を特別損失として計上する見込み」。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 継続と一過性の混在（原文: 「「物価高という厳しい状況が続いております」及び「2024年12月期において約1,180百万円…を特別損失として計上する見込み」。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 一部が本業の外（原文: 「「営業利益、経常利益、及び親会社株主に帰属する当期純利益…物価高の影響」とする一方、「約1,180百万円…を特別損失として計上する見込み」と記載。」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「「期中における重要な子会社の異動（連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動）：無」。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「「DX基盤の構築に約25億円を投資」と記載されているが、上振れ分の使途とは説明されていない。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「再発防止策として「当社ガバナンス体制の抜本的な改善」「内部監査体制…の強化」等を記載。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期中（原文: 「開示日「2024年６月14日」、対象期間「2024年１月１日～2024年12月31日」。」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「予想表に「通期 45,000」「営業利益800」「経常利益800」と記載し、本文では「2024年12月期は売上高420億円、営業利益７億円、経常利益７億５千万円」と記載。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 確定を避けている（原文: 「「計上する見込み」「実際の賠償の有無、そして賠償された場合の時期や金額については未定」「業績予想を未定としております」。」）
