# ラックランド（9612） 2023年12月期通期連結業績予想と実績との差異及び剰余金の配当（無配）に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9612/disclosure/20240614529262
種別: 業績予想の修正
開示日: 2024-06-14
Komoriの読み（0-100）: 61
企業ページ: https://komori.app/company/9612

## 何が変わったか

2023年12月期の通期連結実績は、売上高が期初予想を上回った一方、営業利益・経常利益・親会社株主に帰属する当期純利益は下回った。期末配当は、予想の1株15円00銭から0円00銭（無配）に修正された。

## 会社が挙げた理由

売上高は大型案件を含む受注環境の好調、利益は工事進行基準案件における物価高の影響が主な理由。無配については、個別業績で当期純損失を計上したことや、個別財政状況の繰越利益剰余金が少額であることなどを理由としている。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":42000,"revised_forecast":45116,"change":3116,"change_rate":7.4,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":700,"revised_forecast":460,"change":-239,"change_rate":-34.2,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":750,"revised_forecast":612,"change":-137,"change_rate":-18.4,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":450,"revised_forecast":252,"change":-197,"change_rate":-44,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":"43.99","revised_forecast":"24.58","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円銭"}
- 対象決算期: 2023 年 12 月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2023 年２月 14 日付
- 前期実績: {"売上高":{"value":41027,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":-312,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":97,"unit":"百万円"},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":-168,"unit":"百万円"},"１株当たり当期純利益":{"value":"△16.63","unit":"円銭"}}
- 修正の理由: 売上高は大型案件を含め受注環境が好調であること、利益は主に工事進行基準案件において物価高の影響を受けたこと。無配は、個別業績で当期純損失を計上したこと及び個別財政状況の繰越利益剰余金が少額であること等による。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: 期末配当を1株15円00銭から0円00銭（無配）へ修正
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 実績との差異（原文: 「「2023 年 12 月期通期連結業績予想と実績値の差異」および「前回発表予想（Ａ）」「実績値（Ｂ）」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「2023 年 12 月期通期連結業績予想と実績値の差異(2023 年１月１日～2023 年 12 月 31 日)」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「売上高の増減額「3,116」、営業利益「△239」、経常利益「△137」、親会社株主に帰属する当期純利益「△197」」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 強弱が混在（原文: 「「売上高は…期初業績予想を上回りましたが、営業利益、経常利益及び親会社株主に帰属する当期純利益は…下回りました」」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 増収減益・減収増益（原文: 「増減率「売上高 7.4」「営業利益 △34.2」「経常利益 △18.4」「親会社株主に帰属する当期純利益 △44.0」」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「「通期連結業績予想と実績値の差異」「連結業績予想と実績値の差異」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「親会社株主に帰属する当期純利益の増減率「△44.0」」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3〜10%（原文: 「売上高の増減率「7.4」」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 黒字に転じる（原文: 「2023年12月期実績「252」、前期連結実績「△168」」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「各項目について「増減額（Ｂ－Ａ）」および「増減率（％）」が記載されている。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「差異の理由は「工事進行基準案件において、物価高の影響を受けたこと」と記載されている。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 価格・コスト（原文: 「「営業利益、経常利益及び親会社株主に帰属する当期純利益は、主に工事進行基準案件において、物価高の影響を受けたことを主たる理由として、下回りました」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「大型案件を含め受注環境が好調」「工事進行基準案件」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因2つ（原文: 「「受注環境が好調であること」「物価高の影響を受けたこと」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「表には各科目の「増減額（Ｂ－Ａ）」と「増減率（％）」があるが、受注環境や物価高ごとの影響額は記載されていない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 外部環境（原文: 「「受注環境が好調」「物価高の影響を受けた」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「「大型案件を含め受注環境が好調」「工事進行基準案件において、物価高の影響を受けたこと」」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 持続性の記載なし（原文: 「差異の理由として「受注環境が好調」「物価高の影響を受けたこと」と記載されているが、継続期間への言及はない。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「「大型案件を含め受注環境が好調」「工事進行基準案件において、物価高の影響を受けた」」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「差異の理由として「受注環境が好調」「物価高の影響」が記載されている。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「配当方針について「今後の事業展開に備えるための内部留保の充実等を総合的に勘案」と記載されている。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「差異の理由は受注環境と物価高、配当理由は個別当期純損失と繰越利益剰余金に関する説明となっている。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日「2024 年６月 14 日」、対象期間「2023 年１月１日～2023 年 12 月 31 日」」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 当初予想からの修正（原文: 「「2023 年２月 14 日付の連結業績予想値（以下『期初業績予想』といいます）」」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期に言及なし（原文: 「「2023 年 12 月期通期連結業績予想と実績値の差異」「実績値（Ｂ）」」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当予想を減額（原文: 「「１株当たり配当金 ０円 00 銭」「直近の配当予想…15 円 00 銭」および「期末配当を無配とすることと致しました」」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 断定的（原文: 「「上回りました」「下回りました」「無配とすることと致しました」」）
