# ラックランド（9612） 2023年12月期第２四半期（累計）連結業績予想と実績との差異に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9612/disclosure/20230814542279
種別: 業績予想の修正
開示日: 2023-08-14
Komoriの読み（0-100）: 67
企業ページ: https://komori.app/company/9612

## 何が変わったか

2023年12月期第２四半期累計の実績を前回予想と比較し、売上高は2,826百万円上振れた一方、営業利益・経常利益・親会社株主に帰属する四半期純利益は下振れました。特に同純利益は予想の155百万円から実績△106百万円となり、261百万円下回りました。

## 会社が挙げた理由

受注が好調で複数の大型物件を受注したため売上高は上振れました。一方、過年度の不適切な会計処理による利益減少、本調査の調査費用220百万円の特別損失計上、未払下請代金に係る遅延損害金23百万円の営業外費用計上、想定を下回る売上総利益率が利益を押し下げました。経常利益については為替差益94百万円が営業外収益に計上されました。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":20100,"revised_forecast":22926,"change":2826,"change_rate":14.1,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":250,"revised_forecast":83,"change":-166,"change_rate":-66.7,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":284,"revised_forecast":194,"change":-89,"change_rate":-31.7,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":155,"revised_forecast":-106,"change":-261,"change_rate":"-","unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":"19円65銭","revised_forecast":"△10円42銭","change":"-","change_rate":"-","unit":"円銭"}
- 対象決算期: 2023年12月期
- 対象期間: 第２四半期（累計）
- 前回予想の公表日: 2023年２月14日
- 前期実績: {"売上高":"17,971百万円","営業利益":"△372百万円","経常利益":"△101百万円","親会社株主に帰属する四半期純利益":"△211百万円","１株当たり四半期純利益":"△21円05銭"}
- 修正の理由: 受注が好調で売上高は上振れたが、過年度の不適切な会計処理の反映、本調査の調査費用220百万円の特別損失、遅延損害金23百万円の営業外費用計上、想定を下回る売上総利益率により各段階利益が下振れた。経常利益には為替差益94百万円が計上された。
- 特別損失の内容と金額: 本調査の調査費用220百万円。なお、2023年12月期に計上を見込む特別調査費用は約727百万円（2023年7月28日公表時は約669百万円）。
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 実績との差異（原文: 「「2023年12月期第２四半期連結累計期間…の連結業績予想数値と、本日公表いたしました同期間の実績値に差異が生じました」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 中間と通期（原文: 「「１．2023年12月期第２四半期連結累計期間…連結業績予想数値と実績値との差異」および「なお、通期の連結業績予想につきましては…予想に変更はございません」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「表に売上高の増減額2,826百万円、営業利益△166百万円、経常利益△89百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益△261百万円が記載されている。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 強弱が混在（原文: 「「売上高は前回予想値を上回りましたが、各段階利益は…前回予想値を下回る結果」」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 増収減益・減収増益（原文: 「増減率は「売上高14.1、営業利益△66.7、経常利益△31.7」と記載されている。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「表題および本文に「連結業績予想」「連結累計期間」と記載されている。」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「営業利益の増減率は「△66.7」と記載されている。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率10〜30%（原文: 「売上高の増減率は「14.1」と記載されている。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「前期実績は営業利益△372百万円、経常利益△101百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益△211百万円、今回実績はそれぞれ83百万円、194百万円、△106百万円。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: あり（原文: 「「本調査の調査費用220百万円を特別損失として計上」および「特別調査費用（特別損失）…約727百万円」」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 一過性の要因（原文: 「「本調査の調査費用220百万円を特別損失として計上したこと」および「遅延損害金23百万円を営業外費用として計上」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: なし（原文: 「「複数の大型物件の受注があったこと」と記載されている。」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「各段階利益は主に下記の①～③の要因から」として3項目を列挙している。」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: あり（原文: 「「営業利益121百万円の減少」「調査費用220百万円」「遅延損害金23百万円」「為替差益94百万円」」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「受注が好調であったこと」「想定より売上総利益率が低かったこと」および「過年度…不適切な会計処理」「本調査の調査費用220百万円」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2023年5月から7月にかけて実施」および「2018年12月期から2022年12月期」、さらに各影響額が記載されている。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 持続性の記載なし（原文: 「「今後の動向に応じて業績予想に変更が生じた場合は速やかに開示いたします」」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 一部が本業の外（原文: 「「売上総利益率が想定より下回ったこと」「調査費用220百万円を特別損失」「遅延損害金23百万円を営業外費用」「為替差益94百万円」」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「「想定より連結相殺金額が少額であったため」と記載されているが、連結範囲変更への言及はない。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「「販売費及び一般管理費も想定より抑制できた」」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「構造的な対応に関する記載はない。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期中（原文: 「対象期間は「2023年1月1日～2023年6月30日」、開示日は「2023年8月14日」。」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 当初予想からの修正（原文: 「「2023年2月14日に公表いたしました2023年12月期第２四半期連結累計期間…の連結業績予想数値」」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期は据え置き（原文: 「「2023年2月14日に公表いたしました予想に変更はございません」」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 概ね断定的（原文: 「「特別損失の計上を予定しております」「投資有価証券の売却益を見込むこと」「変更が生じた場合は速やかに開示いたします」」）
