# ウィルソン・ラーニング　ワールドワイド（9610） 2027年３月期 第１四半期決算短信[日本基準]（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9610/disclosure/20260814520846
種別: 発生事実
開示日: 2026-08-14
Komoriの読み（0-100）: 56
企業ページ: https://komori.app/company/9610

## 何が変わったか

2027年３月期第１四半期は、売上高が前年同期比15.9％減の369百万円となり、営業損失・経常損失・親会社株主に帰属する四半期純損失はいずれも前年同期より拡大した。通期業績予想は変更されていないが、継続企業の前提に関する重要な不確実性が存在すると記載されている。

## 会社が挙げた理由

国内では既存プロジェクトの完了による売上の反動減、北米では市場環境の変動や顧客企業の投資判断の慎重化による大型商談の計上時期後ずれ、営業体制強化に伴う先行投資などが理由として挙げられている。その他では顧客の意思決定の長期化や中国拠点の戦略的縮小が売上減の理由とされている。

## 開示の要点

- 事象の名称: 2027年３月期第１四半期の連結業績
- 発生日: 2026年６月30日（当第１四半期連結会計期間末。対象期間は2026年４月１日～2026年６月30日）
- 認知日・通知受領日: not_disclosed
- 対象となる主体: ウィルソン・ラーニング ワールドワイド株式会社グループ（連結）
- 対象拠点・対象製品: 国内、北米、その他（欧州、中国、アジア・パシフィック）
- 原因: 国内は前年度に稼働していた既存プロジェクトの完了に伴う売上の反動減。北米は市場環境の変動、顧客企業の投資判断の慎重化、複数の大型商談の売上計上時期後ろ倒し、営業体制強化に伴う先行投資。その他は顧客の意思決定の長期化や中国拠点の戦略的縮小。
- 業績への影響額: 売上高369百万円、営業損失128百万円、経常損失127百万円、親会社株主に帰属する四半期純損失129百万円
- 計上する会計期間: 2027年３月期第１四半期（2026年４月１日～2026年６月30日）
- 業績予想への影響: 2027年３月期の連結業績予想に変更はない。業績予想は数値で示さず、合理的に予測可能となった時点で公表する。
- 訴訟・手続きの種類: not_disclosed
- 裁判所・当局: not_disclosed
- 原告: not_disclosed
- 被告: not_disclosed
- 提訴日・処分日: not_disclosed
- 請求額・課徴金額: not_disclosed
- 回収不能または回収遅延のおそれが生じた債権の額: not_disclosed
- 停止した業務: 中国拠点について事業縮小を継続しているとの記載はあるが、出荷・生産・販売等の停止は記載されていない。
- 再開予定日: not_disclosed
- 調査体制: not_disclosed
- 再発防止策: not_disclosed
- 役員の責任: not_disclosed
- 異動前の議決権所有割合: not_disclosed
- 異動後の議決権所有割合: not_disclosed
- 今後の見通し: 収益構造の改善、販売費及び一般管理費の削減、営業要員の高度化・増員、外部パートナーとの協同プロモーション、追加の資本増強策などを進める。新たな資金調達については見通しが得られていない。
- 続報の予定: 今後、何らかの変化がある場合には、適切に開示する。

## 評価の根拠

- 会社自身が述べる影響の程度はどの水準か。: 継続企業の前提（原文: 「「継続企業の前提に重要な疑義を生じさせるような事象又は状況が存在しております」「継続企業の前提に関する重要な不確実性が存在するものと認識しております」」）
- この事象は損失をもたらすものか、利益をもたらすものか。: 大きく下振れ（原文: 「「売上高369百万円（前年同期比15.9％減）、営業損失128百万円（前年同期は106百万円の営業損失）」「親会社株主に帰属する四半期純損失129百万円（前年同期は107百万円）」」）
- 業績予想との関係について、この書類は何と書いているか。: 予想は据え置き（原文: 「「2027年３月期の業績予想につきましては、2026年５月15日に公表した連結業績予想に変更はありません」」）
- 示された影響額は、会社の利益・売上の規模に対してどの程度か。: 利益・売上の10%超（原文: 「「売上高369百万円」「親会社株主に帰属する四半期純損失129百万円」」）
- 影響が及ぶ範囲はどこまでか。: 複数セグメント（原文: 「「セグメントの経営成績は、次のとおり」「（イ）国内」「（ロ）北米」「（ハ）その他」」）
- 出荷・生産・販売の停止、拠点の閉鎖、サービスの停止が生じたと書かれているか。: なし（原文: 「「ウィルソン・ラーニング チャイナ（中国）はカントリーリスクも鑑み、清算に向けて事業縮小を継続していきます」」）
- 継続企業の前提、債務超過、上場維持基準、債務の履行のいずれかに言及があるか。: あり（原文: 「「継続企業の前提に重要な疑義を生じさせるような事象又は状況が存在しております」」）
- 影響額の開示状況はどれか。: 確定額あり（原文: 「「売上高369百万円」「営業損失128百万円」「経常損失127百万円」「親会社株主に帰属する四半期純損失129百万円」」）
- 影響がどの会計期間に計上されるかが明示されているか。: あり（原文: 「「2026年４月１日～2026年６月30日」「2027年３月期第１四半期」」）
- 事象の発生日または会社が認知した日が、特定の日付で示されているか。: あり（原文: 「「2026年６月30日」「当第１四半期連結累計期間（自 2026年４月１日 至 2026年６月30日）」」）
- 相手方・対象拠点・対象製品・対象契約が固有名で特定されているか。: あり（原文: 「「ウィルソン・ラーニング ワールドワイド株式会社」「国内」「北米」「その他の事業（欧州、中国、アジア・パシフィック）」」）
- 主要な事実に数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2026年４月１日～2026年６月30日」「売上高369百万円（前年同期比15.9％減）」「営業損失128百万円」」）
- 肝心の数値を、別紙・同日開示の他資料・決算短信に委ねているか。: なし（原文: 「「１．2027年３月期第１四半期の連結業績」に売上高、営業利益、経常利益、純利益の数値が記載されている。」）
- 事象はどこまで収束しているか。: 対応中（原文: 「「当社グループの対応策は実施途上にあり」「資本の増強策の可能性等について継続的に検討している」」）
- この書類は、この事象についての何度目の開示か。: 続報（原文: 「「2025年８月22日に発表しましたとおり」「2025年７月25日開催の取締役会において…発行を決議し」」）
- 前回の開示と比べて、事象は拡大したか、収まったか。: 前回より拡大（原文: 「「今後追加の運転資金調達の重要性がさらに増すことが想定されます」「営業損失128百万円（前年同期は106百万円の営業損失）」」）
- 続報の予定はどう書かれているか。: 続報を約束（原文: 「「今後、何らかの変化がある場合には、適切に開示してまいります」」）
- 第三者委員会・特別調査委員会・外部専門家の関与が示されているか。: なし（原文: 「「添付される四半期連結財務諸表に対する公認会計士又は監査法人によるレビュー：無」」）
- 影響についての記述はどれだけ断定的か。: 確定を避けている（原文: 「「見通しが得られている状況にはありません」「極めて重要な影響を及ぼす可能性がある」「重要な不確実性が存在する」」）
- 事象の原因はどこにあるか。: 外部要因（原文: 「「市場環境の変動や顧客企業の投資判断の慎重化」「中東情勢をはじめとする地政学的リスクの高まり」」）
- 事象はどの主体で起きたか。: 提出会社（原文: 「「上場会社名 ウィルソン・ラーニング ワールドワイド株式会社」「当社グループは…継続企業の前提に重要な疑義を生じさせる」」）
- 法的・行政的な手続きはどの段階にあるか。: 法的手続きなし（原文: 「本文および注記に、訴訟・仲裁・行政処分・立入検査等に関する記載はない。」）
- 当局から期限付きの報告・改善義務が課されたと書かれているか。: なし（原文: 「本文および注記に、当局による期限付きの報告・改善義務に関する記載はない。」）
- 自社の開示手続きについて、この書類は何を認めているか。: 開示上の問題なし（原文: 「本文に、開示の遅延、提出期限の徒過、過去開示の取消または訂正に関する記載はない。」）
- 再発防止についてどこまで書かれているか。: 再発防止の対象外（原文: 「「収益構造の改善及び財務基盤の安定化に取り組んでおります」「高収益化体質の確立に向け…利益率の高いライセンス型の案件の提案に引き続き注力」」）
- 役員報酬の減額、処分、辞任など、責任の所在に踏み込んだ記載があるか。: なし（原文: 「本文および注記に、役員報酬の減額、処分、辞任に関する記載はない。」）
- 株主・顧客・関係者への謝罪の文言があるか。: なし（原文: 「本文に、株主・顧客・関係者への謝罪に関する記載はない。」）
