# ウィルソン・ラーニング　ワールドワイド（9610） 2025年3月期通期連結業績予想並びに配当予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9610/disclosure/20241223542912
種別: 業績予想の修正
開示日: 2024-12-24
Komoriの読み（0-100）: 61
企業ページ: https://komori.app/company/9610

## 何が変わったか

2025年3月期通期の連結業績予想を下方修正し、売上高は250百万円減、営業利益・経常利益はそれぞれ210百万円減、純利益は205百万円減として赤字見通しに変更した。配当予想は期末・年間ともに0.00円とし、無配とした。

## 会社が挙げた理由

日本で大型カスタマイズ案件の受注が未定となり、米国子会社でも大型ライセンス契約を予想できないため売上高を下方修正した。欧州子会社から米国子会社への業務移管や中国子会社の清算に向けた拠点・人員整理で販管費を圧縮しているものの、売上高の減少に伴い各利益も減少するとしている。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":1900,"revised_forecast":1650,"change":-250,"change_rate":-13.2,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":20,"revised_forecast":-190,"change":-210,"change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":10,"revised_forecast":-200,"change":-210,"change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":0,"revised_forecast":-205,"change":-205,"change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":0,"revised_forecast":-30.42,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2025 年 3 月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2024 年 5 月 15 日発表
- 前期実績: 2024 年 3 月期：売上高1,750百万円、営業利益△556百万円、経常利益△591百万円、親会社株主に帰属する当期純利益△588百万円、1株当たり当期純利益△95円94銭
- 修正の理由: 日本では通常の研修案件は順調だが、経年受注の大型カスタマイズ案件の受注が現時点で未定。米国子会社では新規ライセンス契約の受注はあるが大型契約を予想できず、売上高を下方修正した。欧州子会社の米国子会社への業務移管、中国子会社の清算に向けた拠点・人員整理等で販管費を圧縮しているものの、売上高減少に伴い各利益も減少するとした。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: 前回予想は各期末・年間とも「－」で、今回修正予想は期末0.00円、年間0.00円。無配とした。
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「2025 年３月期通期の連結業績予想並びに配当予想を修正することとしました」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「１.2025 年３月期通期連結業績予想（2024 年４月１日～2025 年３月 31 日）」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「「増減額（B－A） △250 △210 △210 △205」」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく下振れ（原文: 「今回修正予想は売上高1,650百万円、営業利益△190百万円、経常利益△200百万円、親会社株主に帰属する純利益△205百万円」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 記載なし（原文: 「「増減率（％） △13.2% - - -」」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「表題「2025 年 3 月期通期連結業績予想」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 記載なし（原文: 「営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する純利益の「増減率（％）」欄はいずれも「-」」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率10〜30%（原文: 「「増減率（％） △13.2%」」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「今回修正予想の営業利益△190百万円、経常利益△200百万円、純利益△205百万円に対し、前年連結実績はそれぞれ△556百万円、△591百万円、△588百万円」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「「増減額（B－A） △250 △210 △210 △205」」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「理由欄は「拠点・人員整理等で販管費の圧縮を実施」としており、特別損失等の記載はない」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「大型カスタマイズ案件の受注が現時点では未定」「大型契約が予想できない」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「日本では」「米国子会社において」「欧州子会社の米国子会社への業務移管」「中国子会社の清算」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「大型カスタマイズ案件」「新規のライセンス契約」「欧州子会社の米国子会社への業務移管」「中国子会社の清算に向けた拠点・人員整理等」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「全体について「増減額（B－A） △250 △210 △210 △205」と記載されている一方、要因別の金額記載はない」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「大型カスタマイズ案件の受注が現時点では未定」「業務移管」「清算に向けた拠点・人員整理等で販管費の圧縮を実施」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「理由欄は受注未定、大型契約を予想できないこと、販管費圧縮を説明しているが、要因別の影響額は記載していない」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 続く前提（原文: 「「今後、今期中に可能性の残っている大型受注の積上げ」「来期につながる案件の受注にも努めてまいります」」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「「売上高の減少に伴い、いずれも減少」「販管費の圧縮を実施」」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「「欧州子会社の米国子会社への業務移管」「中国子会社の清算に向けた拠点・人員整理等」」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「「大型受注の積上げによって今回の見直し数値を少しでも上回ることを目指しつつ、来期につながる案件の受注にも努めてまいります」」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応を決定（原文: 「「欧州子会社の米国子会社への業務移管、中国子会社の清算に向けた拠点・人員整理等で販管費の圧縮を実施しております」」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日「2024 年 12 月 24 日」、対象期間「2024 年 4 月 1 日～2025 年 3 月 31 日」」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 当初予想からの修正（原文: 「「2024 年 5 月 15 日に公表しました 2025 年 3 月期通期の連結業績予想」」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「2025 年３月期通期の連結業績予想を修正」」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「可能性の残っている大型受注」「上記の予想は、現時点で入手可能な情報に基づいて作成したものであり、実際の業績は、今後発生する様々な要因によって予想数値と異なる可能性があります」」）
