# ウィルソン・ラーニング　ワールドワイド（9610） 営業外費用の計上および2024年3月期通期連結業績予想並びに配当予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9610/disclosure/20240214535938
種別: 発生事実
開示日: 2024-02-14
Komoriの読み（0-100）: 49
企業ページ: https://komori.app/company/9610

## 何が変わったか

2024年3月期第3四半期に為替差損39百万円を営業外費用として計上した。通期の売上高・利益予想を下方修正し、年間配当予想を0.00円の無配とした。

## 会社が挙げた理由

為替相場の変動により為替差損が発生した。通期業績予想の下方修正は、米国で複数年大型ライセンス契約の受注・更新がなかったこと、欧州でウクライナ戦争やインフレにより企業の研修投資が抑制されたこと、中国で景気後退による契約キャンセルやカスタマイズ案件の納期後ろ倒しがあったこと、インドで大型案件の契約遅延が発生したことによる。配当予想は、親会社株主に帰属する当期純損失と個別業績における配当可能剰余金額のマイナスが予想されるため無配とした。

## 開示の要点

- 事象の名称: 営業外費用の計上および2024年3月期通期連結業績予想並びに配当予想の修正
- 発生日: not_disclosed（2024年3月期第3四半期に計上）
- 認知日・通知受領日: not_disclosed
- 対象となる主体: ウィルソン・ラーニング ワールドワイド株式会社。業績悪化の対象として米国子会社も記載
- 対象拠点・対象製品: 日本、米国子会社、欧州、中国、インド
- 原因: 昨今の為替相場の変動。売上高については、米国で複数年大型ライセンス契約の受注や更新がなかったこと、欧州でウクライナ戦争やインフレの影響により企業の研修投資が抑えられたこと、中国で景気後退による契約案件のキャンセルやカスタマイズ案件の納期後ろ倒しがあったこと、インドで大型案件の契約遅延が発生したこと
- 業績への影響額: 39百万円（為替差損、営業外費用）。通期予想は売上高1,660百万円、営業損失410百万円、経常損失430百万円、親会社株主に帰属する当期純損失435百万円
- 計上する会計期間: 為替差損は2024年3月期第3四半期。業績予想および配当予想は2024年3月期通期（2023年4月1日～2024年3月31日）
- 業績予想への影響: 業績予想を下方修正。売上高は2,350百万円から1,660百万円、営業利益は△80百万円から△410百万円、経常利益は△90百万円から△430百万円、親会社株主に帰属する当期純利益は△100百万円から△435百万円。年間配当予想は0.00円
- 訴訟・手続きの種類: not_disclosed
- 裁判所・当局: not_disclosed
- 原告: not_disclosed
- 被告: not_disclosed
- 提訴日・処分日: not_disclosed
- 請求額・課徴金額: not_disclosed
- 回収不能または回収遅延のおそれが生じた債権の額: not_disclosed
- 停止した業務: not_disclosed
- 再開予定日: not_disclosed
- 調査体制: not_disclosed
- 再発防止策: not_disclosed
- 役員の責任: not_disclosed
- 異動前の議決権所有割合: not_disclosed
- 異動後の議決権所有割合: not_disclosed
- 今後の見通し: 今後発生する様々な要因により、実際の業績は予想数値と異なる可能性がある
- 続報の予定: not_disclosed

## 評価の根拠

- 会社自身が述べる影響の程度はどの水準か。: 特別損失・予想修正を伴う（原文: 「「今回修正予想 1,660 △410 △430 △435 △70 87」および「業績予想を修正」」）
- この事象は損失をもたらすものか、利益をもたらすものか。: 大きく下振れ（原文: 「「増減額（B－A） △690 △330 △340 △335」および「無配とさせていただきました」」）
- 業績予想との関係について、この書類は何と書いているか。: 予想を修正済み（原文: 「「2024年3月期通期の連結業績予想並びに配当予想を修正することとしました」」）
- 示された影響額は、会社の利益・売上の規模に対してどの程度か。: 利益・売上の10%超（原文: 「「増減額（B－A） △690」および「前年連結実績 2,492」」）
- 影響が及ぶ範囲はどこまでか。: 複数セグメント（原文: 「「日本では」「米国子会社において」「欧州では」「中国では」「インドも」」）
- 出荷・生産・販売の停止、拠点の閉鎖、サービスの停止が生じたと書かれているか。: なし（原文: 「「営業外費用を計上するとともに…業績予想並びに配当予想を修正」」）
- 継続企業の前提、債務超過、上場維持基準、債務の履行のいずれかに言及があるか。: なし（原文: 「本文は「営業外費用の計上」および「業績予想並びに配当予想の修正」を扱っている。」）
- 影響額の開示状況はどれか。: 確定額あり（原文: 「「39百万円の為替差損を営業外費用に計上しております」」）
- 影響がどの会計期間に計上されるかが明示されているか。: あり（原文: 「「2024年3月期第3四半期」および「2023年4月1日～2024年3月31日」」）
- 事象の発生日または会社が認知した日が、特定の日付で示されているか。: なし（原文: 「「2024年3月期第3四半期において」」）
- 相手方・対象拠点・対象製品・対象契約が固有名で特定されているか。: あり（原文: 「「ウィルソン・ラーニング ワールドワイド株式会社」および「米国子会社」「欧州」「中国」「インド」」）
- 主要な事実に数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「39百万円の為替差損」、「増減額（B－A） △690」および「2023年4月1日～2024年3月31日」」）
- 肝心の数値を、別紙・同日開示の他資料・決算短信に委ねているか。: なし（原文: 「「今回修正予想」「増減額（B－A）」の各数値表」）
- 事象はどこまで収束しているか。: 解決済み（原文: 「「計上しております」および「今回修正予想」」）
- この書類は、この事象についての何度目の開示か。: 続報（原文: 「「2023年5月26日に公表しました2024年3月期通期の連結業績予想」および「前回発表予想（A）」」）
- 前回の開示と比べて、事象は拡大したか、収まったか。: 前回より拡大（原文: 「売上高「2,350」から「1,660」、親会社株主に帰属する純利益「△100」から「△435」」）
- 続報の予定はどう書かれているか。: 続報に触れず（原文: 「本文末尾は「以上」で終了し、続報予定の記載はない。」）
- 第三者委員会・特別調査委員会・外部専門家の関与が示されているか。: なし（原文: 「本文の主題は「営業外費用の計上および…業績予想並びに配当予想の修正」である。」）
- 影響についての記述はどれだけ断定的か。: 条件付き（原文: 「「上記の予想は、現時点で入手可能な情報に基づいて作成したものであり、実際の業績は、今後発生する様々な要因によって予想数値と異なる可能性があります」」）
- 事象の原因はどこにあるか。: 外部要因（原文: 「「昨今の為替相場の変動」、「ウクライナ戦争やインフレの影響」、「景気後退による契約案件のキャンセル」」）
- 事象はどの主体で起きたか。: 提出会社（原文: 「「当社は2024年3月期第3四半期累計期間において、営業外費用を計上するとともに…修正することとしました」」）
- 法的・行政的な手続きはどの段階にあるか。: 法的手続きなし（原文: 「表題は「営業外費用の計上および…業績予想並びに配当予想の修正に関するお知らせ」である。」）
- 当局から期限付きの報告・改善義務が課されたと書かれているか。: なし（原文: 「本文に当局、報告期限、改善命令に関する記載はない。」）
- 自社の開示手続きについて、この書類は何を認めているか。: 開示上の問題なし（原文: 「「2023年5月26日に公表しました…通期の連結業績予想」」）
- 再発防止についてどこまで書かれているか。: 再発防止の対象外（原文: 「「為替相場の変動」および「ウクライナ戦争やインフレの影響」」）
- 役員報酬の減額、処分、辞任など、責任の所在に踏み込んだ記載があるか。: なし（原文: 「本文に役員の責任や処分に関する記載はない。」）
- 株主・顧客・関係者への謝罪の文言があるか。: なし（原文: 「本文は営業外費用、業績予想、配当予想の修正理由を説明している。」）
