# ウィルソン・ラーニング　ワールドワイド（9610） 2024年３月期  第３四半期決算短信〔日本基準〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9610/disclosure/20240214535929
種別: 発生事実
開示日: 2024-02-14
Komoriの読み（0-100）: 76
企業ページ: https://komori.app/company/9610

## 何が変わったか

2024年3月期第3四半期累計の売上高は前年同期比5.6％減となり、営業損失・経常損失・親会社株主に帰属する四半期純損失はいずれも前年同期より拡大した。追加の運転資金や新たな資金調達の見通しが得られず、継続企業の前提に重要な不確実性があると開示した。

## 会社が挙げた理由

グループ各社の業績が低調で、北米では企業の人材投資意欲が慎重で大型案件を獲得できず、欧州では企業の人材育成予算が凍結傾向となり、インド・アジアでは受注が低調だった。また、追加の運転資金が必要になる一方、新たな資金調達の見通しが得られていないこと、新型コロナウイルス感染症拡大による業績低迷からの回復に時間を要していることを挙げている。

## 開示の要点

- 事象の名称: 継続企業の前提に重要な疑義を生じさせるような事象又は状況が存在している。
- 発生日: not_disclosed
- 認知日・通知受領日: not_disclosed
- 対象となる主体: ウィルソン・ラーニング ワールドワイド株式会社の当社グループ
- 対象拠点・対象製品: 日本、北米、欧州、中国、アジア・パシフィック。商品として「ハイブリッド型ラーニングサービス」への言及がある。
- 原因: 2020年3月期以降の売上高の著しい減少、継続的な損失計上、当第3四半期連結累計期間の全体的な業績低迷、今後必要となる追加運転資金に対して新たな資金調達の見通しが得られていないこと、新型コロナウイルス感染症拡大による業績低迷からの回復に時間を要していること。
- 業績への影響額: 営業損失392,976千円、経常損失411,377千円、親会社株主に帰属する四半期純損失415,766千円
- 計上する会計期間: 2024年3月期第3四半期連結累計期間（2023年4月1日から2023年12月31日まで）
- 業績予想への影響: 直近に公表されている業績予想からの修正の有無：有。2024年3月期通期予想は、売上高1,660百万円、営業損失410百万円、経常損失430百万円、親会社株主に帰属する当期純損失435百万円。
- 訴訟・手続きの種類: not_disclosed
- 裁判所・当局: not_disclosed
- 原告: not_disclosed
- 被告: not_disclosed
- 提訴日・処分日: not_disclosed
- 請求額・課徴金額: not_disclosed
- 回収不能または回収遅延のおそれが生じた債権の額: not_disclosed
- 停止した業務: not_disclosed
- 再開予定日: not_disclosed
- 調査体制: not_disclosed
- 再発防止策: not_disclosed
- 役員の責任: not_disclosed
- 異動前の議決権所有割合: not_disclosed
- 異動後の議決権所有割合: not_disclosed
- 今後の見通し: 収益構造の改善と財務基盤の安定化に向け、北米での高収益案件の提案、株式会社ライトワークスとの業務提携を通じたクロスセル、Webマーケティング・新規商品開発、経費削減、新株発行やグループ内資金移動などの施策を進める。施策は実施途上であり、資金調達の見通しは得られていない。
- 続報の予定: 今後、何らかの変化がある場合には、適切に開示してまいります。

## 評価の根拠

- 会社自身が述べる影響の程度はどの水準か。: 継続企業の前提（原文: 「「継続企業の前提に重要な疑義を生じさせるような事象又は状況が存在しております」および「継続企業の前提に関する重要な不確実性が存在するものと認識しております」」）
- この事象は損失をもたらすものか、利益をもたらすものか。: 大きく下振れ（原文: 「「売上高12億5千9百万円（前年同期比5.6％減）」、「営業損失392,976千円（前年同期は232,061千円の営業損失）」、「親会社株主に帰属する四半期純損失415,766千円（前年同期は286,744千円）」」）
- 業績予想との関係について、この書類は何と書いているか。: 予想を修正済み（原文: 「「直近に公表されている業績予想からの修正の有無：有」」）
- 示された影響額は、会社の利益・売上の規模に対してどの程度か。: 利益・売上の10%超（原文: 「「売上高1,259,143千円」、「親会社株主に帰属する四半期純損失415,766千円」」）
- 影響が及ぶ範囲はどこまでか。: 連結全体（原文: 「「当社グループは…重要な営業損失392,976千円、経常損失411,377千円及び親会社株主に帰属する四半期純損失415,766千円を計上」」）
- 継続企業の前提、債務超過、上場維持基準、債務の履行のいずれかに言及があるか。: あり（原文: 「「継続企業の前提に重要な疑義を生じさせるような事象又は状況が存在しております」」）
- 影響額の開示状況はどれか。: 確定額あり（原文: 「「営業損失392,976千円、経常損失411,377千円、親会社株主に帰属する四半期純損失415,766千円を計上」」）
- 影響がどの会計期間に計上されるかが明示されているか。: あり（原文: 「「2023年4月1日～2023年12月31日」および「当第3四半期連結累計期間」」）
- 相手方・対象拠点・対象製品・対象契約が固有名で特定されているか。: あり（原文: 「「ウィルソン・ラーニング ワールドワイド株式会社」および「日本、北米、欧州、中国、アジア・パシフィック」」）
- 主要な事実に数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「売上高1,259,143千円」、「営業損失392,976千円」、「親会社株主に帰属する四半期純損失415,766千円」、「2023年4月1日～2023年12月31日」」）
- 肝心の数値を、別紙・同日開示の他資料・決算短信に委ねているか。: あり（原文: 「「連結業績予想の修正については、本日（2024年2月14日）公表いたしました『営業外費用の計上及び2024年3月期通期連結業績予想並びに配当予想の修正に関するお知らせ』をご覧ください」」）
- 事象はどこまで収束しているか。: 対応中（原文: 「「当社グループの対応策は実施途上にあり」」）
- 続報の予定はどう書かれているか。: 続報を約束（原文: 「「今後、何らかの変化がある場合には、適切に開示してまいります」」）
- 影響についての記述はどれだけ断定的か。: 確定を避けている（原文: 「「現時点では金融機関等からの新たな資金調達について見通しが得られている状況にはありません」、「重要な不確実性が存在するものと認識しております」、「重要な影響を及ぼす可能性がある」」）
- 事象の原因はどこにあるか。: 外部要因（原文: 「「新型コロナウイルス感染症拡大によって受けた業績低迷からの回復に時間を要しております」、「インフレーションや政策金利の高止まり」、「企業の人材投資意欲に慎重さがみられ」」）
- 事象はどの主体で起きたか。: 提出会社（原文: 「「当社グループは…継続企業の前提に重要な疑義を生じさせるような事象又は状況が存在しております」」）
- 自社の開示手続きについて、この書類は何を認めているか。: 開示上の問題なし（原文: 「「四半期報告書提出予定日 2024年2月14日」および「2024年2月14日」の開示日」）
- 再発防止についてどこまで書かれているか。: 再発防止の対象外（原文: 「「収益構造の改善及び財務基盤の安定化に取り組んでおります」」）
