# ウィルソン・ラーニング　ワールドワイド（9610） 2024年３月期  第２四半期決算短信〔日本基準〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9610/disclosure/20231113588285
種別: 発生事実
開示日: 2023-11-14
Komoriの読み（0-100）: 52
企業ページ: https://komori.app/company/9610

## 何が変わったか

2024年3月期第2四半期累計では、売上高が前年同期比2.3％減となり、営業損失・経常損失・親会社株主に帰属する四半期純損失を計上した。追加の運転資金の調達見通しも得られておらず、継続企業の前提に重要な不確実性があると開示した。

## 会社が挙げた理由

欧米を中心とした企業の人材投資意欲の減少、欧州での企業の人材育成予算の凍結、中国・アジアでのグループ内受注の減少などにより、売上高が全体として横ばい・減少傾向となった。加えて、今後追加の運転資金が必要となる一方、金融機関等からの新たな資金調達の見通しが得られておらず、新型コロナウイルス感染症拡大後の業績低迷からの回復にも時間を要している。

## 開示の要点

- 事象の名称: 継続企業の前提に関する重要な不確実性が存在すること
- 発生日: 2023年9月30日（当第2四半期連結会計期間末時点の状況）
- 認知日・通知受領日: not_disclosed
- 対象となる主体: 当社グループ（ウィルソン・ラーニング ワールドワイド株式会社及びそのグループ会社）
- 対象拠点・対象製品: 日本、北米、欧州、中国、アジア・パシフィックの各事業
- 原因: 2020年3月期以降の売上高の著しい減少、重要な営業損失・経常損失・純損失及び営業キャッシュ・フローのマイナス、企業の人材投資意欲の減少、業績低迷からの回復の遅れ、追加の運転資金が必要となる一方で金融機関等からの新たな資金調達の見通しが得られていないこと
- 業績への影響額: 営業損失295,767千円、経常損失317,315千円、親会社株主に帰属する四半期純損失320,980千円、営業活動によるキャッシュ・フロー233,182千円の減少
- 計上する会計期間: 2024年3月期第2四半期連結累計期間（2023年4月1日から2023年9月30日）
- 業績予想への影響: 2023年5月26日に公表した連結業績予想に変更はありません
- 訴訟・手続きの種類: not_disclosed
- 裁判所・当局: not_disclosed
- 原告: not_disclosed
- 被告: not_disclosed
- 提訴日・処分日: not_disclosed
- 請求額・課徴金額: not_disclosed
- 回収不能または回収遅延のおそれが生じた債権の額: not_disclosed
- 停止した業務: not_disclosed
- 再開予定日: not_disclosed
- 調査体制: not_disclosed
- 再発防止策: not_disclosed
- 役員の責任: not_disclosed
- 異動前の議決権所有割合: not_disclosed
- 異動後の議決権所有割合: not_disclosed
- 今後の見通し: 収益構造の改善及び財務基盤の安定化に向けた施策を遂行する。新株の発行やグループ内の資金移動により必要な資金を確保し、運転資金及び開発投資資金の改善に努める。取引金融機関との協議、新規融資の申請や資本の増強策の可能性の検討も継続する。
- 続報の予定: not_disclosed

## 評価の根拠

- 会社自身が述べる影響の程度はどの水準か。: 継続企業の前提（原文: 「「継続企業の前提に重要な疑義を生じさせるような事象又は状況が存在しております」「継続企業の前提に関する重要な不確実性が存在するものと認識しております」」）
- この事象は損失をもたらすものか、利益をもたらすものか。: 大きく下振れ（原文: 「「重要な営業損失295,767千円、経常損失317,315千円、親会社株主に帰属する四半期純損失320,980千円、重要なマイナスの営業キャッシュ・フロー233,182千円を計上」」）
- 業績予想との関係について、この書類は何と書いているか。: 予想は据え置き（原文: 「「2024年3月期の業績予想につきましては、2023年5月26日に公表した連結業績予想に変更はありません」」）
- 示された影響額は、会社の利益・売上の規模に対してどの程度か。: 利益・売上の10%超（原文: 「売上高「845,750」千円、親会社株主に帰属する四半期純損失「△320,980」千円」）
- 影響が及ぶ範囲はどこまでか。: 連結全体（原文: 「「当社グループは」「当社グループの資金繰りに重要な影響を及ぼす可能性」」）
- 出荷・生産・販売の停止、拠点の閉鎖、サービスの停止が生じたと書かれているか。: なし（原文: 「本文は業績、財政状態及び継続企業の前提への対応策を記載しているが、業務停止についての記載はない。」）
- 継続企業の前提、債務超過、上場維持基準、債務の履行のいずれかに言及があるか。: あり（原文: 「「今後追加の運転資金が必要になることが想定されますが、現時点では金融機関等からの新たな資金調達について見通しが得られている状況にはありません」」）
- 影響額の開示状況はどれか。: 確定額あり（原文: 「「重要な営業損失295,767千円、経常損失317,315千円、親会社株主に帰属する四半期純損失320,980千円」」）
- 影響がどの会計期間に計上されるかが明示されているか。: あり（原文: 「「2023年4月1日～2023年9月30日」「当第2四半期連結累計期間」」）
- 事象の発生日または会社が認知した日が、特定の日付で示されているか。: あり（原文: 「貸借対照表の当第2四半期連結会計期間「(2023年9月30日)」及び「当第2四半期連結会計期間末」」）
- 相手方・対象拠点・対象製品・対象契約が固有名で特定されているか。: あり（原文: 「「ウィルソン・ラーニング ワールドワイド株式会社」「当社グループ」」）
- 主要な事実に数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「営業損失295,767千円」「親会社株主に帰属する四半期純損失320,980千円」「2023年4月1日～2023年9月30日」」）
- 肝心の数値を、別紙・同日開示の他資料・決算短信に委ねているか。: なし（原文: 「「2024年3月期の業績予想につきましては、2023年5月26日に公表した連結業績予想に変更はありません」及び本文中の各業績数値」）
- 事象はどこまで収束しているか。: 対応中（原文: 「「当社グループの対応策は実施途上にあり」「収益構造の改善及び財務基盤の安定化に取り組んでおります」」）
- 続報の予定はどう書かれているか。: 続報に触れず（原文: 「本文の今後の記載は施策の継続に関するもので、次回開示の時期には触れていない。」）
- 第三者委員会・特別調査委員会・外部専門家の関与が示されているか。: なし（原文: 「調査委員会又は外部専門家の設置に関する記載はない。」）
- 影響についての記述はどれだけ断定的か。: 確定を避けている（原文: 「「見通しが得られている状況ではありません」「重要な不確実性が存在するものと認識しております」「重要な影響を及ぼす可能性」」）
- 事象の原因はどこにあるか。: 外部要因（原文: 「「新型コロナウイルス感染症拡大によって受けた業績低迷からの回復に時間を要しております」「長引くインフレーションや政策金利の上昇等」」）
- 事象はどの主体で起きたか。: 提出会社（原文: 「「当社グループは」「当社グループの資金繰りに重要な影響を及ぼす可能性」」）
- 法的・行政的な手続きはどの段階にあるか。: 法的手続きなし（原文: 「本文は業績、財政状態、継続企業の前提及び対応策を記載しており、法的・行政的手続きの記載はない。」）
- 当局から期限付きの報告・改善義務が課されたと書かれているか。: なし（原文: 「当局からの報告期限、改善期限又は命令に関する記載はない。」）
- 自社の開示手続きについて、この書類は何を認めているか。: 開示上の問題なし（原文: 「開示手続きの遅延、訂正、取消しに関する記載はない。」）
- 再発防止についてどこまで書かれているか。: 再発防止の対象外（原文: 「「①収益構造の改善」「②財務基盤の安定化」」）
- 役員報酬の減額、処分、辞任など、責任の所在に踏み込んだ記載があるか。: なし（原文: 「役員の責任、報酬減額、辞任又は処分に関する記載はない。」）
- 株主・顧客・関係者への謝罪の文言があるか。: なし（原文: 「謝罪に関する記載はない。」）
