# ウィルソン・ラーニング　ワールドワイド（9610） 2024年３月期  第１四半期決算短信〔日本基準〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9610/disclosure/20230810539904
種別: 発生事実
開示日: 2023-08-10
Komoriの読み（0-100）: 48
企業ページ: https://komori.app/company/9610

## 何が変わったか

2024年3月期第1四半期の連結決算を公表し、売上高は391,148千円（前年同期比1.7％減）、親会社株主に帰属する四半期純損失は187,186千円となった。資金調達の見通しが立たず、継続企業の前提に重要な不確実性があるとした一方、通期業績予想は据え置いた。

## 会社が挙げた理由

長引くインフレーションや政策金利の上昇、企業の人材投資意欲の減少、欧州における企業の人材育成予算の凍結などにより売上が伸び悩んだ。また、今後追加の運転資金が必要になる一方、新たな資金調達の見通しが得られていないと説明している。

## 開示の要点

- 事象の名称: 継続企業の前提に関する重要な不確実性
- 発生日: not_disclosed
- 認知日・通知受領日: not_disclosed
- 対象となる主体: ウィルソン・ラーニング ワールドワイド株式会社グループ
- 対象拠点・対象製品: 日本、北米、欧州、中国、アジア・パシフィック
- 原因: 2020年3月期以降の売上高の著しい減少、重要な営業損失・経常損失・親会社株主に帰属する四半期純損失の計上、今後追加の運転資金が必要となる一方で新たな資金調達の見通しが得られていないこと
- 業績への影響額: 営業損失168,639千円、経常損失181,821千円、親会社株主に帰属する四半期純損失187,186千円。減損損失2,074千円を特別損失として計上
- 計上する会計期間: 2024年3月期第1四半期連結累計期間（2023年4月1日～2023年6月30日）
- 業績予想への影響: 2023年5月26日に公表した連結業績予想に変更はありません。通期予想は売上高2,350百万円、営業損失80百万円、経常損失90百万円、親会社株主に帰属する当期純損失100百万円
- 訴訟・手続きの種類: not_disclosed
- 裁判所・当局: not_disclosed
- 原告: not_disclosed
- 被告: not_disclosed
- 提訴日・処分日: not_disclosed
- 請求額・課徴金額: not_disclosed
- 回収不能または回収遅延のおそれが生じた債権の額: not_disclosed
- 停止した業務: not_disclosed
- 再開予定日: not_disclosed
- 調査体制: not_disclosed
- 再発防止策: not_disclosed
- 役員の責任: not_disclosed
- 異動前の議決権所有割合: not_disclosed
- 異動後の議決権所有割合: not_disclosed
- 今後の見通し: 北米の営業要員の早期戦力化、ライセンス型案件の提案、株式会社ライトワークスとの業務提携によるクロスセル、Webマーケティング投資および新規商品群への開発投資、人件費・業務委託費の見直し、本社等移転による諸経費削減、IT関連の外部委託化を進める。また、新株の発行やグループ内の資金移動により必要な資金を確保し、運転資金及び開発投資資金の改善に努める。
- 続報の予定: not_disclosed

## 評価の根拠

- 会社自身が述べる影響の程度はどの水準か。: 継続企業の前提（原文: 「「継続企業の前提に重要な疑義を生じさせるような事象又は状況が存在しております」「継続企業の前提に関する重要な不確実性が存在するものと認識しております」」）
- この事象は損失をもたらすものか、利益をもたらすものか。: 強弱が混在（原文: 「売上高391,148千円（前年同期比1.7％減）、営業損失168,639千円（前年同期169,117千円）、経常損失181,821千円（前年同期176,921千円）、親会社株主に帰属する四半期純損失187,186千円（前年同期175,704千円）」）
- 業績予想との関係について、この書類は何と書いているか。: 予想は据え置き（原文: 「「2024年3月期の業績予想につきましては、2023年5月26日に公表した連結業績予想に変更はありません」」）
- 示された影響額は、会社の利益・売上の規模に対してどの程度か。: 利益・売上の10%超（原文: 「売上高「391,148」千円、親会社株主に帰属する四半期純損失「187,186」千円」）
- 影響が及ぶ範囲はどこまでか。: 連結全体（原文: 「「当社グループは…重要な営業損失168,639千円、経常損失181,821千円、親会社株主に帰属する四半期純損失187,186千円を計上」」）
- 出荷・生産・販売の停止、拠点の閉鎖、サービスの停止が生じたと書かれているか。: なし（原文: 「本文の経営成績、継続企業の前提に関する注記およびその他の記載に、業務停止や拠点閉鎖に関する記載はない。」）
- 継続企業の前提、債務超過、上場維持基準、債務の履行のいずれかに言及があるか。: あり（原文: 「「今後追加の運転資金が必要になることが想定されますが、現時点では金融機関等からの新たな資金調達について見通しが得られている状況にはありません」「継続企業の前提に関する重要な不確実性が存在」」）
- 影響額の開示状況はどれか。: 確定額あり（原文: 「「重要な営業損失168,639千円、経常損失181,821千円、親会社株主に帰属する四半期純損失187,186千円を計上」」）
- 影響がどの会計期間に計上されるかが明示されているか。: あり（原文: 「「当第1四半期連結累計期間（自 2023年4月1日 至 2023年6月30日）」」）
- 事象の発生日または会社が認知した日が、特定の日付で示されているか。: なし（原文: 「「当第1四半期連結累計期間においては」と記載されているが、事象の発生日・認知日の記載はない。」）
- 相手方・対象拠点・対象製品・対象契約が固有名で特定されているか。: あり（原文: 「「ウィルソン・ラーニング ワールドワイド株式会社」「国内」「北米」「欧州」「中国」「アジア・パシフィック」」）
- 主要な事実に数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「営業損失168,639千円、経常損失181,821千円、親会社株主に帰属する四半期純損失187,186千円」「自 2023年4月1日 至 2023年6月30日」」）
- 肝心の数値を、別紙・同日開示の他資料・決算短信に委ねているか。: なし（原文: 「「１．2024年３月期第１四半期の連結業績」および「２．四半期連結財務諸表及び主な注記」に業績数値が記載されている。」）
- 事象はどこまで収束しているか。: 対応中（原文: 「「当社グループの対応策は実施途上にあり」」）
- 続報の予定はどう書かれているか。: 続報に触れず（原文: 「本文に「続報」「進捗報告」または次回公表時期に関する記載はない。」）
- 第三者委員会・特別調査委員会・外部専門家の関与が示されているか。: なし（原文: 「本文に第三者委員会、特別調査委員会または外部専門家に関する記載はない。」）
- 影響についての記述はどれだけ断定的か。: 確定を避けている（原文: 「「今後追加の運転資金が必要になることが想定されます」「見通しが得られている状況ではありません」「重要な不確実性が存在するものと認識しております」」）
- 事象の原因はどこにあるか。: 外部要因（原文: 「「長引くインフレーションや政策金利の上昇」「欧州は、ウクライナ戦争の長期化や物価高騰の影響等により低調」「企業の人材育成予算の凍結傾向」」）
- 事象はどの主体で起きたか。: 提出会社（原文: 「「上場会社名 ウィルソン・ラーニング ワールドワイド株式会社」「当社グループは…継続企業の前提に重要な疑義を生じさせるような事象又は状況が存在」」）
- 法的・行政的な手続きはどの段階にあるか。: 法的手続きなし（原文: 「本文に訴訟、仲裁、行政処分、立入検査その他の法的・行政的手続きに関する記載はない。」）
- 当局から期限付きの報告・改善義務が課されたと書かれているか。: なし（原文: 「本文に当局からの報告期限、改善期限または期限付き義務に関する記載はない。」）
- 自社の開示手続きについて、この書類は何を認めているか。: 開示上の問題なし（原文: 「本文に開示遅延、提出期限徒過、過去開示の取消しまたは誤りの訂正に関する記載はない。」）
- 再発防止についてどこまで書かれているか。: 再発防止の対象外（原文: 「原因として「長引くインフレーションや政策金利の上昇」「新たな資金調達について見通しが得られている状況にはありません」と記載され、再発防止策ではなく収益構造の改善・財務基盤の安定化策が示されている。」）
- 役員報酬の減額、処分、辞任など、責任の所在に踏み込んだ記載があるか。: なし（原文: 「本文に役員報酬の減額、処分、辞任その他の役員責任に関する記載はない。」）
- 株主・顧客・関係者への謝罪の文言があるか。: なし（原文: 「本文に株主、顧客または関係者への謝罪に関する記載はない。」）
