# ウィルソン・ラーニング　ワールドワイド（9610） 2022年3月期通期業績予想及び配当予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9610/disclosure/20220214588484
種別: 業績予想の修正
開示日: 2022-02-14
Komoriの読み（0-100）: 61
企業ページ: https://komori.app/company/9610

## 何が変わったか

2022年3月期通期の連結予想は、売上高・営業利益・経常利益を下方修正する一方、補助金や特別利益により親会社株主に帰属する当期純損失は縮小する見通しとなった。年間配当予想は0円（無配）に修正された。

## 会社が挙げた理由

新型コロナ感染症の複数回の拡大により、日米、特に米国での営業が予想より低調となる見込み。一方、米国での補助金112百万円、日本での有価証券売却益、短期売買利益の返還に伴う特別利益（小計57百万円）により、純利益は上方修正となった。配当は、親会社株主に帰属する当期純損失の予想および日本単体の配当可能剰余金額がマイナスと見込まれるため無配とした。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":1800,"revised_forecast":1660,"change":-140,"change_rate":-7.8,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":-460,"revised_forecast":-530,"change":-70,"change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":-460,"revised_forecast":-490,"change":-30,"change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":-460,"revised_forecast":-330,"change":130,"change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":-89.25,"revised_forecast":-64.03,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2022年3月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2021年5月21日
- 前期実績: 売上高1,480百万円、営業利益△770百万円、経常利益△781百万円、親会社株主に帰属する当期純利益△629百万円、1株当たり当期純利益△122円07銭（2021年3月期）
- 修正の理由: 欧州、中国、APACはコロナ禍以前への回復基調に戻った一方、日米、特に米国での営業は新型コロナ感染症の複数回の拡大の影響から脱しきれず、売上高は予想より低調となる見込み。米国での補助金受給112百万円、日本での有価証券売却益、短期売買利益の返還に伴う特別利益（小計57百万円）などにより、純利益は上方修正。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: 前回予想は－、今回修正予想は期末0.00円・年間合計0.00円（無配）
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「2022年３月期の連結業績予想数値を修正することとしました」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「2022年３月期連結業績予想数値の修正（2021年４月１日～2022年３月31日）」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「「増減額（B－A） △140 △70 △30 130」」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 強弱が混在（原文: 「売上高は「1,800」から「1,660」、営業利益は「△460」から「△530」、当期純利益は「△460」から「△330」」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「「2022年３月期の連結業績予想数値を修正」」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3〜10%（原文: 「「増減率（％） △7.8」」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「今回発表予想「△330」、前年連結実績「△629」」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「「前回発表予想（A）」と「今回発表予想（B）」の各数値が異なる」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「「短期売買利益の返還に伴う特別利益（小計57百万円）」」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 一過性の要因（原文: 「「米国での補助金受給（112百万円）、日本での有価証券売却益、短期売買利益の返還に伴う特別利益（小計57百万円）などの結果、純利益は上方修正」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「欧州、中国、APAC」「日米、特に米国」「日本での有価証券売却益」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「新型コロナ感染症の複数回の拡大」「補助金受給（112百万円）」「有価証券売却益」「短期売買利益の返還」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「「補助金受給（112百万円）」「特別利益（小計57百万円）」」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「新型コロナ感染症の複数回の拡大の影響」「日本での有価証券売却益」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値のみ（原文: 「「補助金受給（112百万円）」「特別利益（小計57百万円）」」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 継続と一過性の混在（原文: 「「新型コロナ感染症の複数回の拡大の影響から脱しきれず」「補助金受給」「有価証券売却益」「特別利益」」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 一部が本業の外（原文: 「「営業が…予想数値より低調」「特別利益…などの結果、純利益は上方修正」」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「修正理由は「新型コロナ感染症の複数回の拡大」「補助金受給」「有価証券売却益」「特別利益」などと記載され、連結範囲変更への言及はない。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「修正理由に「投資」や上振れ分の費用充当についての記載はない。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「本文の修正理由は営業状況、補助金、有価証券売却益、特別利益および配当可能剰余金額についての説明である。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日「2022年2月14日」、対象期間「2021年4月1日～2022年3月31日」」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 当初予想からの修正（原文: 「「2021年5月21日に公表いたしました2022年3月期の連結業績予想数値」」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「2022年3月期通期業績予想…の修正」「今回発表予想（B）」」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当予想を減額（原文: 「「今回修正予想…期末0.00…合計0.00」「無配とさせていただきました」」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「低調な結果となる見込み」「実際の業績は、今後発生する様々な要因によって予想数値と異なる可能性があります」」）
