# 訪日プロモーションと移動サービスの拡充｜エイチ・アイ・エス（9603）の変遷

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## 経過

- FY2016-Q3 初出 「H.I.S.ANAナビゲーションジャパン株式会社（HAnavi）との連携による国内ダイナミックパッケージの販売や、体験動画のSNSでの告知、現地（東南アジア）では未開発であった販売ツール「パンフレット化」を現地旅行博（東南アジア）にて取り入れるなど、訪日プロモーションを強化いたしました。また、新たな移動手段としてハイヤーで主要スポットをつなぐ循環シャトルの運行を開始するなど、サービスの拡充にも注力いたしました。」 — HAnavi、SNS動画、現地パンフレット、循環シャトルを組み合わせて訪日商品の販売・移動体験を拡充している。 (https://komori.app/company/9603/filing/2016-q1)
- FY2016 前進 「また、復興庁との東北復興案件として仙台空港にインフォメーションカウンターを設置し、神奈川県とのインバウンド観光推進事業など、省庁や地方自治体との連携も図ってまいりました。」 — 訪日対応を、空港カウンター設置や省庁・自治体との連携へ広げている。 (https://komori.app/company/9603/filing/2015-fy)
- FY2017-Q1 前進 「地方自治体とも連携し、タイから北海道へのツアーや、台湾から沖縄へのMICE旅行など、当社の強みを活かしたコンサルティング型のサービスを順調に拡大しており、各国における取扱い人数が増加しております。」 — 訪日旅行対応を、地方自治体との連携、具体的な送客商品、MICE旅行、コンサルティング型サービスへ広げている。 (https://komori.app/company/9603/filing/2016-q2)
- FY2017-Q2 前進 「海外における旅行事業では、経済発展により海外旅行者数が急増しているアジアの旅行需要を取り込むべく、経営資源を投入し強化しております。特にタイ・インドネシア・ベトナムをはじめとする東南アジアにおいては、ローカルマーケットの拡大を図り、旅行博への出展や省庁と連携した取り組みを行うとともに、BtoB向けの展開も開始いたしました。また、受入業務では、引き続き日本以外のマーケットからの受入対応の強化を推進いたしました。」 — 東南アジアでの旅行博・省庁連携に加え、BtoB展開を開始し、日本以外のマーケットからの受入対応も強化している。 (https://komori.app/company/9603/filing/2017-q1)
- FY2017-Q3 前進 「また、受入業務では、欧州需要の回復に加え、インドネシアにおいて初めて日本人以外の受入が半数を超えるなど、引き続きグローバルマーケットからの受入対応の強化を推進いたしました。」 — 訪日・受入対応について、インドネシアで日本人以外の受入が初めて半数を超えるなど、グローバル市場への対応が進んだ。 (https://komori.app/company/9603/filing/2017-q2)
- FY2018-Q1 前進 「年末においては、北海道や東北など人気方面のチャーター便を増便した結果、団体の受注が増加いたしました。」 — 訪日需要への対応として人気方面のチャーター便を増便し、団体受注の増加につなげたと記載している。 (https://komori.app/company/9603/filing/2017-q3)
- FY2018-Q2 前進 「各国の現地法人では、東南アジアを中心に日本行きのチャーター便展開を積極的に実施しました。受入業務においてはツアーデスクの多言語化を進めるなど、マーケットの拡大に注力いたしました。」 — 訪日・受入サービスについて、日本行きチャーター便の展開に加え、ツアーデスクの多言語化を進めている。 (https://komori.app/company/9603/filing/2018-q1)
- FY2018-Q3 前進 「東南アジアでは、タイにてインドネシアからの受客が６年ぶりに過去最高となったほか、ベトナムにて日本行きチャーター便ツアーや現地企業のインセンティブツアーの送客拡大、初の修学旅行の受け入れ、日本の当社ツアー（Ciao）からの過去最大の受客となるなど好調に推移し、重点拠点による増収が寄与いたしました。」 — 東南アジアでの受入サービスを、日本行きチャーター便、現地企業のインセンティブツアー、修学旅行受入などへ広げ、複数の実績を記載している。 (https://komori.app/company/9603/filing/2018-q2)
- FY2019 前進 「座席供給数増加によるグアムの回復やチャーター便の展開による北海道の伸長などにより、好調に推移いたしました。」 — 訪日・旅行需要への対応について、チャーター便の展開が北海道の伸長に結びついたと、通期の成果を記載している。 (https://komori.app/company/9603/filing/2018-fy)
- FY2020-Q2 前進 「開始時期を見直し、より訴求力の強い時期でのファミリーキャンペーンの展開や、各方面でのリカバリーキャンペーン、全国でのオンラインセールなどを開催した」 — 旅行需要の減少局面に対応し、キャンペーン時期の見直し、リカバリーキャンペーン、全国オンラインセールを展開している。 (https://komori.app/company/9603/filing/2020-q1)
- FY2023-Q1 前進 「個人旅行者にむけた着地後のアクティビティ商材が好調に推移しており、自社主催の日帰りバスツアーなどが、欧米からの顧客を中心に好調に推移しました。」 — 訪日旅行向けの移動・体験サービスについて、着地後アクティビティと自社主催の日帰りバスツアーが欧米顧客を中心に好調となった。 (https://komori.app/company/9603/filing/2022-q3)
- FY2023-Q2 前進 「当社の海外旅行事業においては、コロナ禍以降はじめてのリアルイベントとして「HIS海外旅行大感謝祭」を開催し、各政府観光局や航空会社と連携することで、海外旅行を心待ちにされている皆様に向けてレジャー需要の活性化を図りました。また、観光誘致拡大を目的とした業務提携を韓国観光公社・カリフォルニア観光局と締結し、持続可能な観光の構築に向けた旅行商材の開発など、相互における協力体制を推進しました。」 — 海外旅行需要の回復に向け、コロナ禍後初のリアルイベントを開催し、政府観光局・航空会社との連携や韓国観光公社・カリフォルニア観光局との業務提携へ施策を広げている。 (https://komori.app/company/9603/filing/2023-q1)
- FY2023-Q3 前進 「また、コロナ禍により縮小した日本発の海外旅行市場を再び活性化させるべく、台湾交通部観光局・シンガポール政府観光局と業務提携を締結しました。各渡航先への持続可能な観光の構築に向けて、HIS社員への研修プログラムの確立や観光誘致へのプロモーションの実施など、相互における協力体制を構築しました。」 — 海外旅行市場の再活性化に向け、台湾・シンガポールの政府観光局との業務提携、社員研修、観光誘致プロモーションへ取り組みを広げている。 (https://komori.app/company/9603/filing/2023-q2)
- FY2023 前進 「また、観光誘致拡大を目的とした業務提携を韓国観光公社・カリフォルニア観光局・台湾観光庁・シンガポール政府観光局などと締結し、持続可能な観光の構築に向けた旅行商材の開発など、観光促進ならびに送客強化における協力体制を推進しました。」 — 政府観光局等との提携先を韓国・米国・台湾・シンガポールへ広げ、旅行商材開発、観光促進、送客強化に取り組んでいる。 (https://komori.app/company/9603/filing/2022-fy)
- FY2024-Q1 前進 「鹿児島県・ベトナム航空との鹿児島―ハノイ間２Wayチャーターの販売や、ベトナム―仙台間のチャーター便受入、タイ最大規模の旅行博への出展など、観光推進に努めました。」 — 訪日プロモーションと移動サービスについて、鹿児島―ハノイ間の2Wayチャーター販売、ベトナム―仙台間のチャーター便受入、タイの旅行博出展を実施している。 (https://komori.app/company/9603/filing/2023-q3)
- FY2024 前進 「新たな展開として６月に人気観光地である「ウユニ塩湖」があるボリビアに拠点を開設し、日本人のみならず世界の旅行者の受客を開始しました。」 — 訪日・海外旅行のグローバルな販売・受入体制について、ボリビアに拠点を開設し、世界の旅行者の受客を開始している。 (https://komori.app/company/9603/filing/2023-fy)
- FY2025-H1 前進 「また、シンガポール最大の旅行博覧会である「NATAS Travel 2025」を通じて、個人旅行商材の販売促進を図るとともに、現地旅行会社との関係構築と取引先の新規開拓に努めました。」 — シンガポール最大の旅行博への出展を通じ、訪日個人旅行商材の販売促進、現地旅行会社との関係構築、新規取引先開拓を進めている。 (https://komori.app/company/9603/filing/2024-h1)
- FY2026-H1 前進 「海外旅行事業においては、韓国やシンガポールなど各国政府観光局との連携を強化し、着実な需要の創出・獲得に向けた各種プロモーションを展開しました。」 — 政府観光局との連携先を韓国・シンガポールなどへ広げ、海外旅行需要の創出・獲得に向けたプロモーションを展開している。 (https://komori.app/company/9603/filing/2025-h1)
- 2026-06-12 前進 「海外旅行事業においては、韓国やシンガポールなど各国政府観光局との連携を強化し、着実な需要の創出・獲得に向けた各種プロモーションを展開しました。」 — 政府観光局との連携先を韓国・シンガポールなどへ広げ、海外旅行需要の創出・獲得に向けたプロモーションを継続している。 (https://komori.app/company/9603/disclosure/20260612569274)
- 2026-08-31 前進 「今後は、国内の店舗網や WEB、SNS 等を活用した集客にとどまらず、海外拠点のネットワークを活かした訪日外国人（インバウンド）向けツアーの造成を進め、世界中から「GREENｘEXPO 2027」への集客・にぎわい創出に貢献してまいります。」 — 海外拠点のネットワークを活用した訪日外国人向けツアー造成へ、訪日プロモーションの対象を具体的に広げている。 (https://komori.app/company/9603/disclosure/20260831528355)
- 2026-08-31 前進 「北米・東南アジアなど多角的な市場からの大型案件・受注獲得が寄与し、全体の数字を大きく牽引しました。」 — 訪日旅行で北米・東南アジアなど複数市場から大型案件・受注を獲得し、海外市場からの受客網を広げている。 (https://komori.app/company/9603/disclosure/20260831528627)
- 2026-09-10 前進 「協定内容の概要
・イベントやプロモーションの共同展開
・専門家ネットワークの拡大と知見の共有
・持続可能な観光と地域経済への貢献」 — 政府観光局との連携を、フィジーにおける共同イベント・プロモーション、専門知識の共有、地域経済への貢献を含む協定へ具体化している。 (https://komori.app/company/9603/disclosure/20260910534071)
- 2026-09-30 前進 「オランダ支店からの受客増やアゼルバイジャンの大型 MICE の受注が寄与したほか、北米からの団体旅行も同 101.0%と堅調でした。」 — 海外拠点・現地市場との連携を通じた訪日受客について、オランダ支店やアゼルバイジャンの大型MICE、北米団体旅行の獲得を記載している。 (https://komori.app/company/9603/disclosure/20260930542573)
- 2026-10-16 前進 「本キャンペーンは、日本・シンガポール外交関係樹立60周年を記念し、2026年4月にHIS、シンガポール政府観光局、シンガポール航空、マンダイ・ワイルドライフ・グループの4者で締結した協力覚書に基づく取り組みであり、4者連携による具体的な成果企画となります。」 — シンガポール政府観光局、シンガポール航空、マンダイ・ワイルドライフ・グループとの協力覚書を、ドラマ連動キャンペーンおよびロケ地公式ツアーという具体的な訪日・海外旅行プロモーションへ展開している。 (https://komori.app/company/9603/disclosure/20261016552086)
