# 人件費増加による九州産交グループの利益圧迫｜エイチ・アイ・エス（9603）の変遷

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## 経過

- FY2019-Q2 顕在化 「九州産交グループでは、空港線など高速バスの輸送人員増加や整備事業の伸張などにより増収となったものの、人件費などの売上原価増加の影響を受け、当第２四半期連結累計期間における売上高は111億55百万円（前年同期比102.9％）、営業利益は２億97百万円（同85.2％）となりました。」 — 増収となる一方、人件費などの売上原価増加が営業利益を前年同期比85.2％に押し下げる要因として実際に表れている。 (https://komori.app/company/9603/filing/2019-q1)
- FY2019-Q3 悪化 「九州産交グループでは、飲食物販業、車両整備事業、広告事業の伸張などにより増収となったものの、人件費などの増加の影響を受け、当第３四半期連結累計期間における売上高は164億３百万円（前年同期比101.7％）、営業利益は２億39百万円（同73.9％）となりました。」 — 増収にもかかわらず、人件費などの増加により営業利益は前年同期比73.9％となり、前四半期に続いて利益圧迫が表れている。 (https://komori.app/company/9603/filing/2019-q2)
- FY2024-Q2 対処 「九州産交グループでは、バスの車両修繕関係や人件費などによる費用増加があったものの、増収に伴う売上総利益の増加や、光熱費及び広告費等の経費圧縮により、増収増益となりました。」 — 車両修繕費や人件費の増加は続いているが、増収と光熱費・広告費等の経費圧縮により、九州産交グループは増収増益となった。 (https://komori.app/company/9603/filing/2024-q1)
