# エイチ・アイ・エス（9603） ラド観光株式会社の株式取得（子会社化）に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9603/disclosure/20260911534827
種別: M&A・子会社異動
開示日: 2026-09-11
Komoriの読み（0-100）: 49
企業ページ: https://komori.app/company/9603

## 何が変わったか

株式会社エイチ・アイ・エスが、株式会社アドベンチャーからラド観光株式会社の全株式を取得し、2026年11月30日付で子会社化する予定です。取得後の議決権所有割合は100％となります。

## 会社が挙げた理由

ラド観光が持つバススキーツアー領域での高いシェア、仕入ネットワーク、地方ネットワークおよび商品造成ノウハウと、当社の販売網・集客力を組み合わせ、地方発着商品の共同企画や商品展開力の強化を図るためです。

## 開示の要点

- 取引の名称: 株式取得（子会社化）
- 相手方の名称: 株式会社アドベンチャー
- 対象会社の名称: ラド観光株式会社
- 対象会社の事業内容: 旅行事業
- 対象会社の所在地: 大阪府大阪市北区
- 対象会社の資本金: 30 百万円
- 対象会社の設立年月日: 1968 年 11 月 25 日
- 対象会社の売上高: 2,726 百万円（2025 年６月期）
- 対象会社の営業利益: 129 百万円（2025 年６月期）
- 対象会社の当期純利益: 80 百万円（2025 年６月期）
- 対象会社の純資産: 642 百万円（2025 年６月期）
- 取得価額: ラド観光株式会社 普通株式 684 百万円
- 取得価額以外の費用: 取得関連費用 ４百万円
- 対価の種類: 現金（株式取得価額）
- 合併比率・株式交換比率: not_disclosed
- 公開買付価格: not_disclosed
- 買付予定数の下限: not_disclosed
- 公開買付期間: not_disclosed
- 取得株式数: 50,000 株（議決権の数：500 個）
- 議決権所有割合: {"previous_forecast":"－％","revised_forecast":"100％","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"％"}
- 資金の手当て: not_disclosed
- のれんの金額: not_disclosed
- 特別損益の金額: not_disclosed
- 業績への影響: 軽微
- 取締役会決議日: 2026 年９月 11 日
- 契約締結日: 2026 年９月 11 日
- 実行日・効力発生日: 2026 年 11 月 30 日（予定）
- 価額算定の方法: not_disclosed
- 第三者算定機関: not_disclosed
- 特別委員会: not_disclosed
- 実行の前提条件: not_disclosed
- 取得後の経営体制: not_disclosed

## 評価の根拠

- この取引の形態はどれか。: 経営権の取得（原文: 「「当社は、株式会社アドベンチャーからラド観光の全株式を取得する予定です。」／「取得後の所有株式数…（所有割合：100％）」」）
- 会社から見て、この取引はどちら向きか。: 取り込む（原文: 「「ラド観光株式会社…の株式を取得し、子会社化することを決議」」）
- 取引後の支配関係はどうなると書かれているか。: 完全子会社（原文: 「「取得後の所有株式数 50,000 株…（所有割合：100％）」」）
- 議決権の持分は、取引の前後でどこまで数値で示されているか。: 異動後の割合のみ（原文: 「「取得前の所有株式数 －株（議決権の数：－個）（所有割合：－％）」／「取得後…（所有割合：100％）」」）
- この取引は国境をまたぐか。: 国内のみ（原文: 「対象会社所在地「大阪府大阪市北区」／相手方所在地「東京都渋谷区恵比寿４丁目20番３号」」）
- 上場との関係はどう書かれているか。: 記載なし（原文: 「本文に上場状況、上場廃止または上場維持に関する記載なし」）
- 取引の規模は会社の事業規模に照らしてどの程度か。: 限定的な影響（原文: 「取得価額の合計「688 百万円」／「本件に伴う業績に与える影響は軽微です。」」）
- この取引が業績に与える影響は、どこまで書かれているか。: 軽微（原文: 「「本件に伴う業績に与える影響は軽微です。」」）
- 特別損益またはのれんについて、何が書かれているか。: 記載なし（原文: 「本文にのれん、特別利益、特別損失または減損に関する記載なし」）
- この取引を業績予想に織り込む、または予想を修正すると書かれているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「本文に業績予想の修正または予想への織り込みに関する記載なし」）
- この開示は初報か、既に公表した取引の経過・変更・訂正か。: 初出（原文: 「表題「ラド観光株式会社の株式取得（子会社化）に関するお知らせ」／「本日開催の取締役会において…決議いたしました」」）
- 対価の金額はどこまで開示されているか。: 付随費用まで開示（原文: 「「ラド観光株式会社 普通株式 684 百万円」「取得関連費用 ４百万円」「合計 688 百万円」」）
- その価額をどう決めたと書かれているか。: 記載なし（原文: 「本文にDCF法、市場株価法、第三者算定機関等の記載なし」）
- 対価は何で支払われるか。: 現金（原文: 「「ラド観光株式会社 普通株式 684 百万円」」）
- 合併比率・株式交換比率が数値で示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「「株式会社アドベンチャーからラド観光の全株式を取得する予定です。」」）
- 取得資金をどう手当てすると書かれているか。: 記載なし（原文: 「本文に取得資金の手当てに関する記載なし」）
- 取引の相手方はどれにあたるか。: 記載なし（原文: 「相手方として「株式会社アドベンチャー」を記載。相手方の上場・非上場区分の記載なし」）
- 相手方と当社の間には、取引前からどのような関係があると書かれているか。: 取引・人的関係あり（原文: 「「資本関係 該当事項はありません。」「人的関係 該当事項はありません。」「取引関係 当社と当該会社との間に営業取引があります。」」）
- 対象会社（または相手方）の財務数値はどこまで示されているか。: ３期分の財務あり（原文: 「「最近３年間の経営成績及び財政状態」として2023年６月期から2025年６月期までの数値を記載」）
- 示された数値から見て、対象会社の損益はどうなっているか。: 黒字（原文: 「当期純利益「87」「66」「80」（単位：百万円）」）
- 対象会社の事業内容が、製品名・サービス名・顧客層まで具体的に書かれているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「バススキーツアー領域」「地方発着商品の共同企画・集客最大化」「商品造成ノウハウ」」）
- 会社が挙げるこの取引の理由は、どれが中心か。: 市場へのアクセス（原文: 「「当社が十分に進出できていない地方発地やバス商材において極めて高い補完性が期待できます。」／「地方市場における競争優位性を確立」」）
- 取得後に何をするか（統合の進め方、共同で行う事業、人材の活用）が具体的に書かれているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「地方発着商品の共同企画・集客最大化」／「ラド観光の特化型商品を当社の多様なチャネルや全国の提携店へ展開」」）
- この取引に伴うリスク・不確実性（統合の難しさ、許認可、業績への下振れ）に触れているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「本文に本件取引に伴うリスクや許認可等に関する記載なし」）
- 日程はどこまで確定しているか。: 効力発生日は確定（原文: 「決議日「2026 年９月 11 日」／契約締結日「2026 年９月 11 日」／実行日「2026 年 11 月 30 日（予定）」」）
- 「未定」とされている主要事項はどこまで及ぶか。: 未定なし（原文: 「「2026 年 11 月 30 日（予定）」と具体的な実行予定日を記載」）
- 実行の前提となる条件（許認可、独占禁止法上の手続、株主総会の承認など）が挙げられているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「本文に実行の前提条件に関する記載なし」）
- 価格・比率の公正性を担保する手続について、何が書かれているか。: 取締役会決議のみ（原文: 「「本日開催の取締役会において…決議いたしました」」）
- 少数株主の扱いについて、何が書かれているか。: 記載なし（原文: 「本文に少数株主保護や利益相反対応に関する記載なし」）
- 取引後の経営体制・商号・従業員の扱いに触れているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「「取得後の所有株式数…（所有割合：100％）」／取得後の商号、代表者、従業員の処遇に関する記載なし」）
