# エイチ・アイ・エス（9603） 2026年10月期 第３四半期決算短信〔日本基準〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9603/disclosure/20260911534824
種別: 決算
開示日: 2026-09-11
Komoriの読み（0-100）: 59
企業ページ: https://komori.app/company/9603

## 何が変わったか

第3四半期累計の売上高は前年同期比4.9％増となった一方、営業利益は18.1％減少し、親会社株主に帰属する四半期純損益は49億90百万円の赤字となった。通期業績予想と年間配当予想は従来から変更されていない。

## 会社が挙げた理由

旅行事業では円安、燃油サーチャージの高騰、中東情勢の緊迫化による一部ツアーの催行中止や予約ペースの鈍化などが収益を押し下げた。最終損益については、リース解約損5,941百万円などの特別損失を計上した。

## 開示の要点

- 決算期区分: 第3四半期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2025年11月1日〜2026年7月31日
- 売上高: {"value":279300,"unit":"百万円","yoy_pct":4.9}
- 営業利益: {"value":5132,"unit":"百万円","yoy_pct":-18.1}
- 経常利益: {"value":4605,"unit":"百万円","yoy_pct":-23.8}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":-4990,"unit":"百万円","yoy_pct":"－"}
- １株当たり当期純利益: △66.76円
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":13.3,"前期末":14.4}
- 総資産: {"value":404056,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":66004,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":395000,"unit":"百万円","yoy_pct":5.9},"営業利益":{"value":12000,"unit":"百万円","yoy_pct":3.2},"経常利益":{"value":11500,"unit":"百万円","yoy_pct":1},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":-1000,"unit":"百万円","yoy_pct":"－"}}
- 業績予想の修正: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"なし","change_rate":"なし","unit":"not_disclosed"}
- 年間配当予想: {"previous_forecast":20,"revised_forecast":25,"change":5,"change_rate":25,"unit":"円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":8781,"unit":"百万円"}
- 減損損失: {"value":127,"unit":"百万円","対象資産":"not_disclosed"}
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"関係会社株式売却益","value":7,"unit":"百万円"},{"項目":"助成金に係る預り金取崩益","value":199,"unit":"百万円"}],"特別損失":[{"項目":"関係会社株式売却損","value":45,"unit":"百万円"},{"項目":"減損損失","value":127,"unit":"百万円"},{"項目":"リース解約損","value":5941,"unit":"百万円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項なし。
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: {"新規":{"社数":2,"社名":["共新電設工業株式会社","株式会社サウスウイング"]},"除外":{"社数":1,"社名":["株式会社hapi-robo st"]}}
- 重要な後発事象: not_disclosed
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: 有（機関投資家向け電話会議）
- 期末発行済株式数: {"value":79860936,"unit":"株"}
- 期末自己株式数: {"value":5096131,"unit":"株"}
- 業績の増減要因: 旅行事業では円安、燃油サーチャージ高騰、中東情勢の緊迫化によるツアー催行中止・予約ペース鈍化などが収益を押し下げた一方、ホテル事業では国内ホテルの堅調な推移やトルコの業績改善、九州産交グループでは運賃改定効果・輸送人員回復・貸切バス稼働率向上が増益に寄与した。最終損益はリース解約損5,941百万円などにより赤字となった。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 計画を下回る（原文: 「通期売上高予想は395,000百万円、第3四半期累計売上高は279,300百万円。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 売上の進捗が速い（原文: 「売上高は279,300百万円／通期予想395,000百万円、営業利益は5,132百万円／通期予想12,000百万円。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 強弱が混在（原文: 「売上高は前年同期比4.9％増、営業利益は18.1％減、経常利益は23.8％減、親会社株主に帰属する四半期純利益は前年の1,782百万円の黒字から4,990百万円の赤字。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収減益（原文: 「売上高は279,300百万円（前年同期比4.9％増）、営業利益は5,132百万円（同18.1％減）。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 最終赤字のみ（原文: 「営業利益5,132百万円、経常利益4,605百万円、親会社株主に帰属する四半期純損失4,990百万円。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている業績予想からの修正の有無：無」。」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：無」。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 増加を見込む（原文: 「通期営業利益予想は12,000百万円、対前期増減率は3.2％。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 増配（原文: 「2025年10月期の年間配当は20.00円、2026年10月期予想は25.00円。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 大きな特別損失（原文: 「特別損失合計6,115百万円のうちリース解約損5,941百万円を計上。特別利益合計は207百万円。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: あり（原文: 「四半期連結損益計算書の特別損失に「減損損失127百万円」と記載。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 強弱が混在（原文: 「旅行事業のセグメント利益は前年同期比40.1％減、ホテル事業は14.6％増、九州産交グループは18.3％増。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 低下（原文: 「当期の売上高279,300百万円・営業利益5,132百万円、前年同期の売上高266,324百万円・営業利益6,265百万円。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 悪化（原文: 「自己資本比率は2026年10月期第3四半期13.3％、2025年10月期14.4％。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 記載なし（原文: 「「当第３四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません」。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「継続する円安基調や燃油サーチャージの高騰」「為替変動に伴う原価高騰の影響等を受け利益面で一部影響」と記載。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 金額なし（原文: 「円安、燃油サーチャージ、中東情勢、需要回復などの要因説明はあるが、各要因別の金額分解はない。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境と自社施策が半々（原文: 「外部環境として「円安基調」「燃油サーチャージの高騰」「中東情勢」を記載し、自社施策として「SUPER SUMMER SALE! 2026」、高付加価値商品の拡充、需要創出などを記載。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「2026年10月期の連結業績予想につきましては…変更はありません」とする一方、「実際の業績は、今後様々な要因によって大きく異なる結果となる可能性があります」と記載。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2025年11月１日～2026年７月31日」の対象期間と、売上高279,300百万円、営業利益5,132百万円などの数値を記載。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「中東情勢の影響を注視する必要」「金融資本市場の変動」「継続する円安基調や燃油サーチャージの高騰」と記載。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: なし（原文: 「売上高・営業利益等について「対前年同四半期増減率」を記載し、売上高は前年同期比4.9％増と比較している。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「（継続企業の前提に関する注記）該当事項はありません」。」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 記載なし（原文: 「①「無」、②「無」、③「無」、④「無」。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: あり（原文: 「「当四半期連結累計期間における連結範囲の重要な変更：有」。」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料と説明会の両方（原文: 「「決算補足説明資料作成の有無：有」「決算説明会開催の有無：有（機関投資家向け電話会議）」。」）
- 受注高または受注残高が数値で示されているか。: なし（原文: 「「官公庁・自治体向け受託案件の大型化や高度化に伴い受注が堅調に拡大しました」と記載されているが、受注金額の記載はない。」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: あり（原文: 「「営業拠点数は、国内149拠点、海外52カ国101都市133拠点」「５月には単月受客数の最多記録を更新」と記載。」）
