# エイチ・アイ・エス（9603） 特別損失の計上（リース解約に伴う損失）、及び2026年10月期通期連結業績予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9603/disclosure/20260612569262
種別: 業績予想の修正
開示日: 2026-06-12
Komoriの読み（0-100）: 69
企業ページ: https://komori.app/company/9603

## 何が変わったか

2026年10月期の通期連結業績予想を下方修正し、親会社株主に帰属する当期純利益は9,000百万円の黒字予想から1,000百万円の赤字予想に変更した。また、リース解約に伴う約60億円の特別損失を第3四半期に計上する見込みとした。

## 会社が挙げた理由

当中間期の業績に加え、中東情勢の緊迫長期化と燃油サーチャージの高騰に伴う新規予約の鈍化、リース解約に伴う特別損失の計上等により、各業績項目が前回予想を下回る見通しとなったため。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":420000,"revised_forecast":395000,"change":-25000,"change_rate":-6,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":14000,"revised_forecast":12000,"change":-2000,"change_rate":-14.3,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":14000,"revised_forecast":11500,"change":-2500,"change_rate":-17.9,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":9000,"revised_forecast":-1000,"change":-10000,"change_rate":"－","unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":120.42,"revised_forecast":-13.38,"change":-133.8,"change_rate":"－","unit":"円"}
- 対象決算期: 2026年10月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2026年３月13日
- 前期実績: 売上高373,106百万円、営業利益11,627百万円、経常利益11,381百万円、親会社株主に帰属する当期純利益4,719百万円、１株当たり当期純利益63.16円
- 修正の理由: 当中間期の業績に加え、中東情勢の緊迫長期化と燃油サーチャージの高騰に伴う新規予約の鈍化、上述の特別損失の計上等により、売上高、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益が前回発表予想を下回る見通しとなったため。
- 特別損失の内容と金額: リース解約に伴う損失、約60億円。第３四半期連結会計期間に計上する見込み。
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「2026年10月期通期連結業績予想を修正いたします」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「２．2026年10月期通期の連結業績予想」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「売上高「420,000」から「395,000」、営業利益「14,000」から「12,000」、経常利益「14,000」から「11,500」、親会社株主に帰属する当期純利益「9,000」から「△1,000」」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく下振れ（原文: 「増減率は売上高「△6.0」、営業利益「△14.3」、経常利益「△17.9」で、親会社株主に帰属する当期純利益は「9,000」から「△1,000」」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「売上高の増減率「△6.0％」、経常利益の増減率「△17.9％」」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「「2026年10月期通期連結業績予想」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率10〜30%（原文: 「営業利益の増減率「△14.3％」、経常利益の増減率「△17.9％」、親会社株主に帰属する当期純利益の増減率「－」」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3〜10%（原文: 「売上高の増減率「△6.0％」」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 赤字に転じる（原文: 「今回修正予想の親会社株主に帰属する当期純利益「△1,000百万円」」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「売上高、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益について、それぞれ「今回修正予想（B）」と増減額・増減率が記載されている。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: あり（原文: 「「第３四半期連結会計期間において、既存の不動産賃貸借契約のリース解約に伴う損失約60億円を特別損失に計上する見込み」」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 一過性の要因（原文: 「「上述の特別損失の計上等により」「リース解約に伴う損失約60億円を特別損失に計上する見込み」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「中東情勢の緊迫長期化」「連結子会社であるGUAM REEF HOTEL, INC.」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「当中間期の業績に加え、中東情勢の緊迫長期化と燃油サーチャージの高騰に伴う新規予約の鈍化、上述の特別損失の計上等」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「「リース解約に伴う損失約60億円」は記載されている一方、その他の要因について個別の影響額の記載はない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「中東情勢の緊迫長期化と燃油サーチャージの高騰」「取締役会において、当社の連結子会社であるGUAM REEF HOTEL, INC.が賃借している土地を購入することを決議」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「第３四半期連結会計期間において」「損失約60億円を特別損失に計上する見込み」」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 継続と一過性の混在（原文: 「「中東情勢の緊迫長期化」「第３四半期連結会計期間において…特別損失に計上する見込み」」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 一部が本業の外（原文: 「「燃油サーチャージの高騰に伴う新規予約の鈍化」「リース解約に伴う損失約60億円を特別損失に計上する見込み」」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「「当社の連結子会社であるGUAM REEF HOTEL, INC.が賃借している土地を購入することを決議」」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「「土地を購入することを決議」「リース解約に伴う損失約60億円を特別損失に計上する見込み」」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「「賃借している土地を購入することを決議」」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期中（原文: 「開示日「2026年6月12日」、対象期間「2025年11月１日～2026年10月31日」」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「2026年10月期通期連結業績予想を下方修正いたします」」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「業績予想表の項目は「売上高」「営業利益」「経常利益」「親会社株主に帰属する当期純利益」「１株当たり当期純利益」で、配当の記載はない。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「下回る見通しとなったため」「実際の業績は今後様々な要因によって変動する可能性があります」」）
