# エイチ・アイ・エス（9603） 2025年10月期通期業績予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9603/disclosure/20250912557275
種別: 業績予想の修正
開示日: 2025-09-12
Komoriの読み（0-100）: 75
企業ページ: https://komori.app/company/9603

## 何が変わったか

2025年10月期通期の連結業績予想について、売上高・営業利益・経常利益は据え置き、親会社株主に帰属する当期純利益を7700百万円から6500百万円へ下方修正した。

## 会社が挙げた理由

連結子会社のトルコ子会社で、トルコ・リラの価値下落や深刻なインフレーションにより原価・人件費などの経費が増加したため、BtoB取引を含むアウトバウンド事業の縮小を決定し、発生が見込まれる特別退職金等を特別損失に計上したこと。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":390000,"revised_forecast":390000,"change":"－","change_rate":"－","unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":12000,"revised_forecast":12000,"change":"－","change_rate":"－","unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":11000,"revised_forecast":11000,"change":"－","change_rate":"－","unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":7700,"revised_forecast":6500,"change":-1200,"change_rate":-15.6,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":103.05,"revised_forecast":86.97,"change":"－","change_rate":"－","unit":"円"}
- 対象決算期: 2025年10月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2025年６月13日
- 前期実績: 売上高343,334百万円、営業利益10,854百万円、経常利益10,451百万円、親会社株主に帰属する当期純利益8,717百万円、１株当たり当期純利益116.67円
- 修正の理由: トルコ・リラの価値下落や深刻なインフレーションを背景にトルコ子会社の原価・人件費などの経費が増加し、BtoB取引を含むアウトバウンド事業の縮小を決定したため。発生が見込まれる特別退職金等を特別損失に計上したことを踏まえ、通期連結業績予想を下方修正する。
- 特別損失の内容と金額: 特別退職金等を特別損失に計上。金額はnot_disclosed
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「2025年10月期通期連結業績予想を修正いたしました」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「2025年10月期通期の連結業績予想」」）
- どの科目が動いているか。: 当期純利益のみ（原文: 「売上高390,000百万円、営業利益12,000百万円、経常利益11,000百万円は据え置き。親会社株主に帰属する当期純利益は7,700百万円から6,500百万円へ修正。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく下振れ（原文: 「「増減額（B-A）△1,200」「増減率（％）△15.6」」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 一方のみ変動（原文: 「売上高・営業利益・経常利益の増減額と増減率は「－」、当期純利益のみ△1,200百万円、△15.6％。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「「2025年10月期通期連結業績予想」「通期の連結業績予想」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率10〜30%（原文: 「「親会社株主に帰属する当期純利益」増減率「△15.6」」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3%未満（原文: 「売上高は前回発表予想390,000百万円、今回修正予想390,000百万円、増減額・増減率は「－」。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を下回る（原文: 「今回修正予想6,500百万円、前期実績8,717百万円。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: あり（原文: 「売上高390,000百万円、営業利益12,000百万円、経常利益11,000百万円が前回・今回で同額。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: あり（原文: 「「発生が見込まれる特別退職金等を特別損失に計上いたしました」」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 一過性の要因（原文: 「「これを踏まえ、上記のとおり2025年10月期通期連結業績予想を下方修正いたします」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「HIS ULUSLARARASI TURIZM SEYAHAT ACENTASI LIMITED SIRKETI（以下、トルコ子会社という）」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「トルコ・リラの価値下落や深刻なインフレーションを背景に原価や人件費などの経費が増加」「アウトバウンド事業の縮小を決定」「特別退職金等を特別損失に計上」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「業績予想表には当期純利益の増減額「△1,200百万円」が示されているが、理由別の金額内訳は記載されていない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「トルコ・リラの価値下落や深刻なインフレーション」「アウトバウンド事業の縮小を決定」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「「2025年10月期第3四半期決算において」「特別退職金等を特別損失に計上」」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 主因は本業の外（原文: 「営業利益・経常利益は据え置きで、「特別退職金等を特別損失に計上」。」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「「当社連結子会社である…トルコ子会社では」と記載されているが、連結範囲の変更に関する記載はない。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応を決定（原文: 「「BtoB取引を含むアウトバウンド事業の縮小を決定」」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日「2025年９月12日」、対象期間「2024年11月１日～2025年10月31日」」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「2025年10月期通期連結業績予想を修正」」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 概ね断定的（原文: 「「今回修正予想（B）」として数値を提示し、「実際の業績は今後様々な要因によって変動する可能性があります」と記載。」）
