# エイチ・アイ・エス（9603） HISグループにおける再発防止策実施の進捗報告

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9603/disclosure/20250613589346
種別: 発生事実
開示日: 2025-06-13
Komoriの読み（0-100）: 47
企業ページ: https://komori.app/company/9603

## 何が変わったか

雇用調整助成金等の不正・不適正受給を受けて策定した再発防止策について、研修、子会社ガバナンス検討委員会の設置、規程改定、内部通報窓口の新設などを進め、一部は実施済み、その他は構築・検討中であることを報告した。

## 会社が挙げた理由

当社グループで雇用調整助成金等の一部に不正・不適正受給があったため、再発防止と信頼回復に取り組んでいる。

## 開示の要点

- 事象の名称: HISグループにおける再発防止策実施の進捗報告
- 発生日: 2025年6月13日（再発防止策の進捗状況の報告時点）
- 認知日・通知受領日: not_disclosed
- 対象となる主体: 株式会社エイチ・アイ・エスおよびHISグループ各社
- 対象拠点・対象製品: HISグループ全体、国内および海外の子会社
- 原因: 雇用調整助成金等において一部、不正・不適正受給があったこと
- 業績への影響額: not_disclosed
- 計上する会計期間: not_disclosed
- 業績予想への影響: not_disclosed
- 訴訟・手続きの種類: not_disclosed
- 裁判所・当局: not_disclosed
- 原告: not_disclosed
- 被告: not_disclosed
- 提訴日・処分日: not_disclosed
- 請求額・課徴金額: not_disclosed
- 回収不能または回収遅延のおそれが生じた債権の額: not_disclosed
- 停止した業務: not_disclosed
- 再開予定日: not_disclosed
- 調査体制: 子会社ガバナンス検討委員会を取締役会の諮問委員会として立ち上げ。独立社外取締役監査等委員を委員長とし、専門家の助言も取り入れている。
- 再発防止策: コンプライアンス意識の醸成；グループガバナンスの強化；公的助成金の申請における内部統制の見直し；労務管理の徹底；内部通報制度の周知及び活用の促進；内部監査体制の見直し
- 役員の責任: 不正と認められた子会社役員の一部変更をおこなった。報酬減額、辞任その他の処分内容はnot_disclosed。
- 異動前の議決権所有割合: not_disclosed
- 異動後の議決権所有割合: not_disclosed
- 今後の見通し: 子会社ガバナンス検討委員会の活動や関連部署での検討、改善を引き続きおこなう。各階層向け研修、管理体制、内部統制、労務管理、内部通報制度、内部監査体制の整備・運用を継続する。
- 続報の予定: not_disclosed

## 評価の根拠

- この事象は損失をもたらすものか、利益をもたらすものか。: 小幅な上振れ（原文: 「「再発防止と信頼回復のために」「検討、改善をおこなってまいります。」」）
- 影響が及ぶ範囲はどこまでか。: 連結全体（原文: 「「グループ全体のコンプライアンス意識の統一と方針の共有」「HISグループ」」）
- 出荷・生産・販売の停止、拠点の閉鎖、サービスの停止が生じたと書かれているか。: なし（原文: 「本文は再発防止策の研修、規程、管理体制等の進捗を記載している。」）
- 継続企業の前提、債務超過、上場維持基準、債務の履行のいずれかに言及があるか。: なし（原文: 「該当する記載はない。」）
- 影響額の開示状況はどれか。: 金額の記載なし（原文: 「金額に関する記載はない。」）
- 事象の発生日または会社が認知した日が、特定の日付で示されているか。: あり（原文: 「「2025年６月13日」「６月13日時点における再発防止策の進捗状況」」）
- 相手方・対象拠点・対象製品・対象契約が固有名で特定されているか。: あり（原文: 「「株式会社エイチ・アイ・エス」「HISグループ」「各子会社」」）
- 主要な事実に数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「「外部講師を招いたリスク･コンプライアンス研修を実施」「構築中」「試用する段階」」）
- 肝心の数値を、別紙・同日開示の他資料・決算短信に委ねているか。: なし（原文: 「別紙、同日開示資料、決算短信への参照はない。」）
- 事象はどこまで収束しているか。: 対応中（原文: 「「再発防止に取り組んでおります」「継続的に実施してまいります」「検討、改善をおこなってまいります」」）
- この書類は、この事象についての何度目の開示か。: 続報（原文: 「「2025年３月31日付『再発防止策の策定に関するお知らせ』のとおり」「進捗状況について」」）
- 続報の予定はどう書かれているか。: 続報に触れず（原文: 「「引き続き、再発防止と信頼回復のために…検討、改善をおこなってまいります。」」）
- 第三者委員会・特別調査委員会・外部専門家の関与が示されているか。: あり（原文: 「「子会社ガバナンス検討委員会を取締役会の諮問委員会として立ち上げ」「専門家の助言も取り入れながら」」）
- 影響についての記述はどれだけ断定的か。: 条件付き（原文: 「「構築中」「討議しております」「対応を検討します」「試用する段階です」」）
- 事象の原因はどこにあるか。: 内部管理（原文: 「「雇用調整助成金等において、一部、不正・不適正受給があった」」）
- 法的・行政的な手続きはどの段階にあるか。: 法的手続きなし（原文: 「本文は再発防止策の実施進捗を記載しており、法的・行政的手続きへの言及はない。」）
- 当局から期限付きの報告・改善義務が課されたと書かれているか。: なし（原文: 「当局による期限の指定に関する記載はない。」）
- 自社の開示手続きについて、この書類は何を認めているか。: 開示上の問題なし（原文: 「「2025年３月31日付『再発防止策の策定に関するお知らせ』のとおり」」）
- 再発防止についてどこまで書かれているか。: 具体的な再発防止策（原文: 「「コンプライアンス意識の醸成」「グループガバナンスの強化」「公的助成金の申請における内部統制の見直し」「内部監査体制の見直し」」）
- 役員報酬の減額、処分、辞任など、責任の所在に踏み込んだ記載があるか。: あり（原文: 「「既に、不正と認められた子会社役員の一部変更はおこないました」」）
- 株主・顧客・関係者への謝罪の文言があるか。: なし（原文: 「謝罪に関する記載はない。」）
