# エイチ・アイ・エス（9603） 2024年10月期 決算短信〔日本基準〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9603/disclosure/20250331504999
種別: 決算
開示日: 2025-03-31
Komoriの読み（0-100）: 58
企業ページ: https://komori.app/company/9603

## 何が変わったか

2024年10月期は、旅行・ホテル需要の回復や訪日客・観光客の増加などにより、売上高と営業利益が大きく伸び、最終損益も赤字から黒字に転換しました。2025年10月期は増収増益を見込み、年間配当は前期の無配から20円を予定しています。

## 会社が挙げた理由

訪日旅行市場の活況、海外旅行需要の回復、ホテルの客室単価上昇と高稼働率、訪日外国人旅行者・国内観光客の増加、TSMC進出効果、レベニューマネジメントの強化やコスト削減などが業績を押し上げました。

## 開示の要点

- 決算期区分: 通期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2023年11月１日～2024年10月31日
- 売上高: {"value":343334,"unit":"百万円","yoy_pct":36.1}
- 営業利益: {"value":10854,"unit":"百万円","yoy_pct":563.8}
- 経常利益: {"value":10451,"unit":"百万円","yoy_pct":534.7}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":8717,"unit":"百万円","yoy_pct":"－"}
- １株当たり当期純利益: 116.67円
- 売上高営業利益率: 3.2%
- 自己資本比率: {"当期末":"12.6%","前期末":"9.2%"}
- 総資産: {"value":412200,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":62343,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":29247,"unit":"百万円"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":45606,"unit":"百万円"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-55158,"unit":"百万円"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":132217,"unit":"百万円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":390000,"unit":"百万円","yoy_pct":13.6},"営業利益":{"value":12000,"unit":"百万円","yoy_pct":10.6},"経常利益":{"value":11000,"unit":"百万円","yoy_pct":5.3},"純利益":{"value":7700,"unit":"百万円","yoy_pct":-11.7}}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: {"previous_forecast":0,"revised_forecast":20,"change":20,"change_rate":"－","unit":"円"}
- 配当性向: 17.8%
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":11017,"unit":"百万円"}
- 減損損失: {"value":558,"unit":"百万円","対象資産":"H.I.S. - MERIT TRAVEL INC.の無形固定資産294百万円、GROUP MIKI HOLDINGS LIMITEDの無形固定資産等177百万円など"}
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"固定資産売却益","value":751,"unit":"百万円"},{"項目":"関係会社株式売却益","value":350,"unit":"百万円"}],"特別損失":[{"項目":"固定資産売却損","value":21,"unit":"百万円"},{"項目":"投資有価証券評価損","value":518,"unit":"百万円"},{"項目":"関係会社株式売却損","value":39,"unit":"百万円"},{"項目":"関係会社株式評価損","value":1396,"unit":"百万円"},{"項目":"減損損失","value":558,"unit":"百万円"},{"項目":"貸倒引当金繰入額","value":493,"unit":"百万円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項はありません。
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: {"表紙":{"新規":0,"除外":2,"除外社名":["JONVIEW CANADA INC.","H.I.S. SAIPAN, INC."]},"注記":{"新規":2,"新規社名":["株式会社 エイチ・アイ・エス デザイン アンド プラス","他1社"],"除外":5,"除外社名":["H.I.S. CANADA INC.","JONVIEW CANADA INC.","九州産交カード株式会社","H.I.S. SAIPAN, INC.","H.I.S. Travel Switzerland AG"]}}
- 重要な後発事象: not_disclosed
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: 有（機関投資家向け）
- 期末発行済株式数: 79,860,936株
- 期末自己株式数: 5,136,658株
- 業績の増減要因: 訪日旅行市場の活況、海外旅行需要の回復、ホテルの客室単価上昇と高稼働率、訪日外国人旅行者・国内観光客の増加、TSMC進出効果、レベニューマネジメントの強化やコスト削減

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 通期の確定値（原文: 「表題および業績欄に「2024年10月期 決算短信」「１．2024年10月期の連結業績」と記載されています。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 大きく上振れ（原文: 「「2024年10月期 343,334 36.1 10,854 563.8 10,451 534.7 8,717」および「2023年10月期 △2,628」と記載されています。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収増益（原文: 「売上高は「252,205」から「343,334」、営業利益は「1,635」から「10,854」と記載されています。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益「10,854百万円」、経常利益「10,451百万円」、親会社株主に帰属する当期純利益「8,717百万円」と記載されています。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 増加を見込む（原文: 「次期予想は「営業利益120億円（同110.6％）」、当期実績は「営業利益は108億54百万円」と記載されています。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 配当開始（原文: 「2024年10月期の合計は「0.00」、2025年10月期予想の合計は「20.00」と記載されています。」）
- 配当性向、DOE（純資産配当率）、総還元性向など、株主還元方針の数値目標が書かれているか。: なし（原文: 「方針は「実績に応じて安定的かつ継続的に会社の利益配分を実施」と記載されています。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 特別利益と特別損失の両方（原文: 「特別利益合計「1,101百万円」、特別損失合計「3,026百万円」と記載されています。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: あり（原文: 「「当連結会計年度において、当社グループは主に以下の資産について減損損失を計上」と記載され、損益計算書にも「減損損失 558」とあります。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 全セグメントが増益（原文: 「旅行事業は売上高「前期比140.3％」、営業利益「同811.8％」、ホテル事業は「128.2％」「527.5％」、九州産交グループは「110.7％」「749.6％」と記載されています。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 大きく上昇（原文: 「売上高営業利益率は2024年10月期「3.2％」、2023年10月期「0.6％」と記載されています。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 改善（原文: 「自己資本比率は2024年10月期「12.6」、2023年10月期「9.2」と記載されています。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 黒字・前年より悪化（原文: 「営業活動によるキャッシュ・フローは当期「29,247」、前期「30,934」と記載され、「前連結会計年度に比べ16億86百万円の減少」と説明されています。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「訪日旅行市場が活況に推移」「企業案件の受注が増加」「訪日外国人旅行者や国内の観光客増加」「旅客数増加」と記載されています。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 一部に金額あり（原文: 「「訪日外客数では…2019年同期比110.5％の3,536万人」「路線バスの売上高が2019年比110.6％」などの数量・比率が記載されています。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 自社の施策が中心（原文: 「「初夢フェア2024」「集客強化」「協力体制を推進」「旗艦店を…移転リニューアル」「レベニューマネジメントの強化」「コスト削減が継続」と記載されています。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「業績が回復していくものと期待しております」「…を見込んでおります」「実際の業績は…大きく異なる結果となる可能性があります」と記載されています。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2024年10月期の連結業績（2023年11月１日～2024年10月31日）」とともに、売上高343,334百万円、営業利益10,854百万円などが記載されています。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「不安定な国際情勢、物価上昇、円安基調といった外的環境により…影響を受けることが懸念」と記載されています。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: あり（原文: 「「第１四半期連結会計期間より…４セグメントから…３セグメントに変更」「前連結会計年度との比較については、セグメント変更後の数値に組み替えて」と記載されています。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「（継続企業の前提に関する注記）該当事項はありません。」」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 記載なし（原文: 「「会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：無」「①以外の会計方針の変更：無」「会計上の見積りの変更：無」「修正再表示：無」と記載されています。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: あり（原文: 「「期中における連結範囲の重要な変更：有」と記載されています。」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料と説明会の両方（原文: 「「決算補足説明資料作成の有無：有」「決算説明会開催の有無：有（機関投資家向け）」と記載されています。」）
- 受注高または受注残高が数値で示されているか。: なし（原文: 「「社員旅行や研修旅行、インセンティブ旅行など企業案件の受注が増加」と記載されていますが、受注高・受注残高の数値はありません。」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: あり（原文: 「「営業拠点数は、国内146拠点、海外58カ国110都市145拠点」「訪日外客数…3,536万人」と記載されています。」）
- 中期経営計画の目標に対する進捗や位置づけに触れているか。: なし（原文: 「「繰延税金資産の回収可能性…当社グループの中期経営計画を基礎」と記載されていますが、目標達成状況や進捗率の記載はありません。」）
