# エイチ・アイ・エス（9603） 第44期定時株主総会継続会の開催方針、業績予想の修正および剰余金の配当（無配）のお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9603/disclosure/20241220541759
種別: 業績予想の修正
開示日: 2024-12-20
Komoriの読み（0-100）: 51
企業ページ: https://komori.app/company/9603

## 何が変わったか

2024年10月期の連結業績予想について、売上高・営業利益・経常利益は据え置く一方、調査や会計処理の影響が確定していないため、親会社株主に帰属する当期純利益と1株当たり利益を未定に変更した。また、期末配当予想を1株10円から無配に変更した。

## 会社が挙げた理由

雇用調整助成金に関する調査事案の結果によっては、繰延税金資産の算定前提や会計処理方法を再検討する必要があり、純利益と1株当たり利益を合理的に算定できないため。調査の影響が明らかになっていないことから、期末配当を行わないとした。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":360000,"revised_forecast":360000,"change":0,"change_rate":0,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":11000,"revised_forecast":11000,"change":0,"change_rate":0,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":11000,"revised_forecast":11000,"change":0,"change_rate":0,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":7000,"revised_forecast":"未定","change":"－","change_rate":"－","unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":93.68,"revised_forecast":"未定","change":"－","change_rate":"－","unit":"円"}
- 対象決算期: 2024年10月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2024年９月13日公表（配当予想）
- 前期実績: {"売上高":"251,866百万円","営業利益":"1,397百万円","経常利益":"1,446百万円","親会社株主に帰属する当期純利益":"△2,618百万円","１株当たり当期純利益":"△35.35円"}
- 修正の理由: 調査事案の結果によっては繰延税金資産の算定における前提条件の再検討など、会計処理の方法を含めて未確定な要素が多いことから、親会社株主に帰属する当期純利益および１株当たり当期純利益を未定とする。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: 2024年10月期の期末配当を1株当たり10円00銭から0円00銭（無配）に修正
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「2024年10月期の連結業績予想の修正」および「今回修正予想（B）」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「2024年10月期の連結業績予想の修正について」」）
- どの科目が動いているか。: 当期純利益のみ（原文: 「売上高・営業利益・経常利益の増減額はすべて「0」、純利益と1株当たり当期純利益は「未定」」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 小幅な下振れ（原文: 「「親会社株主に帰属する当期純利益及び１株当たり当期純利益の予想値を未定」および「期末配当を行わない」」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 一方のみ変動（原文: 「売上高、営業利益、経常利益は「増減率（％）0」、純利益とEPSは「－」」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「「2024年10月期の連結業績予想の修正」」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3%未満（原文: 「売上高の「増減率（％）」は「0」」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: あり（原文: 「売上高・営業利益・経常利益の前回発表予想と今回修正予想が同額で、増減額は「0」」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「「繰延税金資産の算定における前提条件の再検討」」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 会計・税務（原文: 「「繰延税金資産の算定における前提条件の再検討など、会計処理の方法を含めて未確定な要素が多い」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「連結子会社である株式会社ナンバーワントラベル渋谷」および「雇用調整助成金の不正受給の疑義」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因1つ（原文: 「「当該調査事案の結果によっては」会計処理の方法を含めて未確定な要素が多い」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「「連結業績に与える影響は、現在のところ明らかになっていない」」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 会計上の要因（原文: 「「繰延税金資産の算定における前提条件の再検討」および「会計処理の方法」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「「未確定な要素が多い」および「合理的な算定が可能となった段階で改めて公表」」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 持続性の記載なし（原文: 「「今後、合理的な算定が可能となった段階で改めて公表いたします」」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 主因は本業の外（原文: 「営業利益・経常利益は据え置きで、「繰延税金資産」および「会計処理の方法」が理由として記載されている」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「「連結子会社である株式会社ナンバーワントラベル渋谷」に関する調査の記載はあるが、連結範囲変更の記載はない」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「上振れ分の投資・費用への振り向けに関する記載なし」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「構造的対応に関する記載なし」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日「2024年12月20日」、基準となる期末「2024年10月31日」」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「2024年10月期の連結業績予想の修正」および今回修正予想（B）の記載」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当予想を減額（原文: 「前回発表配当予想「10円00銭」、今回の1株当たり配当金「0円00銭」」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 確定を避けている（原文: 「「未確定な要素が多い」「予想値を未定とさせていただきます」「合理的な算定が可能となった段階で改めて公表」」）
