# エイチ・アイ・エス（9603） 2024年10月期第２四半期決算業績予想と実績値の差異及び通期業績予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9603/disclosure/20240613528561
種別: 業績予想の修正
開示日: 2024-06-14
Komoriの読み（0-100）: 73
企業ページ: https://komori.app/company/9603

## 何が変わったか

第2四半期累計の実績が従来予想を上回ったことを報告し、2024年10月期通期の売上高・利益予想を上方修正した。通期売上高は3,600億円、営業利益は110億円、親会社株主に帰属する当期純利益は70億円とした。

## 会社が挙げた理由

第2四半期累計では、旅行事業とホテル事業が好調に推移した。日本の旅行事業では3月・4月の積み上げが想定より良化し、海外旅行事業では特にヨーロッパ地域が予想を上回った。また、訪日旅行者の増加により日本のホテル事業で客室単価と収益性が上昇し、円安に伴う外貨建資産の評価益も発生した。通期予想は、下半期に日本発海外旅行需要の回復遅れを見込む一方、上半期の連結業績を織り込んで上方修正した。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":350000,"revised_forecast":360000,"change":10000,"change_rate":2.9,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":10000,"revised_forecast":11000,"change":1000,"change_rate":10,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":9000,"revised_forecast":11000,"change":2000,"change_rate":22.2,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":6000,"revised_forecast":7000,"change":1000,"change_rate":16.7,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":80.31,"revised_forecast":93.68,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円"}
- 対象決算期: 2024年10月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2024年３月15日
- 前期実績: 売上高251,866百万円、営業利益1,397百万円、経常利益1,446百万円、親会社株主に帰属する当期純利益△2,618百万円、１株当たり当期純利益△35.35円
- 修正の理由: 旅行事業・ホテル事業が好調に推移し、日本の旅行事業では3月・4月の積み上げが想定より良化、海外旅行事業では特にヨーロッパ地域が予想を上回った。ホテル事業では訪日旅行者の増加により客室単価と収益性が上昇した。円安に伴う外貨建資産の評価益も発生し、上半期の連結業績を織り込んで通期予想を上方修正した。一方、下半期は日本発海外旅行需要の回復遅れを見込んでいる。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 実績差異と予想修正（原文: 「「2024年10月期第２四半期（累計）連結業績予想と本日公表の実績値に差異が生じました」および「2024年10月期通期連結業績予想につきましても修正いたしました」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 中間と通期（原文: 「「2024年10月期第２四半期累計期間の連結業績予想と実績値の差異」および「2024年10月期通期の連結業績予想」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「通期表で売上高は350,000百万円から360,000百万円、営業利益は10,000百万円から11,000百万円、経常利益は9,000百万円から11,000百万円、当期純利益は6,000百万円から7,000百万円に変更」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく上振れ（原文: 「第2四半期累計の増減率は営業利益74.5％、経常利益96.2％、当期純利益158.5％。通期も営業利益10.0％、経常利益22.2％、当期純利益16.7％の上方修正」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「通期表の増減率は売上高2.9％、営業利益10.0％、経常利益22.2％、親会社株主に帰属する当期純利益16.7％」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「「第２四半期（累計）連結業績予想」「通期連結業績予想」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「第2四半期累計の親会社株主に帰属する四半期純利益の増減率は158.5％」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3%未満（原文: 「第2四半期累計の売上高増減率は0.7％、通期の売上高増減率は2.9％」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 黒字に転じる（原文: 「前期実績は親会社株主に帰属する当期純利益△2,618百万円、今回修正予想は7,000百万円」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「通期表の売上高、営業利益、経常利益、当期純利益はいずれも「増減額（B-A）」が記載されている」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「主に旅行事業、ホテル事業の報告セグメントが好調に推移」「日本発海外旅行需要の回復に遅れがみられるものの、上半期の連結業績を織り込み」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「日本における旅行事業」「海外における旅行事業」「特にヨーロッパ地域」「ホテル事業」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「３月・４月の積み上げが良化」「特にヨーロッパ地域において業績が予想値を上回って推移」「訪日旅行者が増加」「客室単価が上昇」「円安の進行に伴い、保有する外貨建資産の評価益が発生」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「差異理由では各要因の説明はあるが、要因別の影響額の記載はない」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 外部環境（原文: 「「日本発海外旅行需要の回復に遅れ」「訪日旅行者が増加」「円安の進行に伴い」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「「３月・４月の積み上げが良化」「特にヨーロッパ地域において業績が予想値を上回って推移」とあるが、要因別の影響額は記載されていない」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 続く前提（原文: 「「第１四半期累計期間に引き続き」「下半期において、前回発表予想と比較すると、日本発海外旅行需要の回復に遅れがみられるものの」」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 一部が本業の外（原文: 「「主に旅行事業、ホテル事業の報告セグメントが好調に推移」および「円安の進行に伴い、保有する外貨建資産の評価益が発生」」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「差異の主な理由および業績予想修正の理由に、合併・子会社化・連結範囲変更の記載なし」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「業績予想修正理由に、投資・費用への振り向けに関する記載なし」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「本文に工場再編・撤退・拠点整理などの記載なし」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期中（原文: 「開示日は「2024年６月14日」、第2四半期累計期間は「2023年11月１日～2024年４月30日」、通期は「2024年10月31日」」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 二度目以降の修正（原文: 「「2024年３月15日に『2024年10月期 第１四半期決算短信』において公表いたしました」」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「2024年10月期通期の連結業績予想」表に「今回修正予想（B）」を記載」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「本文および業績予想表に配当予想に関する記載なし」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「上記の予想は、本資料の発表日現在において入手可能な情報に基づき作成したものであり、実際の業績は今後様々な要因によって変動する可能性があります」」）
