# エイチ・アイ・エス（9603） 2024年10月期 第２四半期決算短信〔日本基準〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9603/disclosure/20240613528553
種別: 決算
開示日: 2024-06-14
Komoriの読み（0-100）: 65
企業ページ: https://komori.app/company/9603

## 何が変わったか

2024年10月期第2四半期累計は、売上高が前年同期比56.6%増となり、営業利益・経常利益・最終利益はいずれも前年の赤字から黒字に転換した。通期業績予想は修正されたが、修正前の数値はこの短信には記載されていない。

## 会社が挙げた理由

訪日旅行市場の活況、海外旅行の卒業旅行・イベント需要、ホテルの高稼働と客室単価上昇、九州産交グループの旅客数増加や経費圧縮などにより、各事業が増収増益となった。

## 開示の要点

- 決算期区分: 中間期（第2四半期）
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2023年11月1日〜2024年4月30日
- 売上高: {"value":161173,"unit":"百万円","yoy_pct":56.6}
- 営業利益: {"value":5759,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}
- 経常利益: {"value":6082,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":3877,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}
- １株当たり当期純利益: 51円90銭
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":"12.4%","前期末":"11.1%"}
- 総資産: {"value":434143,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":63460,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":12455,"unit":"百万円"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":4826,"unit":"百万円"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-19423,"unit":"百万円"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":109846,"unit":"百万円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":360000,"unit":"百万円","yoy_pct":42.9},"営業利益":{"value":11000,"unit":"百万円","yoy_pct":687.3},"経常利益":{"value":11000,"unit":"百万円","yoy_pct":660.6},"純利益":{"value":7000,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}}
- 業績予想の修正: {"売上高":{"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":360000,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"},"営業利益":{"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":11000,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"},"経常利益":{"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":11000,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"},"純利益":{"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":7000,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}}
- 年間配当予想: {"previous_forecast":0,"revised_forecast":10,"change":10,"change_rate":"not_disclosed","unit":"円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":5403,"unit":"百万円"}
- 減損損失: 385百万円（対象資産：not_disclosed）
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"固定資産売却益","value":316,"unit":"百万円"},{"項目":"関係会社株式売却益","value":350,"unit":"百万円"}],"特別損失":[{"項目":"減損損失","value":385,"unit":"百万円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項なし。前事業年度に記載した継続企業の前提に関する重要事象等は、第1四半期連結会計期間末に解消。
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: 新規0社。注記上の除外は3社（H.I.S. CANADA INC.、JONVIEW CANADA INC.、H.I.S. SAIPAN, INC.）。表紙の特定子会社の異動欄では除外2社（JONVIEW CANADA INC.、H.I.S. SAIPAN, INC.）。
- 重要な後発事象: 2024年2月11日にMiki Travel Limitedの一部サーバーでランサムウェア被害が発生。システム保護・復旧は完了したが、被害状況と業績影響を調査中。
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: 有（機関投資家向け）
- 期末発行済株式数: 79860936
- 期末自己株式数: 5136645
- 業績の増減要因: 訪日旅行市場の活況、海外旅行の卒業旅行・イベント需要、自治体・法人案件の増加、ホテルの高稼働・客室単価上昇、九州産交グループの旅客数増加、増収に伴う売上総利益の増加と経費圧縮。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 計画を下回る（原文: 「第2四半期累計の売上高は161,173百万円、通期予想は360,000百万円。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 利益の進捗が速い（原文: 「第2四半期累計の営業利益は5,759百万円、通期予想は11,000百万円。売上高は161,173百万円、通期予想は360,000百万円。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 大きく上振れ（原文: 「売上高は前年同期比56.6%増。営業利益は前年同期の営業損失3,358百万円から5,759百万円の利益、親会社株主に帰属する四半期純利益は同4,809百万円の損失から3,877百万円の利益。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収増益（原文: 「売上高は102,913百万円から161,173百万円、営業利益は営業損失3,358百万円から5,759百万円の利益。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益5,759百万円、経常利益6,082百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益3,877百万円。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: あり（原文: 「「直近に公表されている業績予想からの修正の有無：有」。」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：無」。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 大幅な増加を見込む（原文: 「通期営業利益予想は11,000百万円、対前期増減率687.3%。第2四半期累計営業利益は5,759百万円。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 配当開始（原文: 「2023年10月期の年間配当金は合計0.00円、2024年10月期予想は合計10.00円。」）
- 配当性向、DOE（純資産配当率）、総還元性向など、株主還元方針の数値目標が書かれているか。: なし（原文: 「配当表には配当金額と修正の有無が記載されているが、配当性向・DOE等の方針目標の記載はない。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 軽微な特別損益（原文: 「特別利益は固定資産売却益316百万円、関係会社株式売却益350百万円。特別損失は減損損失385百万円。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: あり（原文: 「四半期連結損益計算書の特別損失に「減損損失385百万円」。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 全セグメントが増益（原文: 「旅行事業4,968百万円、ホテル事業1,771百万円、九州産交グループ293百万円のセグメント利益。各売上高の前年同期比は165.2%、139.4%、111.3%。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 大きく上昇（原文: 「前年同期は売上高102,913百万円、営業損失3,358百万円。当期は売上高161,173百万円、営業利益5,759百万円。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 改善（原文: 「自己資本比率は当第2四半期末12.4%、前期末11.1%。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 黒字・前年より悪化（原文: 「営業活動によるキャッシュ・フローは当期12,455百万円、前年同期15,436百万円。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「訪日旅行市場が活況に推移」「大型の企業案件の受注が増加」「人流の回復」「路線バスの輸送人員が2019年比102.4％」と記載。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 一部に金額あり（原文: 「訪日外客数1,677万人、2019年比104.4%、路線バス輸送人員2019年比102.4%などの数値を記載。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境と自社施策が半々（原文: 「外部環境として「円安の追い風を受けた訪日旅行市場が活況」、自社施策として「北海道キャンペーン」「沖縄キャンペーン」「経費圧縮」などを記載。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「以上の結果…となりました」と断定する一方、「実際の業績は、今後様々な要因によって大きく異なる結果となる可能性があります」と記載。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「対象期間は2023年11月1日から2024年4月30日。売上高161,173百万円、営業利益5,759百万円などの数値を記載。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「円安、燃油高騰、現地の物価高」「不安定な国際情勢」「ランサムウェア被害」「業績に及ぼす影響については現在精査中」と記載。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: あり（原文: 「「従来の…4セグメントから…3セグメントに変更」「前第2四半期連結累計期間のセグメント情報は変更後の報告セグメント区分に基づき作成」と記載。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「継続企業の前提に関する注記：該当事項はありません」「継続企業の前提に関する重要事象等については、第1四半期連結会計期間末に解消」。」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 記載なし（原文: 「会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示の①〜④がすべて「無」。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: あり（原文: 「「当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動…：有」「除外2社」。」）
- 「重要な後発事象」に該当する事象が実際に記載されているか（「該当事項はありません」は「なし」）。: あり（原文: 「「2024年2月11日に…Miki Travel Limited…の一部サーバーにおいてランサムウェア被害が発生」。」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料と説明会の両方（原文: 「「四半期決算補足説明資料作成の有無：有」「四半期決算説明会開催の有無：有（機関投資家向け）」。」）
- 受注高または受注残高が数値で示されているか。: なし（原文: 「「大型の企業案件の受注が増加」「新たな…コースの受注」とあるが、受注高・受注残高の金額表はない。」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: あり（原文: 「「国内144拠点、海外57カ国109都市145拠点」「路線バスの輸送人員が2019年比102.4％」。」）
- 中期経営計画の目標に対する進捗や位置づけに触れているか。: なし（原文: 「本文の経営成績説明および将来予測説明に、中期経営計画の目標・進捗に関する記載はない。」）
