# エイチ・アイ・エス（9603） 業績予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9603/disclosure/20240314554049
種別: 業績予想の修正
開示日: 2024-03-15
Komoriの読み（0-100）: 63
企業ページ: https://komori.app/company/9603

## 何が変わったか

2024年10月期の第2四半期累計と通期について、売上高は据え置いたまま、営業利益・経常利益・純利益の予想を上方修正した。第2四半期累計では利益予想の上方修正幅が特に大きい。

## 会社が挙げた理由

第1四半期の旅行事業・ホテル事業が好調で、セールの好調、手配旅行比率の上昇、訪日旅行の活況や顧客単価の上昇、欧州旅行事業の計画超過、台湾などでの客室単価上昇により収益性が改善したため。通期は、日本発海外旅行需要の回復に若干の遅れがあるものの、上半期の業績予想修正を織り込んだ。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":{"第２四半期累計":160000,"通期":350000},"revised_forecast":{"第２四半期累計":160000,"通期":350000},"change":{"第２四半期累計":"－","通期":"－"},"change_rate":{"第２四半期累計":"－","通期":"－"},"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":{"第２四半期累計":1800,"通期":9000},"revised_forecast":{"第２四半期累計":3300,"通期":10000},"change":{"第２四半期累計":1500,"通期":1000},"change_rate":{"第２四半期累計":83.3,"通期":11.1},"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":{"第２四半期累計":900,"通期":7200},"revised_forecast":{"第２四半期累計":3100,"通期":9000},"change":{"第２四半期累計":2200,"通期":1800},"change_rate":{"第２四半期累計":244.4,"通期":25},"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":{"第２四半期累計":300,"通期":5200},"revised_forecast":{"第２四半期累計":1500,"通期":6000},"change":{"第２四半期累計":1200,"通期":800},"change_rate":{"第２四半期累計":400,"通期":15.4},"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":{"第２四半期累計":4.05,"通期":70.2},"revised_forecast":{"第２四半期累計":20.08,"通期":80.31},"change":{"第２四半期累計":"－","通期":"－"},"change_rate":{"第２四半期累計":"－","通期":"－"},"unit":"円"}
- 対象決算期: 2024年10月期
- 対象期間: 第２四半期累計・通期
- 前回予想の公表日: 2023年12月15日
- 前期実績: {"第２四半期累計":{"売上高":102913,"営業利益":-3358,"経常利益":-3561,"親会社株主に帰属する四半期純利益":-4809,"１株当たり四半期純利益":-65.03},"通期":{"売上高":251866,"営業利益":1397,"経常利益":1446,"親会社株主に帰属する当期純利益":-2618,"１株当たり当期純利益":-35.35},"unit":"百万円（１株当たり利益は円）"}
- 修正の理由: 第１四半期連結累計期間は、主に旅行事業、ホテル事業の報告セグメントが好調に推移し、予想値を上回った。日本の旅行事業では初夢フェア2024が好調、日本発海外旅行では手配旅行の割合が想定以上に増加して収益性が良化し、訪日旅行では円安を受けて市場が活況となり顧客単価と収益性が上昇した。海外旅行事業では特にヨーロッパ地域が計画を上回り、ホテル事業では日本や台湾で客室単価と収益性が上昇した。これらを踏まえ、第２四半期累計の利益予想を上方修正し、通期も上半期の修正を織り込んで利益予想を上方修正した。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「2024年10月期第２四半期（累計）連結業績予想及び通期連結業績予想を修正いたしました」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 中間と通期（原文: 「「１．2024年10月期第２四半期累計期間の連結業績予想」および「２．2024年10月期通期の連結業績予想」」）
- どの科目が動いているか。: 利益のみ（原文: 「第2四半期累計の売上高は「前回発表予想（A）160,000」「今回修正予想（B）160,000」、通期の売上高は「350,000」から「350,000」。一方、利益各項目は増額。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく上振れ（原文: 「第2四半期累計の増減率は営業利益「83.3」、経常利益「244.4」、親会社株主に帰属する四半期純利益「400.0」。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 一方のみ変動（原文: 「両期間の売上高の増減額・増減率は「－」で、営業利益・経常利益・純利益には増減額と増減率が記載されている。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「「第２四半期累計期間の連結業績予想」「通期の連結業績予想」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「「親会社株主に帰属する四半期純利益」の増減率「400.0」」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3%未満（原文: 「第2四半期累計は160,000から160,000、通期は350,000から350,000で、増減率はともに「－」。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 黒字に転じる（原文: 「第2四半期累計の親会社株主に帰属する四半期純利益は前期実績「△4,809」に対し今回修正予想「1,500」。通期は前期実績「△2,618」に対し今回修正予想「6,000」。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: あり（原文: 「第2四半期累計は「160,000」から「160,000」、通期は「350,000」から「350,000」。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「理由欄は「営業利益・経常利益・親会社株主に帰属する四半期純利益の修正の主な理由」および事業状況の説明で構成され、特別損失等の記載はない。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「旅行事業、ホテル事業の報告セグメントが好調に推移」「訪日旅行においては、円安の追い風を受けて市場が活況」「日本発海外旅行需要の回復に若干の遅れ」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「初夢フェア2024」「特にヨーロッパ地域」「日本や、入国制限の解除が一層進んだ台湾」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「初夢フェア2024」が好調、「手配旅行の割合が想定以上に増加」、「顧客単価が上昇」、「ヨーロッパ地域において業績が計画を上回って推移」、「客室単価が上昇」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「表には利益全体の「増減額（B-A）」と「増減率（％）」がある一方、理由欄には要因別の影響額の記載がない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 外部環境（原文: 「「円安の追い風を受けて市場が活況」「訪日旅行者が増加」「入国制限の解除が一層進んだ台湾」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「理由欄には「好調に推移」「収益性が良化」「計画を上回って推移」などの定性的説明があるが、要因別の数値はない。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 持続性の記載なし（原文: 「「下半期において、当初計画と比較すると、日本発海外旅行需要の回復に若干の遅れがみられるものの」」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「「旅行事業、ホテル事業の報告セグメントが好調に推移」「売上高に対する収益性が良化」「客室単価が上昇し収益性が良化」」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「修正理由は「旅行事業、ホテル事業」の業況や地域別の状況を説明しており、連結範囲の変更には触れていない。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「理由欄には「予想値を上方修正するものです」とあるが、投資・費用への振り向けに関する記載はない。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「本文の修正理由は旅行事業・ホテル事業の業績および需要環境の説明であり、構造的対応の記載はない。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期中（原文: 「開示日は「2024年3月15日」、第2四半期累計期間は「2023年11月1日～2024年4月30日」、通期は「2023年11月1日～2024年10月31日」。」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 当初予想からの修正（原文: 「「2023年12月15日に『2023年10月期 決算短信［日本基準］（連結）』において公表いたしました」」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「通期の営業利益は「9,000」から「10,000」、経常利益は「7,200」から「9,000」、当期純利益は「5,200」から「6,000」。」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「本文の表および理由欄に、配当予想の修正に関する記載はない。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 概ね断定的（原文: 「「予想値を上方修正するものです」および「実際の業績は今後様々な要因によって変動する可能性があります」」）
