# エイチ・アイ・エス（9603） 通期連結業績と前期実績との差異に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9603/disclosure/20231214503586
種別: 業績予想の修正
開示日: 2023-12-15
Komoriの読み（0-100）: 53
企業ページ: https://komori.app/company/9603

## 何が変わったか

2023年10月期の連結実績を公表し、前期実績と比較して売上高が大幅に増加しました。営業利益と経常利益は赤字から黒字に転じ、親会社株主に帰属する当期純利益の赤字幅も縮小しました。

## 会社が挙げた理由

5月の新型コロナウイルス感染症の5類移行と水際対策の撤廃により、国際的な往来に伴う旅行需要が再開し、堅調に回復したため。特に主力の海外旅行事業で、夏の繁忙期に当たる第4四半期の業績影響が大きかったとしています。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"109,071","change_rate":"76.4％","unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"49,331","change_rate":"－","unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"50,447","change_rate":"－","unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"6,928","change_rate":"－","unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円銭"}
- 対象決算期: 2023年10月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: not_disclosed
- 前期実績: 売上高142,794百万円、営業利益△47,934百万円、経常利益△49,001百万円、親会社株主に帰属する当期純利益△9,547百万円、1株当たり当期純利益△130円00銭（2022年10月期）
- 修正の理由: 5月の新型コロナウイルス感染症の5類移行と水際対策の撤廃により国際的な往来による旅行需要が再開し、堅調に回復した。主力の海外旅行事業では、夏の繁忙期である第4四半期の業績影響が大きかった。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 実績との差異（原文: 「「2023年10月期通期連結業績につきまして、前期実績との差異が生じました」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「１．2023年10月期通期連結業績と前期実績との差異」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「表に売上高、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益の各項目と「増減額（B-A）」が記載されている。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく上振れ（原文: 「売上高の増減率は「76.4％」、営業利益は「△47,934」から「1,397」、経常利益は「△49,001」から「1,446」となっている。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 記載なし（原文: 「増減率は売上高が「76.4％」、営業利益・経常利益・親会社株主に帰属する当期純利益が「－」。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「表題および本文に「通期連結業績」と記載されている。」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 記載なし（原文: 「営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益の増減率はいずれも「－」。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「売上高の増減率は「76.4％」。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「「売上高、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益は前年実績を上回りました」」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「「予想が困難であることから業績を未定としておりました」」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「差異の理由として旅行需要の回復と海外旅行事業の第4四半期業績が説明されており、特別損失等の記載はない。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「国際的な往来による旅行需要の再開に伴い、堅調な回復をみせました」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「主力である海外旅行事業において」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「5月に新型コロナウイルス感染症が『5類』に移行し、水際対策の撤廃により国際的な往来による旅行需要の再開」「主力である海外旅行事業」「夏の繁忙期である第4四半期」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「表には全体の「増減額（B-A）」があるが、旅行需要や海外旅行事業ごとの影響額は記載されていない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 外部環境（原文: 「「新型コロナウイルス感染症が『5類』に移行し、水際対策の撤廃により」「旅行需要の再開」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「「5月に」「夏の繁忙期である第4四半期」と記載されている一方、要因別の影響額は記載されていない。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 持続性の記載なし（原文: 「理由欄は「旅行需要の再開」「堅調な回復」「第4四半期における業績の影響」を説明しているが、継続期間についての記載はない。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「「主力である海外旅行事業」「旅行需要の再開」「第4四半期における業績の影響」」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「差異の理由は旅行需要の再開と海外旅行事業の業績影響として記載されており、連結範囲の変更への言及はない。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「差異の理由欄に、投資・費用への振り向けに関する記載はない。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「差異の理由欄は旅行需要と海外旅行事業の業績を説明しており、構造的対応への言及はない。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日は「2023年12月15日」、対象期間は「2022年11月1日～2023年10月31日」。」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 前回予想なし（原文: 「「予想が困難であることから業績を未定としておりました」」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期は未定・後日（原文: 「「2023年10月期通期連結業績」「予想が困難であることから業績を未定としておりました」」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「本文および表に配当予想に関する記載はない。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 断定的（原文: 「「結果といたしましては、売上高、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益は前年実績を上回りました」」）
