# エイチ・アイ・エス（9603） 当社連結子会社の異動（株式譲渡）及び特別損失計上に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9603/disclosure/20221031553322
種別: 発生事実
開示日: 2022-10-31
Komoriの読み（0-100）: 49
企業ページ: https://komori.app/company/9603

## 何が変わったか

連結子会社のH.I.S.SUPER電力株式会社（HSP）の全株式と、HSPに対する貸付債権を九州おひさま発電株式会社へ譲渡する契約を締結し、HSPを連結対象から外すことを決めた。これに伴い、特別損失を計上する予定だが、金額はまだ確定していない。

## 会社が挙げた理由

HSPは、バイオマス発電の燃料であるパーム油の価格高騰により必要量の確保が難しく、2022年9月期に債務超過となっていた。また、事業が継続的な赤字体質で再建に時間を要すると判断したため、当社グループの財務体質の強化・改善に向け、同事業の知見を持つ九州おひさま発電株式会社へ譲渡することとした。

## 開示の要点

- 事象の名称: 当社連結子会社の異動（株式譲渡）及び特別損失計上
- 発生日: 2022年10月31日（取締役会決議日、株式譲渡契約締結日、株式譲渡及び債権譲渡日）
- 認知日・通知受領日: not_disclosed
- 対象となる主体: H.I.S.SUPER電力株式会社（当社連結子会社）
- 対象拠点・対象製品: 発電事業、バイオマス発電（燃料：パーム油）
- 原因: バイオマス発電の燃料であるパーム油の価格高騰により必要量の確保が困難な状況が続き、HSPが債務超過及び継続的な赤字体質となったこと
- 業績への影響額: 特別損失（連結及び個別決算）を計上予定。金額は精査中で未確定
- 計上する会計期間: 2022年10月期（本件の影響を反映した連結業績予想について記載）
- 業績予想への影響: 2022年10月期の連結業績予想は未定。本件の影響を反映した業績予想の開示が可能となった段階で速やかに公表する
- 訴訟・手続きの種類: not_disclosed
- 裁判所・当局: not_disclosed
- 原告: not_disclosed
- 被告: not_disclosed
- 提訴日・処分日: not_disclosed
- 請求額・課徴金額: not_disclosed
- 回収不能または回収遅延のおそれが生じた債権の額: not_disclosed
- 停止した業務: not_disclosed
- 再開予定日: not_disclosed
- 調査体制: not_disclosed
- 再発防止策: not_disclosed
- 役員の責任: not_disclosed
- 異動前の議決権所有割合: H.I.S.エネルギーホールディングス株式会社：100株（議決権所有割合100％）
- 異動後の議決権所有割合: 0株（議決権所有割合：－％）
- 今後の見通し: 本株式譲渡によりHSPを当社の連結子会社から除外する。株式譲渡及び債権譲渡に伴う特別損失の金額を精査し、確定後に開示する。影響を反映した連結業績予想は、開示可能となった段階で速やかに公表する
- 続報の予定: 特別損失の金額は精査完了後に開示予定。連結業績予想は開示可能となった段階で速やかに公表する

## 評価の根拠

- 会社自身が述べる影響の程度はどの水準か。: 特別損失・予想修正を伴う（原文: 「「本株式譲渡及び債権譲渡に伴い、連結及び個別決算において特別損失を計上する予定」」）
- この事象は損失をもたらすものか、利益をもたらすものか。: 小幅な下振れ（原文: 「「2022年９月期には債務超過に陥っております」／「特別損失を計上する予定」」）
- 業績予想との関係について、この書類は何と書いているか。: 予想の修正予定（原文: 「「2022年10月期の連結業績予想につきましては…未定といたします」／「連結業績予想の開示が可能となった段階で、速やかに公表いたします」」）
- 示された影響額は、会社の利益・売上の規模に対してどの程度か。: 相対規模は不明（原文: 「「金額は精査中であり、精査完了後に開示する予定」」）
- 影響が及ぶ範囲はどこまでか。: 単一セグメント（原文: 「「当社連結子会社であるH.I.S.SUPER電力株式会社」／「事業内容　発電事業」」）
- 出荷・生産・販売の停止、拠点の閉鎖、サービスの停止が生じたと書かれているか。: なし（原文: 「「株式譲渡及び債権譲渡日　2022年10月31日」」）
- 継続企業の前提、債務超過、上場維持基準、債務の履行のいずれかに言及があるか。: あり（原文: 「「2022年９月期には債務超過に陥っております」」）
- 影響額の開示状況はどれか。: 精査中（原文: 「「特別損失を計上する予定ですが、金額は精査中」」）
- 影響がどの会計期間に計上されるかが明示されているか。: あり（原文: 「「本件による影響を反映した当社の2022年10月期の連結業績予想」」）
- 事象の発生日または会社が認知した日が、特定の日付で示されているか。: あり（原文: 「「取締役会決議日　2022年10月31日」／「株式譲渡契約締結日　2022年10月31日」／「株式譲渡及び債権譲渡日　2022年10月31日」」）
- 相手方・対象拠点・対象製品・対象契約が固有名で特定されているか。: あり（原文: 「「H.I.S.SUPER電力株式会社」／「九州おひさま発電株式会社」」）
- 主要な事実に数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「異動前の所有株式数　100株（議決権所有割合：100％）」／「株式譲渡及び債権譲渡日　2022年10月31日」」）
- 肝心の数値を、別紙・同日開示の他資料・決算短信に委ねているか。: なし（原文: 「「特別損失の金額が確定次第、同時に開示いたします」」）
- 事象はどこまで収束しているか。: 対応中（原文: 「「金額は精査中であり、精査完了後に開示する予定」／「連結業績予想の開示が可能となった段階で、速やかに公表」」）
- この書類は、この事象についての何度目の開示か。: 初報（原文: 「表題および本文は「当社連結子会社の異動（株式譲渡）及び特別損失計上に関するお知らせ」として本件を記載している。」）
- 前回の開示と比べて、事象は拡大したか、収まったか。: 初報のため比較なし（原文: 「本文に過去の本件開示や前回状況への言及がない。」）
- 続報の予定はどう書かれているか。: 続報を約束（原文: 「「精査完了後に開示する予定」／「開示が可能となった段階で、速やかに公表いたします」」）
- 第三者委員会・特別調査委員会・外部専門家の関与が示されているか。: なし（原文: 「本文の「今後の見通し」には特別損失額の精査と業績予想の公表のみが記載されている。」）
- 影響についての記述はどれだけ断定的か。: 確定を避けている（原文: 「「金額は精査中」／「計上する予定」／「連結業績予想…未定」／「現時点で合理的に算定することが困難」」）
- 事象の原因はどこにあるか。: 外部要因（原文: 「「バイオマス発電の燃料であるパーム油の価格高騰により必要量の確保が困難な状況が続いて」」）
- 事象はどの主体で起きたか。: 連結子会社（原文: 「「当社の連結子会社であるH.I.S.SUPER電力株式会社」」）
- 法的・行政的な手続きはどの段階にあるか。: 法的手続きなし（原文: 「「株式譲渡契約を締結いたしました」／「株式譲渡及び債権譲渡日　2022年10月31日」」）
- 当局から期限付きの報告・改善義務が課されたと書かれているか。: なし（原文: 「本文の「日程」及び「今後の見通し」には当局による期限付き義務の記載がない。」）
- 自社の開示手続きについて、この書類は何を認めているか。: 開示上の問題なし（原文: 「本文は株式譲渡及び特別損失の計上予定を説明しており、過去の開示手続きの問題には言及していない。」）
- 再発防止についてどこまで書かれているか。: 再発防止の対象外（原文: 「譲渡理由として「パーム油の価格高騰」及び「事業が継続的な赤字体質になっていること」が記載されている。」）
- 役員報酬の減額、処分、辞任など、責任の所在に踏み込んだ記載があるか。: なし（原文: 「本文の「今後の見通し」にはHSPの連結除外、特別損失、業績予想の公表のみが記載されている。」）
- 株主・顧客・関係者への謝罪の文言があるか。: なし（原文: 「本文に謝罪を示す記載はない。」）
