# エイチ・アイ・エス（9603） 特別利益、特別損失及び繰延税金資産の計上に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9603/disclosure/20220913531796
種別: 発生事実
開示日: 2022-09-13
Komoriの読み（0-100）: 49
企業ページ: https://komori.app/company/9603

## 何が変わったか

2022年10月期第3四半期累計期間に、連結で特別利益124億5,900万円と特別損失50億3,700万円を計上しました。また、個別決算では繰延税金資産を計上し、法人税等に57億8,100万円の利益を計上しました。

## 会社が挙げた理由

特別利益は、不動産等の売却、投資有価証券の償還等、新型コロナウイルス感染症に伴う雇用調整助成金等の支給申請によるものです。特別損失は、HTBエナジー株式会社の全株式譲渡、関係会社への貸付金等に対する貸倒引当金、営業施設等の臨時休業によるものです。繰延税金資産は、回収可能性を慎重に検討した結果、計上しました。

## 開示の要点

- 事象の名称: 特別利益、特別損失及び繰延税金資産の計上
- 発生日: 2022年10月期第3四半期連結累計期間（2021年11月1日から2022年7月31日）；HTBエナジー株式会社の全株式譲渡は2022年5月20日
- 認知日・通知受領日: not_disclosed
- 対象となる主体: 当社（株式会社エイチ・アイ・エス）及び当社グループ
- 対象拠点・対象製品: 保有する不動産等、保有する投資有価証券、HTBエナジー株式会社、関係会社への貸付金など、新型コロナウイルス感染対策として臨時休業した営業施設等
- 原因: 保有する不動産等の売却、保有する投資有価証券の償還等、雇用調整助成金等の支給申請、HTBエナジー株式会社の全株式譲渡、関係会社への貸付金等に対する貸倒引当金の計上、新型コロナウイルス感染対策による営業施設等の臨時休業、繰延税金資産の回収可能性の慎重な検討
- 業績への影響額: 連結決算：特別利益12,459百万円、特別損失5,037百万円；個別決算：特別利益8,058百万円、特別損失16,126百万円；個別決算の法人税等△5,781百万円（△は利益）
- 計上する会計期間: 2022年10月期第3四半期連結累計期間（2021年11月1日から2022年7月31日）
- 業績予想への影響: not_disclosed
- 訴訟・手続きの種類: not_disclosed
- 裁判所・当局: not_disclosed
- 原告: not_disclosed
- 被告: not_disclosed
- 提訴日・処分日: not_disclosed
- 請求額・課徴金額: not_disclosed
- 回収不能または回収遅延のおそれが生じた債権の額: not_disclosed
- 停止した業務: 新型コロナウイルス感染対策として臨時休業した営業施設等の業務
- 再開予定日: not_disclosed
- 調査体制: not_disclosed
- 再発防止策: not_disclosed
- 役員の責任: not_disclosed
- 異動前の議決権所有割合: not_disclosed
- 異動後の議決権所有割合: not_disclosed
- 今後の見通し: not_disclosed
- 続報の予定: not_disclosed

## 評価の根拠

- 会社自身が述べる影響の程度はどの水準か。: 特別損失・予想修正を伴う（原文: 「「連結決算では 5,037 百万円、個別決算では 16,126 百万円の特別損失を計上いたしました」」）
- この事象は損失をもたらすものか、利益をもたらすものか。: 強弱が混在（原文: 「「連結決算では 12,459 百万円…の特別利益」「連結決算では 5,037 百万円…の特別損失」「法人税等（△は利益）を△5,781 百万円計上」」）
- 業績予想との関係について、この書類は何と書いているか。: 予想に触れず（原文: 「本文は特別利益、特別損失及び繰延税金資産の計上とその内訳を記載しているが、業績予想に関する記載はない。」）
- 示された影響額は、会社の利益・売上の規模に対してどの程度か。: 相対規模は不明（原文: 「特別利益・特別損失等の金額は記載されているが、利益または売上高に対する比率の記載はない。」）
- 影響が及ぶ範囲はどこまでか。: 連結全体（原文: 「「当社及び当社グループは…特別利益、特別損失及び繰延税金資産の計上をいたしました」」）
- 出荷・生産・販売の停止、拠点の閉鎖、サービスの停止が生じたと書かれているか。: あり（原文: 「「新型コロナウイルス感染対策として臨時休業した営業施設等」」）
- 継続企業の前提、債務超過、上場維持基準、債務の履行のいずれかに言及があるか。: なし（原文: 「本文には特別利益、特別損失及び繰延税金資産の計上に関する記載があるが、継続企業・債務超過・上場維持基準・債務履行に関する記載はない。」）
- 影響額の開示状況はどれか。: 確定額あり（原文: 「「連結決算では 12,459 百万円…の特別利益を計上いたしました」「連結決算では 5,037 百万円…の特別損失を計上いたしました」」）
- 影響がどの会計期間に計上されるかが明示されているか。: あり（原文: 「「2022 年 10 月期第３四半期連結累計期間（2021 年 11 月１日から 2022 年７月 31 日）」」）
- 事象の発生日または会社が認知した日が、特定の日付で示されているか。: あり（原文: 「「2021 年 11 月１日から 2022 年７月 31 日」「2022 年５月 20 日に…ＨＴＢエナジー株式会社の全株式を譲渡」」）
- 相手方・対象拠点・対象製品・対象契約が固有名で特定されているか。: あり（原文: 「「株式会社エイチ・アイ・エス」「当社及び当社グループ」「ＨＴＢエナジー株式会社」」）
- 主要な事実に数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「12,459 百万円」「5,037 百万円」「2021 年 11 月１日から 2022 年７月 31 日」「2022 年５月 20 日」」）
- 肝心の数値を、別紙・同日開示の他資料・決算短信に委ねているか。: なし（原文: 「本文に連結・個別の特別利益、特別損失及び法人税等の金額が記載されている。」）
- 事象はどこまで収束しているか。: 解決済み（原文: 「「計上をいたしました」「計上することといたしました」」）
- この書類は、この事象についての何度目の開示か。: 初報（原文: 「表題は「特別利益、特別損失及び繰延税金資産の計上に関するお知らせ」であり、続報等の表示はない。」）
- 前回の開示と比べて、事象は拡大したか、収まったか。: 初報のため比較なし（原文: 「本文に「続報」「進捗報告」等の記載はない。」）
- 続報の予定はどう書かれているか。: 続報に触れず（原文: 「本文末尾までに続報の予定に関する記載はない。」）
- 第三者委員会・特別調査委員会・外部専門家の関与が示されているか。: なし（原文: 「本文には第三者委員会、特別調査委員会、外部専門家に関する記載はない。」）
- 影響についての記述はどれだけ断定的か。: 断定的（原文: 「「特別利益…を計上いたしました」「特別損失…を計上いたしました」「計上することといたしました」」）
- 事象はどの主体で起きたか。: 提出会社（原文: 「「個別決算における『固定資産売却益』」「当社の連結子会社であるＨＴＢエナジー株式会社の全株式を譲渡」」）
- 法的・行政的な手続きはどの段階にあるか。: 法的手続きなし（原文: 「本文は特別利益、特別損失及び繰延税金資産の計上を扱っており、訴訟・行政手続きの記載はない。」）
- 当局から期限付きの報告・改善義務が課されたと書かれているか。: なし（原文: 「本文に当局からの期限付き報告・改善義務に関する記載はない。」）
- 自社の開示手続きについて、この書類は何を認めているか。: 開示上の問題なし（原文: 「本文に開示の遅延、提出期限の徒過、過去開示の訂正・取消しに関する記載はない。」）
- 再発防止についてどこまで書かれているか。: 再発防止の対象外（原文: 「本文の内容は「特別利益、特別損失及び繰延税金資産の計上」であり、再発防止策の記載はない。」）
- 役員報酬の減額、処分、辞任など、責任の所在に踏み込んだ記載があるか。: なし（原文: 「本文に役員報酬の減額、処分、辞任等に関する記載はない。」）
- 株主・顧客・関係者への謝罪の文言があるか。: なし（原文: 「本文に謝罪に関する記載はない。」）
