# エイチ・アイ・エス（9603） HISグループにおけるガバナンス改善進捗報告

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9603/disclosure/20220613577864
種別: ガバナンス
開示日: 2022-06-13
Komoriの読み（0-100）: 80
企業ページ: https://komori.app/company/9603

## 何が変わったか

不正受給問題を受け、コンプライアンス研修、子会社の監督、親会社による管理、内部監査、内部通報、IT統制などの再発防止策を実施・拡充し、その進捗を報告した。

## 会社が挙げた理由

子会社によるGo To トラベル不正受給問題を受け、グループ内のコンプライアンス意識の欠如、親会社と子会社間の情報共有不足、関係会社管理体制の甘さを改善し、ガバナンス体制を強化するため。

## 開示の要点

- 機関設計: not_disclosed
- 取締役の員数: not_disclosed
- 独立役員の人数: not_disclosed
- 委員会: リスク・コンプライアンス委員会（社外委員の割合：not_disclosed）
- 政策保有株式の方針: not_disclosed
- 買収防衛策: not_disclosed
- 支配株主: not_disclosed
- 今回の変更点: コンプライアンス・リスク管理研修、リスク・コンプライアンス委員会での進捗共有、子会社役員任命の再検討・既任命者の見直し、関係会社管理規定の報告義務化、内部監査の頻度向上・報告フロー改善・担当人員増強・データ分析活用、内部通報制度のグループ横断化、IT統制・セキュリティ基準教育などを進めている。

## 評価の根拠

- この書類は前回から何を変えたと述べているか。: 方針の変更（原文: 「「再発防止に向けた改善措置」「関係会社管理規定の見直しの一環として、経常的取引における異常値の発生や買取りリスクの発生時については、報告を義務化しました。」」）
- 自社の課題や不備を認める記載があるか。: 課題を明示（原文: 「「グループ内各社におけるコンプライアンス意識の欠如や、親会社と連結子会社間の適切な情報共有の不足に見られる関係会社管理体制の甘さを改善し」」）
