# エイチ・アイ・エス（9603） 特別利益及び特別損失の計上及び繰延税金資産の取り崩しに関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9603/disclosure/20220613577770
種別: 発生事実
開示日: 2022-06-13
Komoriの読み（0-100）: 57
企業ページ: https://komori.app/company/9603

## 何が変わったか

2022年10月期第2四半期連結累計期間に、助成金収入などの特別利益9,577百万円を計上した一方、関係会社株式評価損などの特別損失4,824百万円と繰延税金資産2,994百万円の取り崩しも行った。

## 会社が挙げた理由

特別利益は、不動産等の売却、投資有価証券の償還等、及び新型コロナウイルス感染症の影響に伴う雇用調整助成金等の支給申請により計上した。特別損失は、HTBエナジー株式会社の株式減損、関係会社への貸付金等への貸倒引当金、営業施設等の臨時休業費用、及び同社の株式譲渡に伴う損失発生への備えによるもの。繰延税金資産は、回収可能性を慎重に検討した結果、取り崩した。

## 開示の要点

- 事象の名称: 特別利益及び特別損失の計上及び繰延税金資産の取り崩し
- 発生日: 2021年11月1日から2022年4月30日まで（2022年10月期第2四半期連結累計期間。個別の発生日はnot_disclosed）
- 認知日・通知受領日: not_disclosed
- 対象となる主体: 株式会社エイチ・アイ・エス及び当社グループ、ＨＴＢエナジー株式会社（関係会社株式評価損及び株式譲渡関連）
- 対象拠点・対象製品: 保有する不動産等、保有する投資有価証券、臨時休業した営業施設等、ＨＴＢエナジー株式会社
- 原因: 不動産等の売却、投資有価証券の償還等、新型コロナウイルス感染症の影響に伴う雇用調整助成金等の支給申請、ＨＴＢエナジー株式会社の株式減損、関係会社への貸付金等に対する貸倒引当金の計上、新型コロナウイルス感染対策による営業施設等の臨時休業、同社の株式譲渡に伴う損失発生への備え、及び繰延税金資産の回収可能性の検討
- 業績への影響額: 連結決算で特別利益9,577百万円、特別損失4,824百万円、繰延税金資産2,994百万円を計上。個別決算で特別利益6,447百万円、特別損失15,056百万円、繰延税金資産3,047百万円を計上。繰延税金資産の取崩しは法人税等に計上。
- 計上する会計期間: 2022年10月期第2四半期連結累計期間（2021年11月1日から2022年4月30日）
- 業績予想への影響: not_disclosed
- 訴訟・手続きの種類: not_disclosed
- 裁判所・当局: not_disclosed
- 原告: not_disclosed
- 被告: not_disclosed
- 提訴日・処分日: not_disclosed
- 請求額・課徴金額: not_disclosed
- 回収不能または回収遅延のおそれが生じた債権の額: 1,820百万円（関係会社への貸付金などに対する貸倒引当金繰入額）
- 停止した業務: 新型コロナウイルス感染対策として臨時休業した営業施設等の営業
- 再開予定日: not_disclosed
- 調査体制: not_disclosed
- 再発防止策: not_disclosed
- 役員の責任: not_disclosed
- 異動前の議決権所有割合: not_disclosed
- 異動後の議決権所有割合: not_disclosed
- 今後の見通し: not_disclosed
- 続報の予定: not_disclosed

## 評価の根拠

- 会社自身が述べる影響の程度はどの水準か。: 特別損失・予想修正を伴う（原文: 「「連結決算では 4,824 百万円、個別決算では 15,056 百万円の特別損失を計上いたしました」」）
- この事象は損失をもたらすものか、利益をもたらすものか。: 強弱が混在（原文: 「「連結決算では 9,577 百万円…の特別利益を計上」及び「連結決算では 4,824 百万円…の特別損失を計上」」）
- 影響が及ぶ範囲はどこまでか。: 連結全体（原文: 「「当社及び当社グループは…計上…いたしました」」）
- 出荷・生産・販売の停止、拠点の閉鎖、サービスの停止が生じたと書かれているか。: あり（原文: 「「新型コロナウイルス感染対策として臨時休業した営業施設等」」）
- 継続企業の前提、債務超過、上場維持基準、債務の履行のいずれかに言及があるか。: なし（原文: 「本文は特別利益、特別損失及び繰延税金資産の取り崩しについて記載しており、継続企業や債務履行に関する記載はない。」）
- 影響額の開示状況はどれか。: 確定額あり（原文: 「「9,577 百万円…の特別利益を計上いたしました」「4,824 百万円…の特別損失を計上いたしました」」）
- 影響がどの会計期間に計上されるかが明示されているか。: あり（原文: 「「2022 年 10 月期第２四半期連結累計期間（2021 年 11 月１日から 2022 年４月 30 日）」」）
- 事象の発生日または会社が認知した日が、特定の日付で示されているか。: あり（原文: 「「2021 年 11 月１日から 2022 年４月 30 日」」）
- 相手方・対象拠点・対象製品・対象契約が固有名で特定されているか。: あり（原文: 「「会 社 名 株式会社エイチ・アイ・エス」及び「ＨＴＢエナジー株式会社」」）
- 主要な事実に数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「連結決算では 9,577 百万円」「連結決算では 4,824 百万円」「繰延税金資産を連結決算において 2,994 百万円」及び「2021 年 11 月１日から 2022 年４月 30 日」」）
- 肝心の数値を、別紙・同日開示の他資料・決算短信に委ねているか。: なし（原文: 「「下記のとおりお知らせいたします」及び本文中の各計上額の記載」）
- 事象はどこまで収束しているか。: 解決済み（原文: 「「特別利益及び特別損失の計上及び繰延税金資産の取り崩しをいたしました」」）
- この書類は、この事象についての何度目の開示か。: 初報（原文: 「表題は「特別利益及び特別損失の計上及び繰延税金資産の取り崩しに関するお知らせ」であり、過去開示への言及はない。」）
- 前回の開示と比べて、事象は拡大したか、収まったか。: 初報のため比較なし（原文: 「過去の開示内容や「続報」「進捗報告」への言及はない。」）
- 第三者委員会・特別調査委員会・外部専門家の関与が示されているか。: なし（原文: 「本文は各損益項目及び繰延税金資産の計上内容を説明しており、第三者委員会等への言及はない。」）
- 影響についての記述はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「計上いたしました」及び「当社が負担することとなる損失見込み額」」）
- 法的・行政的な手続きはどの段階にあるか。: 法的手続きなし（原文: 「本文は「特別利益」「特別損失」及び「繰延税金資産の取り崩し」の計上内容を記載している。」）
- 当局から期限付きの報告・改善義務が課されたと書かれているか。: なし（原文: 「当局、報告期限、改善命令に関する記載はない。」）
- 自社の開示手続きについて、この書類は何を認めているか。: 開示上の問題なし（原文: 「本文は会計上の特別利益、特別損失及び繰延税金資産の取崩しのみを説明している。」）
- 再発防止についてどこまで書かれているか。: 再発防止の対象外（原文: 「本文は資産売却、助成金収入、減損、臨時休業損失及び税効果の計上を説明している。」）
- 役員報酬の減額、処分、辞任など、責任の所在に踏み込んだ記載があるか。: なし（原文: 「役員の責任や処分に関する記載はない。」）
- 株主・顧客・関係者への謝罪の文言があるか。: なし（原文: 「謝罪に関する記載はない。」）
