# エイチ・アイ・エス（9603） 2021年10月期 決算短信〔日本基準〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9603/disclosure/20211228562644
種別: 決算
開示日: 2021-12-28
Komoriの読み（0-100）: 68
企業ページ: https://komori.app/company/9603

## 何が変わったか

2021年10月期は、売上高が前年同期比72.4％減の1,185億63百万円となり、営業損失は640億58百万円まで拡大しました。新型コロナウイルスの影響で次期の業績予想と配当予想はいずれも未定です。

## 会社が挙げた理由

新型コロナウイルス感染症に伴う入国・渡航制限、フライトキャンセル、企画旅行の催行中止などにより旅行需要と取扱高が大幅に減少しました。また、電力卸価格やバイオマス発電燃料の価格高騰も損益を圧迫しました。加えて、連結子会社の不適切な取引に関する会計処理を修正し、売上高2,001百万円、営業利益・経常利益各587百万円、親会社株主に帰属する当期純利益395百万円を減額しています。

## 開示の要点

- 決算期区分: 通期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2020年11月1日〜2021年10月31日
- 売上高: {"value":118563,"unit":"百万円","yoy_pct":-72.4}
- 営業利益: {"value":-64058,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}
- 経常利益: {"value":-63299,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":-50050,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}
- １株当たり当期純利益: △749.86円
- 売上高営業利益率: △54.0%
- 自己資本比率: {"当期末":9.9,"前期末":17.8,"unit":"%"}
- 総資産: {"value":411447,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":64145,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-28397,"unit":"百万円"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-7095,"unit":"百万円"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":40711,"unit":"百万円"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":88079,"unit":"百万円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":"未定","yoy_pct":"未定"},"営業利益":{"value":"未定","yoy_pct":"未定"},"経常利益":{"value":"未定","yoy_pct":"未定"},"純利益":{"value":"未定","yoy_pct":"未定"}}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: {"previous_forecast":{"対象":"2021年10月期実績","value":"0.00円"},"revised_forecast":{"対象":"2022年10月期予想","value":"未定"},"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: 実績に応じて安定的かつ継続的に利益配分する方針。数値目標の記載はない。
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":12593,"unit":"百万円"}
- 減損損失: {"value":2459,"unit":"百万円","対象資産":["東京都他の事業用資産（建物他）256百万円","英国ロンドン市他の事業用資産（のれん）708百万円","英国ロンドン市他の事業用資産（無形固定資産その他他）993百万円","兵庫県姫路市の事業用資産（土地建物他）135百万円","福岡県福岡市他の事業用資産（有形固定資産その他他）243百万円"]}
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"固定資産売却益","value":1613,"unit":"百万円"},{"項目":"投資有価証券売却益","value":988,"unit":"百万円"},{"項目":"関係会社株式売却益","value":394,"unit":"百万円"},{"項目":"助成金収入","value":17770,"unit":"百万円"}],"特別損失":[{"項目":"減損損失","value":2459,"unit":"百万円"},{"項目":"投資有価証券評価損","value":1595,"unit":"百万円"},{"項目":"関係会社株式評価損","value":377,"unit":"百万円"},{"項目":"臨時休業による損失","value":3548,"unit":"百万円"},{"項目":"事業構造改善費用","value":493,"unit":"百万円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 重要事象等の記載あり。多額の営業損失・親会社株主に帰属する当期純損失を計上しているが、対応策と資金繰り計画を踏まえ、継続企業の前提に関する重要な不確実性は認められないと判断。注記自体は該当事項なし。
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: {"新規":{"会社数":1,"社名":["SAS CEETIZ"]},"除外":{"会社数":9,"社名":["株式会社INTERPARK TOUR JAPAN他4社","株式会社アクティビティジャパン","肥後リカー株式会社","株式会社華まる堂","Merit Travel Group (Quebec) Inc."]}}
- 重要な後発事象: not_disclosed
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: {"有無":"有","対象者":"機関投資家向け"}
- 期末発行済株式数: {"value":75969236,"unit":"株"}
- 期末自己株式数: {"value":5922098,"unit":"株"}
- 業績の増減要因: 新型コロナウイルス感染症による入国・渡航制限、フライトキャンセル、企画旅行催行中止、旅行需要の低下などにより旅行関連事業の取扱高が減少。電力卸価格およびバイオマス発電燃料価格の高騰も損益を圧迫した。人員・拠点の圧縮、コスト削減、助成金の活用、国内・非旅行商品の強化を進めたほか、不適切な取引に関する会計処理を修正した。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 通期の確定値（原文: 「表題に「2021年10月期 決算短信」と記載されている。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 記載なし（原文: 「「2022年10月期の連結業績予想については…未定といたします。」」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 大きく下振れ（原文: 「「売上高 118,563 △72.4」「営業損失は640億58百万円（前期は営業損失311億29百万円）」」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 減収減益（原文: 「「売上高 2021年10月期 118,563、2020年10月期 430,284」「営業損失…△64,058、△31,129」」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 全段階で赤字（原文: 「「営業損失△64,058」「経常損失△63,299」「親会社株主に帰属する当期純損失△50,050」」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 予想を示していない（原文: 「「新型コロナウイルス感染症による影響を現時点で合理的に算定することが困難であることから、未定といたします。」」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 予想を示していない（原文: 「「2022年10月期の配当予想につきましては、現時点では未定としております。」」）
- 配当性向、DOE（純資産配当率）、総還元性向など、株主還元方針の数値目標が書かれているか。: なし（原文: 「「実績に応じて安定的かつ継続的に会社の利益配分を実施」および配当性向・純資産配当率の「－」。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 特別利益と特別損失の両方（原文: 「「特別利益合計 20,766百万円」「特別損失合計 8,475百万円」」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: あり（原文: 「「当連結会計年度…減損損失…2,459百万円」」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 全セグメントが減益（原文: 「旅行事業、テーマパーク事業、ホテル事業、九州産交グループ、エネルギー事業の当期営業損失がそれぞれ記載されている。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 大きく低下（原文: 「「2021年10月期 △54.0」「2020年10月期 △7.2」」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 悪化（原文: 「「自己資本比率 2021年10月期 9.9％、2020年10月期 17.8％」」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: マイナス（原文: 「「営業活動によるキャッシュ・フロー △28,397百万円」」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「入国制限や渡航制限等の措置が継続」「取扱高は大幅な減少が続いております」「宿泊者数が減少」」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 金額なし（原文: 「各事業について「新型コロナウイルス感染拡大の影響」「電力卸価格の高騰」などの説明はあるが、要因別の影響額は記載されていない。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境が中心（原文: 「「経済社会活動が停滞」「入国制限や渡航制限」「電力卸価格の高騰」「燃料の価格高騰」」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 確定を避けている（原文: 「「需要の想定が困難」「現時点で合理的に算定することが困難」「回復が見込まれる」」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2020年11月1日～2021年10月31日」および連結業績・財政状態・キャッシュ・フローの各数値。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「日本入国時における制限解除の時期が不透明」「新型コロナウイルス感染症の収束時期」「旅行者数」」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: あり（原文: 「「株式会社hapi-robo stを『テーマパーク事業』から『その他』の区分に…変更」「前連結会計年度のセグメント情報は、変更後の報告セグメント区分に基づき作成」」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 重要事象等の記載あり（原文: 「「継続企業の前提に重要な疑義を生じさせるような事象又は状況が存在」「継続企業の前提に関する重要な不確実性は認められない」」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 記載なし（原文: 「注記事項（2）の①～④がすべて「無」。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「期中における重要な子会社の異動…：無」」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料と説明会の両方（原文: 「「決算補足説明資料作成の有無：有」「決算説明会開催の有無：有（機関投資家向け）」」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: あり（原文: 「「国内161拠点、海外61カ国117都市168拠点」「入場者数は1,277千人」「累計で15万人以上のお客様にご利用」」）
