# エイチ・アイ・エス（9603） 業績予想及び配当予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9603/disclosure/20211029421188
種別: 業績予想の修正
開示日: 2021-10-30
Komoriの読み（0-100）: 55
企業ページ: https://komori.app/company/9603

## 何が変わったか

これまで未定としていた2021年10月期の通期業績予想を新たに公表し、売上高125,000百万円、営業損失・経常損失各63,000百万円、親会社株主に帰属する当期純損失53,000百万円を見込むとしました。期末配当は未定から無配（0.00円）に修正しました。

## 会社が挙げた理由

新型コロナウイルス感染症の影響で各国の渡航制限等や緊急事態宣言が続き、レジャー需要の回復が限定的だったためです。大幅な収益減少を見込み、財務基盤の安定化を急務と判断したため、期末配当を無配としました。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":"未定","revised_forecast":125000,"change":"－","change_rate":"－","unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":"未定","revised_forecast":-63000,"change":"－","change_rate":"－","unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":"未定","revised_forecast":-63000,"change":"－","change_rate":"－","unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":"未定","revised_forecast":-53000,"change":"－","change_rate":"－","unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":"未定","revised_forecast":"△756 円 63 銭","change":"－","change_rate":"－","unit":"円銭"}
- 対象決算期: 2021 年 10 月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2021 年９月 10 日
- 前期実績: {"売上高":430284,"営業損失":-31129,"経常損失":-31283,"親会社株主に帰属する当期純損失":-25037,"１株当たり当期純損失":"△432 円 66 銭","単位":"百万円（１株当たりは円銭）"}
- 修正の理由: 新型コロナウイルス感染症に伴い、各国で渡航制限等の措置が実施され、緊急事態宣言も発令されたことなどにより、レジャー需要の回復が限定的となったため。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: 2021 年 10 月期末配当を未定から0.00円に修正し、年間配当を0.00円（無配）とする。
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「2021 年 10 月期通期連結業績予想数値の修正」および「未定としておりました…通期連結業績予想…を下記のとおり修正」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「2021 年 10 月期通期連結業績予想数値の修正」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「今回修正予想として「125,000」「△63,000」「△63,000」「△53,000」を記載」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく下振れ（原文: 「「大幅な収益の減少を見込んでおり」」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 記載なし（原文: 「前回発表予想は各項目「未定」、増減額・増減率は各項目「－」」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「「2021 年 10 月期通期連結業績予想」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 記載なし（原文: 「営業損失、経常損失、親会社株主に帰属する当期純損失の前回発表予想は「未定」、増減率は「－」」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 記載なし（原文: 「売上高の前回発表予想は「未定」、増減額・増減率は「－」」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を下回る（原文: 「今回修正予想の親会社株主に帰属する当期純損失「△53,000」に対し、前期実績は「△25,037」」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「前回発表予想の売上高、利益、1株当たり当期純損失はいずれも「未定」」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「理由説明では「売上高」「営業損失」「経常損失」「親会社に帰属する当期純損失」の見込みを記載」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「レジャー需要の回復が限定的であり」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: なし（原文: 「「各国において、渡航制限等の措置」「緊急事態宣言」との一般的な記載にとどまる」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「新型コロナウイルス感染症拡大」「渡航制限等の措置」「緊急事態宣言」「レジャー需要の回復が限定的」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「理由説明では要因を列挙しているが、要因別の影響額の記載はない」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 外部環境（原文: 「「新型コロナウイルス感染症に伴い引き続き各国において、渡航制限等の措置が実施されたことや、緊急事態宣言が発令されたこと」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「「レジャー需要の回復が限定的」と説明する一方、要因別の影響額・比率は記載されていない」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 続く前提（原文: 「「引き続き各国において、渡航制限等の措置が実施された」」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「「レジャー需要の回復が限定的であり、売上高は1,250億円、営業損失は630億円」」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「修正理由は新型コロナウイルス感染症、渡航制限、緊急事態宣言、レジャー需要についての説明」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「配当修正の理由は「財務基盤の安定化が急務」としているが、投資・費用への振り向けには言及していない」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「本文に工場再編、撤退、拠点整理等の記載はない」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日「2021 年 10 月 30 日」、対象期間「2020 年 11 月１日～2021 年 10 月 31 日」」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 前回予想なし（原文: 「「未定としておりました2021 年 10 月期通期連結業績予想」および表の「前回発表予想（A） 未定」」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「通期連結業績予想を算定し、修正するものであります」」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当予想を減額（原文: 「「2021 年 10 月期末配当につきましては、無配とさせていただきます」および「今回修正予想 期末0.00 合計0.00」」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「となる見込みであります」「実際の業績は今後様々な要因によって変動する可能性があります」」）
