# エイチ・アイ・エス（9603） 特別利益及び特別損失計上に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9603/disclosure/20210909496322
種別: 発生事実
開示日: 2021-09-10
Komoriの読み（0-100）: 46
企業ページ: https://komori.app/company/9603

## 何が変わったか

HISグループは、2021年10月期第3四半期累計期間に、雇用調整助成金等による特別利益と、臨時休業中に発生した費用による特別損失を計上しました。連結では特別利益129億41百万円、特別損失29億29百万円です。

## 会社が挙げた理由

新型コロナウイルス感染症に伴う特例措置の適用を受けた雇用調整助成金等の支給申請を実施したこと、および新型コロナウイルス感染対策として営業施設等を臨時休業したこと。

## 開示の要点

- 事象の名称: 特別利益及び特別損失の計上
- 発生日: 2020年11月1日から2021年7月31日（計上対象期間）
- 認知日・通知受領日: not_disclosed
- 対象となる主体: 株式会社エイチ・アイ・エス及び当社グループ
- 対象拠点・対象製品: 臨時休業した営業施設等
- 原因: 新型コロナウイルス感染症の影響に伴う特例措置の適用を受けた雇用調整助成金等の支給申請の実施等、および新型コロナウイルス感染対策として臨時休業した営業施設等の休業期間中に発生した費用
- 業績への影響額: 個別決算：82億28百万円（特別利益）、27億29百万円（特別損失）／連結決算：129億41百万円（特別利益）、29億29百万円（特別損失）
- 計上する会計期間: 2021年10月期第3四半期連結累計期間（2020年11月1日から2021年7月31日）
- 業績予想への影響: not_disclosed
- 訴訟・手続きの種類: not_disclosed
- 裁判所・当局: not_disclosed
- 原告: not_disclosed
- 被告: not_disclosed
- 提訴日・処分日: not_disclosed
- 請求額・課徴金額: not_disclosed
- 回収不能または回収遅延のおそれが生じた債権の額: not_disclosed
- 停止した業務: 営業施設等の臨時休業
- 再開予定日: not_disclosed
- 調査体制: not_disclosed
- 再発防止策: not_disclosed
- 役員の責任: not_disclosed
- 異動前の議決権所有割合: not_disclosed
- 異動後の議決権所有割合: not_disclosed
- 今後の見通し: not_disclosed
- 続報の予定: not_disclosed

## 評価の根拠

- 会社自身が述べる影響の程度はどの水準か。: 特別損失・予想修正を伴う（原文: 「「臨時休業による損失として、個別決算において27億29百万円、連結決算において29億29百万円をそれぞれ特別損失に計上いたしました。」」）
- この事象は損失をもたらすものか、利益をもたらすものか。: 強弱が混在（原文: 「「特別利益及び特別損失を計上いたしました」」）
- 業績予想との関係について、この書類は何と書いているか。: 予想に触れず（原文: 「本文は特別利益・特別損失の計上額を記載しているが、業績予想への影響について記載していない。」）
- 示された影響額は、会社の利益・売上の規模に対してどの程度か。: 相対規模は不明（原文: 「「連結決算において129億41百万円をそれぞれ特別利益に計上」「連結決算において29億29百万円をそれぞれ特別損失に計上」」）
- 影響が及ぶ範囲はどこまでか。: 連結全体（原文: 「「当社及び当社グループは」「個別決算において」「連結決算において」」）
- 出荷・生産・販売の停止、拠点の閉鎖、サービスの停止が生じたと書かれているか。: あり（原文: 「「新型コロナウイルス感染対策として臨時休業した営業施設等」」）
- 継続企業の前提、債務超過、上場維持基準、債務の履行のいずれかに言及があるか。: なし（原文: 「本文は「特別利益及び特別損失」の計上について記載しており、継続企業の前提等には言及していない。」）
- 影響額の開示状況はどれか。: 確定額あり（原文: 「「特別利益に計上いたしました」「特別損失に計上いたしました」」）
- 影響がどの会計期間に計上されるかが明示されているか。: あり（原文: 「「2021年10月期第3四半期連結累計期間（2020年11月1日から2021年7月31日）」」）
- 事象の発生日または会社が認知した日が、特定の日付で示されているか。: あり（原文: 「「2020年11月1日から2021年7月31日」」）
- 相手方・対象拠点・対象製品・対象契約が固有名で特定されているか。: なし（原文: 「「臨時休業した営業施設等」」）
- 主要な事実に数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「個別決算において82億28百万円、連結決算において129億41百万円」「2020年11月1日から2021年7月31日」」）
- 肝心の数値を、別紙・同日開示の他資料・決算短信に委ねているか。: なし（原文: 「「下記のとおりお知らせいたします」「個別決算において82億28百万円、連結決算において129億41百万円」」）
- 事象はどこまで収束しているか。: 解決済み（原文: 「「特別利益及び特別損失を計上いたしました」」）
- この書類は、この事象についての何度目の開示か。: 初報（原文: 「表題は「特別利益及び特別損失計上に関するお知らせ」であり、過去開示への言及はない。」）
- 前回の開示と比べて、事象は拡大したか、収まったか。: 初報のため比較なし（原文: 「本文に「続報」「進捗報告」等の記載はない。」）
- 続報の予定はどう書かれているか。: 続報に触れず（原文: 「本文末尾は「以 上」であり、続報の予定に関する記載はない。」）
- 第三者委員会・特別調査委員会・外部専門家の関与が示されているか。: なし（原文: 「本文に第三者委員会、特別調査委員会、外部専門家に関する記載はない。」）
- 影響についての記述はどれだけ断定的か。: 断定的（原文: 「「計上いたしました」」）
- 事象の原因はどこにあるか。: 外部要因（原文: 「「新型コロナウイルス感染症の影響に伴う特例措置」「新型コロナウイルス感染対策として臨時休業」」）
- 事象はどの主体で起きたか。: 提出会社（原文: 「「当社及び当社グループは」「個別決算において」」）
- 法的・行政的な手続きはどの段階にあるか。: 法的手続きなし（原文: 「本文は助成金収入と臨時休業による損失の計上について記載している。」）
- 当局から期限付きの報告・改善義務が課されたと書かれているか。: なし（原文: 「本文に期限付きの報告・改善義務に関する記載はない。」）
- 自社の開示手続きについて、この書類は何を認めているか。: 開示上の問題なし（原文: 「本文は「特別利益及び特別損失を計上いたしました」と記載している。」）
- 再発防止についてどこまで書かれているか。: 再発防止の対象外（原文: 「「新型コロナウイルス感染症の影響に伴う特例措置」「新型コロナウイルス感染対策として臨時休業」」）
- 役員報酬の減額、処分、辞任など、責任の所在に踏み込んだ記載があるか。: なし（原文: 「本文に役員の責任、報酬減額、処分、辞任に関する記載はない。」）
- 株主・顧客・関係者への謝罪の文言があるか。: なし（原文: 「本文に謝罪に関する記載はない。」）
