# エイチ・アイ・エス（9603） 2021年10月期 第３四半期決算短信〔日本基準〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9603/disclosure/20210909496277
種別: 決算
開示日: 2021-09-10
Komoriの読み（0-100）: 54
企業ページ: https://komori.app/company/9603

## 何が変わったか

2021年10月期第3四半期累計の売上高は前年同期比77.4％減となり、営業損失は467億32百万円に拡大した。新型コロナウイルスの影響が続くため、通期業績予想と配当予想はいずれも未定とされた。

## 会社が挙げた理由

新型コロナウイルス感染拡大に伴う入国・渡航制限、フライトキャンセル、緊急事態宣言などにより旅行・宿泊・交通需要が減少した。加えて、発電事業では燃料となるパーム油価格の高騰が続いた。

## 開示の要点

- 決算期区分: 第3四半期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2020年11月１日～2021年７月31日
- 売上高: {"value":90738,"unit":"百万円","yoy_pct":"△77.4%"}
- 営業利益: {"value":-46732,"unit":"百万円","yoy_pct":"－"}
- 経常利益: {"value":-46396,"unit":"百万円","yoy_pct":"－"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":-33217,"unit":"百万円","yoy_pct":"－"}
- １株当たり当期純利益: △505.17円
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":"14.4%","前期末":"17.8%"}
- 総資産: {"value":397780,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":82383,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 現金及び現金同等物期末残高: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":"未定","営業利益":"未定","経常利益":"未定","純利益":"未定","理由":"新型コロナウイルス感染症による影響を現時点で合理的に算定することが困難"}
- 業績予想の修正: {"previous_forecast":"修正なし","revised_forecast":"修正なし","change":"修正なし","change_rate":"修正なし","unit":"not_disclosed"}
- 年間配当予想: {"previous_forecast":"0.00円","revised_forecast":"未定","change":"未定","change_rate":"未定","unit":"円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: {"旅行事業":{"value":35791,"unit":"百万円","yoy_pct":"10.3%"},"テーマパーク事業":{"value":11265,"unit":"百万円","yoy_pct":"106.1%"},"ホテル事業":{"value":4190,"unit":"百万円","yoy_pct":"56.1%"},"九州産交グループ":{"value":12456,"unit":"百万円","yoy_pct":"80.7%"},"エネルギー事業":{"value":26097,"unit":"百万円","yoy_pct":"138.2%"},"その他":{"value":2419,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}}
- セグメント別利益: {"旅行事業":{"value":-28272,"unit":"百万円","yoy_pct":"－"},"テーマパーク事業":{"value":-2121,"unit":"百万円","yoy_pct":"－"},"ホテル事業":{"value":-4374,"unit":"百万円","yoy_pct":"－"},"九州産交グループ":{"value":-1875,"unit":"百万円","yoy_pct":"－"},"エネルギー事業":{"value":-7952,"unit":"百万円","yoy_pct":"－"},"その他":{"value":-625,"unit":"百万円","yoy_pct":"－"}}
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":9226,"unit":"百万円（減価償却費及びのれん償却費）"}
- 減損損失: 573百万円。注記では回収が見込めない固定資産441百万円について減損損失を計上したと記載。
- 特別損益の内訳: {"特別利益":{"固定資産売却益":1365,"投資有価証券売却益":808,"関係会社株式売却益":394,"補助金収入":752,"助成金収入":12941,"合計":16261},"特別損失":{"減損損失":573,"投資有価証券評価損":736,"臨時休業による損失":2929,"合計":4239}}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項はありません。
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: 新規－社、除外－社（社名－）
- 重要な後発事象: 本社社屋の信託受益権を324億円で譲渡し、2021年9月から2041年8月までセール・アンド・リースバックする取引。
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: 有（機関投資家向け電話会議）
- 期末発行済株式数: 75,969,236株
- 期末自己株式数: 5,922,097株
- 業績の増減要因: 新型コロナウイルス感染拡大に伴う入国制限・渡航制限、フライトキャンセル、緊急事態宣言等により旅行、テーマパーク、ホテル、九州産交グループの需要・利用者数が減少。エネルギー事業ではパーム油価格が高騰し、バイオマス発電所の稼働を設備維持のための運転に限定。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 記載なし（原文: 「「2021年10月期の連結業績予想につきましては…未定といたします。」」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 記載なし（原文: 「「2021年10月期の連結業績予想につきましては…未定といたします。」」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 大きく下振れ（原文: 「売上高90,738百万円（前年同期比△77.4％）、営業損失46,732百万円（前年同期は営業損失16,793百万円）。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 減収減益（原文: 「売上高は401,016百万円から90,738百万円、営業損失は16,793百万円から46,732百万円となった。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 全段階で赤字（原文: 「営業損失△46,732百万円、経常損失△46,396百万円、親会社株主に帰属する四半期純損失△33,217百万円。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている業績予想からの修正の有無：無」」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：無」」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 予想を示していない（原文: 「「新型コロナウイルス感染症による影響を現時点で合理的に算定することが困難であることから、未定といたします。」」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 予想を示していない（原文: 「「2021年10月期の配当予想につきましては、現時点では未定としております。」」）
- 配当性向、DOE（純資産配当率）、総還元性向など、株主還元方針の数値目標が書かれているか。: なし（原文: 「配当欄には「2021年10月期の配当予想につきましては、現時点では未定」と記載されている。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 特別利益と特別損失の両方（原文: 「特別利益合計16,261百万円、特別損失合計4,239百万円。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: あり（原文: 「損益計算書に「減損損失573百万円」と記載されている。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 全セグメントが減益（原文: 「旅行事業△28,272百万円、テーマパーク事業△2,121百万円、ホテル事業△4,374百万円、九州産交グループ△1,875百万円、エネルギー事業△7,952百万円、その他△625百万円。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 大きく低下（原文: 「当期の売上高90,738百万円・営業損失46,732百万円、前年同期の売上高401,016百万円・営業損失16,793百万円。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 悪化（原文: 「自己資本比率は当第3四半期14.4％、前連結会計年度17.8％。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 記載なし（原文: 「掲載されている財務諸表は四半期連結貸借対照表、四半期連結損益計算書及び包括利益計算書であり、営業活動によるキャッシュ・フローの記載はない。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「取り扱いは大幅に減少」「入場者数は減少」「宿泊者数は減少いたしました」」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 一部に金額あり（原文: 「ハウステンボスの入場者数101万5千人（前年同期比88.8％）、各セグメントの売上高・営業損失が記載されている。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境が中心（原文: 「「入国制限や渡航制限等の措置が継続」「緊急事態宣言が再発令」「新型コロナウイルス感染拡大の影響を受け」」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 確定を避けている（原文: 「「渡航制限解除の時期が見通せない」「合理的に算定することが困難」「未定とさせていただきます」」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2020年11月１日～2021年７月31日」、売上高90,738百万円、営業損失46,732百万円。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「新たに変異ウイルスが感染拡大」「渡航制限解除の時期が見通せない」「燃料となるパーム油の価格が引き続き高騰」」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: あり（原文: 「「『ハウステンボスグループ』を『テーマパーク事業』に名称変更」「株式会社hapi-robo stを『テーマパーク事業』から『その他』の区分に変更」「前第3四半期…は、変更後の報告セグメント区分に基づき作成」」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「該当事項はありません。」」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 記載なし（原文: 「会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示の4区分がすべて「無」。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動…：無」」）
- 「重要な後発事象」に該当する事象が実際に記載されているか（「該当事項はありません」は「なし」）。: あり（原文: 「「固定資産の譲渡及び賃借」「2021年9月1日付で契約を締結いたしました。」」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料と説明会の両方（原文: 「「四半期決算補足説明資料作成の有無：有」「四半期決算説明会開催の有無：有（機関投資家向け電話会議）」」）
- 受注高または受注残高が数値で示されているか。: なし（原文: 「本文およびセグメント情報に、受注高・受注残高の項目や数値は記載されていない。」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: あり（原文: 「「国内161拠点、海外61カ国118都市170拠点」「入場者数は101万5千人」「累計で10万人以上のお客様にご利用」」）
- 中期経営計画の目標に対する進捗や位置づけに触れているか。: なし（原文: 「経営成績、財政状態、業績予想、セグメント情報等の記載中に、中期経営計画の目標・進捗に関する記載はない。」）
