# 気候変動・脱炭素対応の信用毀損リスク｜東宝（9602）の変遷

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9602/threads/c35e88b06a6a
企業ページ: https://komori.app/company/9602

## 経過

- FY2024 初出 「映画、アニメ、演劇等のエンタテインメントを主業とする当社グループにおいても、企業の社会的責任として脱炭素や循環型社会に向けた取り組みを推進して行かなければ、信用の毀損に伴う収益の減少や株式市場における企業価値向上に支障が生じる可能性があります。」 — 脱炭素・循環型社会への対応不足が信用や企業価値に影響する気候変動リスクを、主要リスクとして初めて独立開示した。 (https://komori.app/company/9602/filing/2023-fy)
- FY2025 対処 「2024年には、主要な事業所である東宝スタジオにおいて日本初の取組みとして水素を燃料として発電された電力の商用利用を開始しており、今後も再生可能エネルギーの活用も含めてCO2排出量削減、事業活動における環境負荷の少ない素材の活用や廃棄物の削減等を推進してまいります。」 — 気候変動・脱炭素対応不足による信用毀損リスクに対し、東宝スタジオで水素由来電力の商用利用を開始し、TCFD・CDP等も活用した対応を進めた。 (https://komori.app/company/9602/filing/2024-fy)
- FY2026 対処 「さらに、当連結会計年度である2025年４月からは、東宝南街ビル及び渋谷ヒカリエにおいても全館の電力を100％再生可能エネルギーに切り替えました。」 — 気候変動・脱炭素対応不足による信用毀損リスクに対し、再生可能エネルギー100％化の対象物件を追加した。 (https://komori.app/company/9602/filing/2025-fy)
