# 道路事業の公共工事依存・自然災害・法規制リスク｜東宝（9602）の変遷

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## 経過

- FY2022 初出 「道路事業に係わるリスクとして、公共工事への高い依存に伴うリスク、労働人員不足のリスク、労務費及び資機材価格の高騰リスク、自然災害のリスク、建設業法等の規制に関するリスク等、道路事業特有のリスクが存在します。」 — 既存の技能者不足・コスト上昇リスクとは別に、公共工事依存、自然災害、建設業法等の規制を含む道路事業固有のリスク群が独立して整理された。 (https://komori.app/company/9602/filing/2021-fy)
- FY2025-H1 悪化 「道路事業では、公共投資が堅調に推移しましたが、慢性的な建設技能者の不足や建設業界にも適用された「働き方改革関連法」への対応が喫緊の課題となる等、依然として予断を許さない状況が続きました。このような状況の中、スバル興業㈱と同社の連結子会社は、一般競争入札における総合評価落札方式への対応強化を図り各種工事の受注に努めた他、自然災害に対する緊急対応などもありました。」 — 道路事業固有のリスクについて、働き方改革関連法への対応が喫緊の課題となり、自然災害への緊急対応も発生したと記載された。 (https://komori.app/company/9602/filing/2024-h1)
- FY2026 顕在化 「スバル興業㈱では、2025年９月に公正取引委員会による入札談合に関する立入検査を受け、2026年４月には独占禁止法に基づく排除措置命令及び課徴金納付命令を受けるに至りました。当連結会計年度において特別損失として独占禁止法関連損失を計上するなど、連結財務諸表に直接的な影響が発生しております。」 — 道路事業固有の独占禁止法リスクについて、立入検査に続き排除措置命令・課徴金納付命令と特別損失計上が発生した。 (https://komori.app/company/9602/filing/2025-fy)
