# CO2排出量削減目標の引き上げと脱炭素施策｜東宝（9602）の変遷

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## 経過

- FY2024 初出 「●脱炭素の実現に向け、再生可能エネルギー等を活用したCO2排出量の削減　※削減目標：・2030年度までに2017年度比50％削減　・2050年度までに実質排出量ゼロ」 — 2030年度目標を2017年度比30％削減から50％削減へ見直し、2050年度の実質排出量ゼロ目標を維持した。LED照明への切り替え、再生可能エネルギーへの転換、新規開発物件での環境認証取得も進めている。 (https://komori.app/company/9602/filing/2023-fy)
- FY2025 前進 「その結果、2022年度（第134期）時点のCO2総排出量が2030年度の当初目標であった「2017年度比30％削減」を達成したことを受け、2023年度（第135期）において新たに削減目標の見直しを実施し、2030年度の目標を「2017年度比50％削減」に変更しております。」 — 2030年度の当初30％削減目標を2022年度時点で達成し、目標を50％削減へ引き上げた。東宝スタジオでは2024年11月から再生可能エネルギー・水素由来電力を導入した。 (https://komori.app/company/9602/filing/2024-fy)
- FY2026 前進 「不動産事業の保有物件においては、2022年９月より東宝日比谷ビル、東京宝塚ビルで全館使用電力の30％を再生可能エネルギーに切り替えたほか、東宝日比谷プロムナードビルや2024年７月に開業した渋谷アクシュにおいては、使用電力の100％を再生可能エネルギーで供給しております。さらに、当連結会計年度である2025年４月からは、東宝南街ビル及び渋谷ヒカリエにおいても全館の電力を100％再生可能エネルギーに切り替えました。」 — 2030年度50％削減・2050年度実質排出量ゼロの目標に向け、複数物件で再生可能エネルギー100％化を拡大した。 (https://komori.app/company/9602/filing/2025-fy)
