# ゴジラ・日本IPの海外展開を成長分野とする積極投資｜東宝（9602）の変遷

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## 経過

- FY2018 初出 「第二に、ゴジラを軸としたキャラクタービジネス、日本のIP及び企画の海外展開、これら2つを成長分野と位置づけ、「ブレイクスルー戦略」として、積極投資を含め、重点的に取り組みます。」 — ゴジラを軸とするキャラクタービジネスと日本のIP・企画の海外展開を成長分野とし、積極投資を含む重点施策として位置づけた。 (https://komori.app/company/9602/filing/2017-fy)
- FY2019 前進 「当社は、2019年２月26日開催の取締役会において、当社の非連結子会社である国際東宝㈱（Toho International, Inc.）の新株式引受についての決議を行い、同日付で契約を締結のうえ2019年３月５日に株式代金15,446百万円の払込を行いました。」 — 日本IPの海外展開を本格化する方針に関連して、国際東宝㈱への新株式引受契約を締結し、15,446百万円を払い込んだ。 (https://komori.app/company/9602/filing/2018-fy)
- FY2020-Q1 前進 「当第1四半期連結会計期間より、新規事業として国際東宝㈱（Toho International, Inc.）において米国映画の共同製作事業を開始いたしました。」 — 日本IP・企画の海外展開を含む海外事業について、国際東宝における米国映画の共同製作事業を新規事業として開始した。 (https://komori.app/company/9602/filing/2019-q1)
- FY2020-Q3 前進 「国際東宝㈱（Toho International, Inc.）において「名探偵ピカチュウ」「ゴジラ キング・オブ・モンスターズ」の共同製作を行い、また、東宝㈱において劇場用映画「浅田家！」等を制作いたしました。」 — 海外展開の実施主体である国際東宝㈱において、米国映画を含む2作品の共同製作実績が記載された。 (https://komori.app/company/9602/filing/2019-q2)
- FY2022-Q1 前進 「なお、東宝㈱における映画営業部門・国際部門を合わせた収入は、内部振替額（1,116百万円、前年同四半期比0.8％減）控除前で15,681百万円（同352.3％増）であり、その内訳は、国内配給収入が11,894百万円（前年同四半期に比べ11,201百万円増）、製作出資に対する受取配分金収入が291百万円（前年同四半期比194.9％増）、輸出収入が1,364百万円（同196.2％増）でした。」 — 国際部門を含む映画営業部門の収入が前年同期比352.3％増となり、輸出収入も196.2％増となった。 (https://komori.app/company/9602/filing/2021-q1)
- FY2022-Q2 前進 「なお、東宝㈱における映画営業部門・国際部門を合わせた収入は、内部振替額（1,759百万円、前年同四半期比1.7％減）控除前で26,862百万円（同97.5％増）であり、その内訳は、国内配給収入が21,258百万円（同149.2％増）、製作出資に対する受取配分金収入が548百万円（同190.1％増）、輸出収入が1,827百万円（同94.6％増）でした。」 — 映画営業部門・国際部門の収入が前年同期比97.5％増、輸出収入も94.6％増となり、海外展開を含む収益実績が伸長した。 (https://komori.app/company/9602/filing/2021-q2)
- FY2022-Q3 前進 「なお、東宝㈱における映画営業部門・国際部門を合わせた収入は、内部振替額（2,514百万円、前年同四半期比3.4％増）控除前で33,888百万円（同3.0％減）であり、その内訳は、国内配給収入が26,155百万円（同5.5％減）、製作出資に対する受取配分金収入が874百万円（同64.9％増）、輸出収入が2,422百万円（同76.5％増）、テレビ放映収入が655百万円（同35.4％減）、ビデオ収入が342百万円（同66.5％減）、配信その他の収入が3,439百万円（同3.8％増）でした。」 — 映画営業・国際部門全体の収入は前年同期比3.0％減となった一方、輸出収入は2,422百万円、前年同期比76.5％増となり、海外展開に関連する収益が伸長した。 (https://komori.app/company/9602/filing/2021-q3)
- FY2022 前進 「「企画＆IP」「アニメーション」「デジタル」「海外」の４つを成長戦略のキーワードとし、「企画＆IP」をあらゆる価値の源泉として、その中でも「アニメーション」を成長ドライバーにし、「デジタル」の力で時間・空間・言語を超え、「海外」での飛躍的成長を実現すべく、果敢に挑戦していく」 — 従来のゴジラ・日本IPの海外展開方針が、新たな長期ビジョンの成長戦略キーワードとして、アニメーション・デジタルと一体化して再整理された。 (https://komori.app/company/9602/filing/2021-fy)
- FY2023-Q3 前進 「TOHO animationにおいて、「僕のヒーローアカデミア」「SPY×FAMILY」「呪術廻戦」等に製作出資し、国内外の配信・商品化権収入に加え、製作出資いたしました作品の各種配分金収入がありました。」 — アニメ作品について国内外の配信、商品化権、配分金収入を得る多面的な展開が進んだ。 (https://komori.app/company/9602/filing/2022-q3)
- FY2024-Q2 前進 「製作出資いたしましたTOHO animation作品の国内外の配信・商品化権収入に加え、各種配分金収入がありました。なお、上記営業収入の主な内訳として、アニメコンテンツの利用が10,208百万円（前年同四半期比52.1％増）となりました。」 — TOHO animation作品の国内外配信・商品化による収益化が進み、アニメコンテンツ利用は前年同期比52.1％増の10,208百万円となった。 (https://komori.app/company/9602/filing/2023-q2)
- FY2024-Q3 前進 「当社は2023年12月11日の取締役会で、当社の連結子会社（孫会社）であるToho International, Inc.（以下「Toho International」といいます。）が、CJ ENM FIFTH SEASON LLC （以下「FIFTH SEASON」といいます。）との間で資本業務提携（以下「本提携」といいます。）を行うことを決議いたしました。出資額225百万米ドル、出資比率25.0％、資金調達の方法は自己資金を充当いたします。」 — 海外展開とコンテンツ事業拡大に向け、Toho Internationalを通じて米国の映画・テレビスタジオFIFTH SEASONへ225百万米ドルを出資し、25％を取得する資本業務提携を決議した。 (https://komori.app/company/9602/filing/2023-q3)
- FY2024 前進 「当社の連結子会社（孫会社）であるToho Internationalを通じたFIFTH SEASONへの出資」 — Toho Internationalを通じて米国の映画・テレビスタジオFIFTH SEASONへ31,911百万円を出資し、25.00％を取得して持分法適用関連会社化した。海外展開・コンテンツ事業拡大に向けた投資が実行段階に進んだ。 (https://komori.app/company/9602/filing/2023-fy)
- FY2025-H1 前進 「その他、「ゴジラ-1.0」の国内外における配信権収入が業績に寄与いたしました。」 — ゴジラ-1.0について、国内に加えて海外を含む配信権収入が業績に寄与し、日本IPの海外二次利用による収益化が進んだ。 (https://komori.app/company/9602/filing/2024-h1)
- FY2025 前進 「当社の連結子会社（孫会社）であるToho International, Inc.は、北米を中心にアニメーションの製作と配給を手掛けるGKIDS, INC.の株式の100％を取得するための株式譲渡契約を2024年10月16日に締結し、10月17日付で株式を取得しました。」 — 海外展開・アニメーション成長戦略の具体化として、Toho Internationalを通じて北米アニメ配給会社GKIDSを100％子会社化した。また、海外事業統括会社としてTOHO Globalを活用する体制も整備した。 (https://komori.app/company/9602/filing/2024-fy)
- 2026-04-14 引き上げ 「2032年には連結海外売上高比率を30%まで引き上げることを目指します。」 — 海外展開について、2032年の連結海外売上高比率30％という長期的な到達目標が明示された。 (https://komori.app/company/9602/disclosure/20260327591972)
- 2026-04-14 再掲 「また、海外事業の統括会社であるTOHO Global㈱と同社の連結子会社では、当社グループの扱うIP及び映像作品の積極的な海外展開に取り組んでおります。」 — TOHO Globalを通じたIP・映像作品の海外展開方針が継続して示された。 (https://komori.app/company/9602/disclosure/20260410501786)
- 2026-04-30 前進 「アニメ・映像作品等の海外市場向けライセンス事業を、海外事業の統括会社であるTOHO Global株式会社へ集約し、グループ関連IPの海外展開における意思決定の迅速化と戦略的なライセンス運用体制の確立を図っております。」 — 海外IP展開について、ライセンス事業のTOHO Globalへの集約、TOHO EUROPE設立、Anime Ltd.のグループ加入が具体化した。 (https://komori.app/company/9602/disclosure/20260428513940)
- 2026-04-30 前進 「本吸収分割は、TOHO Globalの設立後も当社グループが取り扱うIPの海外でのプレゼンスが拡大局面にある中で、TOHO Globalが本事業の主体となり、本事業に関する意思決定を迅速化し、本事業に必要な体制整備を行うことで、各国の商習慣及び法制度に合致した機動的な業務執行を実現することを目的としています。」 — 海外向けIPライセンス事業をTOHO Globalへ承継し、海外事業の執行体制を具体化した。 (https://komori.app/company/9602/disclosure/20260428513941)
- FY2026 前進 「海外拠点においては、欧州統括会社としてTOHO Europe Limitedが設立され、2027年２月期より連結対象となる英国のAnime Limitedが加わります。これらによって従来の米国・アジアに続き、全世界におけるIP展開をより一層広げてまいります。」 — 米国・アジアに加えて欧州統括会社を整備し、2027年2月期から英国Anime Limitedを連結対象とする海外展開体制を具体化した。 (https://komori.app/company/9602/filing/2025-fy)
- 2026-07-15 前進 「2027年末までに
250名程度へ」 — TOHO Globalグループの海外事業人員について、2027年末までに250名程度とする体制目標が示された。 (https://komori.app/company/9602/disclosure/20260710591351)
- 2026-07-15 前進 「なお、2026年３月１日付で、東宝㈱が利用権限を有する映像作品及びコンテンツの利用等を国内外の事業者に国外市場向けにライセンスする事業をTOHO Global㈱に承継させる会社分割を行っております。」 — 海外向けライセンス事業のTOHO Globalへの承継が実施された。 (https://komori.app/company/9602/disclosure/20260713592616)
- 2026-07-15 初出 「2032年にゴジラのIP市場規模を800億円*に」 — ゴジラの国内外キャラクターライセンス収入等を基礎とする2032年のIP市場規模目標が初めて具体的に示された。 (https://komori.app/company/9602/disclosure/20260710591351)
- FY2027-H1 前進 「なお、2026年３月１日付で、東宝㈱が利用権限を有する映像作品及びコンテンツの利用等を国内外の事業者に国外市場向けにライセンスする事業をTOHO Global㈱に承継させる会社分割を行っております。また、当中間連結会計期間において、Anime Limitedの全株式を取得したことにより、連結の範囲に含めております。」 — 海外事業の統括・ライセンス機能をTOHO Globalへ承継し、英国Anime Limitedを完全子会社化するなど、米国・アジアに続く欧州を含むIP海外展開体制が具体化した。 (https://komori.app/company/9602/filing/2026-h1)
- 2026-10-15 前進 「海外ではTOHO Global*が自社配給網を本格稼働。世界規模のヒットを狙う」 — 「ゴジラ-0.0」を契機に、北米・欧州・アジアの自社配給網を本格稼働させる段階へ進んだ。 (https://komori.app/company/9602/disclosure/20261009548499)
- 2026-10-15 前進 「なお、2026年３月１日付で、東宝㈱が利用権限を有する映像作品及びコンテンツの利用等を国内外の事業者に国外市場向けにライセンスする事業をTOHO Global㈱に承継させる会社分割を行っております。」 — 海外向けライセンス事業をTOHO Globalへ承継し、海外展開の統括体制を実行段階で具体化した。 (https://komori.app/company/9602/disclosure/20261014550891)
- 2026-10-15 前進 「2032年にゴジラのIP市場規模を800億円*に」 — 2032年目標が再掲され、2025年2月期約400億円、2026年2月期約550億円という進捗実績も示された。 (https://komori.app/company/9602/disclosure/20261009548499)
