# 東宝（9602） FY2024 H1 半期報告書

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9602/filing/2024-h1
提出日: 2024-10-15
対象期間: 2024-03-01 〜 2025-02-28
企業ページ: https://komori.app/company/9602
原本（EDINET）: https://disclosure2dl.edinet-fsa.go.jp/searchdocument/pdf/S100UIA4.pdf

## 事業

東宝グループは、映画を軸とする映画事業、演劇事業、不動産賃貸を中心とする不動産事業、映像・出版・商品等を含むその他事業の4本柱で事業を展開しています。2022年4月に策定した「中期経営計画2025」の最終年度に向け、映画・アニメ・演劇・不動産の4本柱それぞれの成長を目指し、積極的な投資と事業展開を進めています。中間連結会計期間における経営成績は、営業収入が163,681百万円、営業利益が40,915百万円、経常利益が39,781百万円、親会社株主に帰属する中間純利益が26,485百万円となっています。映画事業では共同製作・配給・興行が好調であり、東宝東和を通じた配給作品のヒットや劇場公開作品の高稼働、配信権収入の寄与がありました。映画事業全体の営業収入は113,853百万円、営業利益は33,667百万円、映画興行事業の営業収入は41,126百万円、営業利益は6,860百万円、映像事業の営業収入は36,679百万円、営業利益は10,572百万円、演劇事業の営業収入は9,974百万円、営業利益は1,241百万円、不動産事業の営業収入は39,198百万円、営業利益は8,844百万円、その他事業の営業収入は653百万円、営業利益は91百万円となりました。映画事業全体の営業収入は113,853百万円、営業利益は33,667百万円でした。演劇事業では帝国劇場・シアタークリエ・日生劇場等で公演を実施し、演劇事業の営業収入は9,974百万円、営業利益は1,241百万円でした。不動産賃貸は東京楽天地を連結子会社化しており、賃貸用不動産の空室率は0.7％、不動産賃貸事業の営業収入は18,842百万円、営業利益は5,716百万円となりました。道路事業では入札方式の対応強化等を進めたものの、採算性の高い工事の減少があり、営業収入は14,948百万円、営業利益は2,523百万円となりました。不動産保守・管理事業では新規受注・仕様拡大を図り、営業収入は5,407百万円、営業利益は604百万円となりました。その他事業は東宝共栄企業等の活動を含み、営業収入は653百万円、営業利益は91百万円となりました。財政状態は総資産が625,153百万円、負債が152,567百万円、純資産が472,585百万円となり、現金及び現金同等物の期末残高は79,604百万円でした。キャッシュ・フローは、営業活動によるキャッシュ・フローが33,196百万円、投資活動によるキャッシュ・フローが△23,603百万円、財務活動によるキャッシュ・フローが△12,586百万円で、現金及び現金同等物の期末残高は79,604百万円となっています。中間期の主要な契約等の決定又は締結はありません。

## 数字

- フリーキャッシュフロー: 96億円

## セグメント

- 映画事業 / 売上高 1,139億円 / 営業利益 337億円
- 演劇事業 / 売上高 100億円 / 営業利益 12億円
- 不動産事業 / 売上高 392億円 / 営業利益 88億円
- その他 / 売上高 7億円 / 営業利益 91百万円

## 有価証券報告書にだけ載る項目

- 大株主: 保有比率と、その変動。
- 役員: 取締役の氏名、在任年数、独立性。
- 設備の状況: 拠点、帳簿価額、敷地面積。
