# 東宝（9602） 2027年２月期　第２四半期（中間期）決算短信〔日本基準〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9602/disclosure/20261014550891
種別: 決算
開示日: 2026-10-15
Komoriの読み（0-100）: 70
企業ページ: https://komori.app/company/9602

## 何が変わったか

2027年2月期中間期は、営業収入が前年同期比3.4％減、営業利益が24.8％減となり、主要な利益項目が減少した。通期予想は修正され、営業利益620億円など前年度を下回る見通しが示された。

## 会社が挙げた理由

映画営業では国内配給収入が減少し、映像関連事業では前年同期に計上した大型案件の反動減があった。映画興行では入場者数が減少し、不動産事業では前年同期の価格スライド分の剥落や資材価格・労務費の上昇が影響した。

## 開示の要点

- 決算期区分: 中間期（第2四半期）
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2026年3月1日〜2026年8月31日
- 売上高: {"value":185162,"unit":"百万円","yoy_pct":-3.4}
- 営業利益: {"value":30938,"unit":"百万円","yoy_pct":-24.8}
- 経常利益: {"value":33127,"unit":"百万円","yoy_pct":-21.5}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":20019,"unit":"百万円","yoy_pct":-40.2}
- １株当たり当期純利益: 24.00円
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":73.1,"前期末":73.3}
- 総資産: {"value":716641,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":541635,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":19144,"unit":"百万円"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-4489,"unit":"百万円"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-23928,"unit":"百万円"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":77792,"unit":"百万円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":345000,"unit":"百万円","yoy_pct":-4.3},"営業利益":{"value":62000,"unit":"百万円","yoy_pct":-8.7},"経常利益":{"value":67000,"unit":"百万円","yoy_pct":-4.5},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":48000,"unit":"百万円","yoy_pct":-7.3}}
- 業績予想の修正: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":{"売上高":{"value":345000,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":62000,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":67000,"unit":"百万円"},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":48000,"unit":"百万円"}},"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- 年間配当予想: {"previous_forecast":110,"revised_forecast":22,"change":"not_disclosed（2026年3月1日付の5株分割により単純比較不可）","change_rate":"not_disclosed","unit":"円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":7676,"unit":"百万円"}
- 減損損失: {"value":56,"unit":"百万円","対象資産":"not_disclosed"}
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[],"特別損失":[{"項目":"減損損失","value":56,"unit":"百万円"},{"項目":"固定資産解体費用","value":1177,"unit":"百万円"},{"項目":"その他","value":22,"unit":"百万円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項なし
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: {"新規":{"社数":1,"社名":["Anime Limited"]},"除外":{"社数":0,"社名":[]}}
- 重要な後発事象: not_disclosed
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: 有（機関投資家・アナリスト向け）
- 期末発行済株式数: 850000000
- 期末自己株式数: 18075152
- 業績の増減要因: 国内配給収入の減少、前年同期に計上した大型案件の反動減、映画館入場者数の減少、前年同期の価格スライド分の剥落、資材価格・労務費の上昇など

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 計画を上回る（原文: 「中間期の営業収入は185,162百万円、通期予想は345,000百万円。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 売上の進捗が速い（原文: 「営業収入185,162百万円、営業利益30,938百万円、通期予想はそれぞれ345,000百万円、62,000百万円。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 大きく下振れ（原文: 「営業収入は前年同期比3.4％減、営業利益は24.8％減、親会社株主に帰属する中間純利益は40.2％減。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 減収減益（原文: 「営業収入185,162百万円（前年同期191,677百万円）、営業利益30,938百万円（前年同期41,146百万円）。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益30,938百万円、経常利益33,127百万円、親会社株主に帰属する中間純利益20,019百万円。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: あり（原文: 「「直近に公表されている業績予想からの修正の有無：有」。」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：無」。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 減少を見込む（原文: 「通期営業利益予想は62,000百万円、「前年度比8.7％減」。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 据え置き（原文: 「前期年間配当110.00円、今期予想22.00円。また「2026年3月1日付で普通株式1株につき5株の割合で株式分割」と記載。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 大きな特別損失（原文: 「特別損失として減損損失56百万円、固定資産解体費用1,177百万円、その他22百万円、合計1,256百万円を計上。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: あり（原文: 「「減損損失 56」および「減損損失 56百万円」。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 全セグメントが減益（原文: 「映画事業利益16.4％減、IP・アニメ事業利益44.2％減、演劇事業利益15.2％減、不動産事業利益5.4％減。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 大きく低下（原文: 「当中間期の営業収入185,162百万円・営業利益30,938百万円、前年同期の営業収入191,677百万円・営業利益41,146百万円。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 支配関係は変わらず（原文: 「自己資本比率は当中間期73.1％、前期末73.3％。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 黒字・前年より悪化（原文: 「営業活動によるキャッシュ・フローは当中間期19,144百万円、前年同期47,755百万円。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「映画館入場者数は26,234千人と前年同期比4.2％の減少」、「前年同期に計上した大型案件の反動減の影響」。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 一部に金額あり（原文: 「映画館入場者数26,234千人（前年同期比4.2％減）、映画事業営業収入91,177百万円、IP・アニメ事業営業収入43,132百万円などを記載。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 自社の施策が中心（原文: 「「国内外での積極的な展開に取り組んでおります」「2026年7月1日より…映画鑑賞料金の一部改定」「2館をオープン」。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「営業利益は309億3千8百万円…となりました」および「営業利益は620億円…を見込んでおります」。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「対象期間「2026年3月1日～2026年8月31日」、営業収入185,162百万円、営業利益30,938百万円など。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「中東情勢や自然災害の影響、金融資本市場の変動を注視する必要」「労務費・資機材価格の上昇が継続」。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「継続企業の前提に関する注記　該当事項はありません」。」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 記載なし（原文: 「①～④の各項目がすべて「無」。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: あり（原文: 「「当中間期における連結範囲の重要な変更：有」「新規 1社（社名）Anime Limited」。」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料と説明会の両方（原文: 「「決算補足説明資料作成の有無：有」「決算説明会開催の有無：有（機関投資家・アナリスト向け）」。」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: あり（原文: 「映画館入場者数26,234千人、スクリーン数725スクリーン、空室率0.3％。」）
- 中期経営計画の目標に対する進捗や位置づけに触れているか。: あり（原文: 「「2025年4月に策定した『中期経営計画2028』で掲げている数値目標の達成を目指して各事業を推進しております」。」）
