# 東宝（9602） 2027年２月期 第２四半期（中間期）決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9602/disclosure/20261009548499
種別: 決算説明資料
開示日: 2026-10-15
Komoriの読み（0-100）: 69
企業ページ: https://komori.app/company/9602

## 何が変わったか

2027年2月期中間期は、前年の大ヒット作品の反動などで減収減益となった。一方、政策保有株式の売却を反映して通期の最終利益予想を70億円引き上げ、営業利益予想などは据え置いた。

## 会社が挙げた理由

前年同期に『鬼滅の刃』『国宝』などの大ヒット作品があった反動で減収となった。減益要因として、会社分割の影響、一過性費用、海外事業の先行投資、人件費・減価償却費の増加などを挙げている。最終利益予想の上方修正は、9月の政策保有株式売却による特別利益を反映したため。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2027年2月期 第2四半期（中間期）
- 売上高: {"value":185162,"unit":"百万円","yoy_pct":-3.4}
- 営業利益: {"value":30938,"unit":"百万円","yoy_pct":-24.8}
- 経常利益: {"value":33127,"unit":"百万円","yoy_pct":-21.5}
- 純利益: {"value":20019,"unit":"百万円","yoy_pct":-40.2}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: not_disclosed
- 販管費: {"value":52144,"unit":"百万円","売上高販管費率":"not_disclosed"}
- 当四半期3か月の実績: セグメント別に2027年2月期第2四半期単独の営業収入・営業利益を記載。連結全体の第2四半期単独数値はnot_disclosed
- 通期業績予想: {"営業収入":{"value":345000,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":62000,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":67000,"unit":"百万円"},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":48000,"unit":"百万円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: 2Q累計は概ね計画通り進捗
- セグメント別実績: {"映画事業":{"営業収入":{"value":91177,"unit":"百万円","yoy_pct":-12.1},"営業利益":{"value":19400,"unit":"百万円","yoy_pct":-16.4}},"IP・アニメ事業":{"営業収入":{"value":43132,"unit":"百万円","yoy_pct":15.6},"営業利益":{"value":5970,"unit":"百万円","yoy_pct":-44.2}},"演劇事業":{"営業収入":{"value":9589,"unit":"百万円","yoy_pct":-10.4},"営業利益":{"value":845,"unit":"百万円","yoy_pct":-15.2}},"不動産事業":{"営業収入":{"value":40008,"unit":"百万円","yoy_pct":1.8},"営業利益":{"value":9895,"unit":"百万円","yoy_pct":-5.4}},"その他事業":{"営業収入":{"value":1254,"unit":"百万円","yoy_pct":95.6},"営業利益":{"value":-207,"unit":"百万円"}}}
- 増減要因の内訳: {"営業収入":{"映画営業":"△101億円","映画興行":"+13億円","映像関連事業":"△36億円","不動産賃貸":"△1億円","道路事業":"+5億円","不動産保守・管理":"+3億円","全体":"△65億円"},"営業利益":{"映画営業":"△28億円","映画興行":"△3億円","映像関連事業":"△5億円","不動産賃貸":"△2億円","道路事業":"△3億円","不動産保守・管理":"△0億円","全体":"△102億円"}}
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: 映画館入場者数、映画鑑賞料金の一部改定、東宝配給作品数、TOHO-ONE会員数を記載。単価と数量の対応関係としての分解はnot_disclosed
- 店舗数・拠点数: ゴジラ・ストアは国内7店舗・海外1店舗。TOHOシネマズは大井町・名古屋栄を開業。期中の出退店数の網羅的記載はnot_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: 国内全国興行収入2,500～2,600億円、東宝配給作品興行収入950～1,050億円（『ゴジラ-0.0』海外興収を除く）、東宝配給作品数48作品
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"中期経営計画2028":"年間配当17円/1株を下限、連結配当性向35％以上","2032年（創立100周年）":"営業利益750～1,000億円"}
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: 2027年2月期末の配当予想は今後検討。金額・中間期と期末の内訳はnot_disclosed
- 配当性向: 中期経営計画2028の目標は連結配当性向35％以上。2027年2月期予想はnot_disclosed
- 自己株式取得: 中期経営計画2028において機動的な自己株式取得を掲げる。取得枠の金額・株数・期間はnot_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: {"国内全国興行収入":"2,500～2,600億円の見通し","東宝配給作品興行収入":"950～1,050億円の見通し"}
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 映画『ゴジラ-0.0』の世界約80か国での公開とTOHO Globalによる海外自社配給、2027年の『ファントムバスターズ』TVアニメ化、TOHO-ONEのファンエンゲージメント・プラットフォーム化、保有意義の低い不動産7物件の売却開始と追加売却、海外IP展開網と自社バリューチェーンの拡張

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 文章での対比（原文: 「「2Q累計は概ね計画通り進捗」」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 計画どおり（原文: 「「2Q累計は概ね計画通り進捗」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「各セグメント頁に「2027年2月期」の「1Q」「2Q」の営業収入・営業利益を掲載」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「該当する記載なし」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「最終利益（親会社株主に帰属する当期純利益）を70億円上方修正」「最終利益以外は…据え置き」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「営業収入・営業利益の増減」の増減要因図に「映画営業△101」「映画興行+13」などの金額を掲載」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「前年同期の大ヒット作品（『鬼滅の刃』『国宝』）の反動等により減収」「映画『ちいかわ』が大ヒット」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「27/2期2Q累計（中間期）セグメント別業績一覧」に各セグメントの営業収入・営業利益を掲載」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「IP・アニメ事業で「条件付対価に伴う一過性費用▲14億円」「海外事業の先行投資増加…YoY▲11億円」」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「営業利益は「△10,207」「△24.8%」、増減要因図では営業利益全体を「△102億円」と記載」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 複数の前提を数値で開示（原文: 「「国内全国興収2,500～2,600億円」「東宝配給作品興収950～1,050億円」「東宝配給作品数48作品」」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「該当する記載なし」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「下期大型作品の初動を慎重に見極めた結果、期初計画を据え置き」」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「「2032年（創立100周年）営業利益目標750～1,000億円」「2026年2月期営業利益678億円」」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「『ゴジラ-0.0』を11月に世界同時期公開」「『ファントムバスターズ』2027年TVアニメ化決定」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「「東宝配給作品数48作品」「世界約80か国」「TOHO-ONE会員数300万人」「映画館入場者数（千人）」」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「「会員数300万人を達成」「配信収入（海外）が好調」「前年同期の大ヒット作品の反動等により減収」」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「「映画鑑賞料金を一部改定」「映画館入場者数（千人）」」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「「国内全国興収2,500～2,600億円」「世界約80か国で上映」」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「年間17円/1株を下限」「連結配当性向35％以上」「機動的な自己株式取得」」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: あり（原文: 「「機動的な自己株式取得」「自己株式の取得額（億円）」」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: なし（原文: 「「海外事業の先行投資を強化」」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「決算説明資料」で、エグゼクティブサマリー、業績ハイライト、各Appendixで構成」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「目次では業績ハイライトと各事業Appendixが大半を占める」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「該当する記載なし」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「下期大型作品の初動を慎重に見極め」「追加で複数物件を売却予定」」）
