# 東宝（9602） 2027年２月期　第１四半期決算短信〔日本基準〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9602/disclosure/20260713592616
種別: 決算
開示日: 2026-07-15
Komoriの読み（0-100）: 50
企業ページ: https://komori.app/company/9602

## 何が変わったか

第1四半期は営業収入が前年同期比4.6％増となった一方、営業利益は28.3％減少した。通期の業績予想と配当予想は据え置かれ、連結範囲にはAnime Limitedが新たに加わった。

## 会社が挙げた理由

映画作品のヒットや映画館入場者数の増加、演劇公演や商品の販売好調が営業収入に寄与した。一方、映像関連事業では前年同期の大型案件の反動減、IP・アニメ事業では映像利用・許諾等の減少、不動産の道路事業では前年同期の価格スライド分の剥落等が利益に影響した。

## 開示の要点

- 決算期区分: 第1四半期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2026年３月１日〜2026年５月31日
- 売上高: {"value":88742,"unit":"百万円","yoy_pct":4.6}
- 営業利益: {"value":13869,"unit":"百万円","yoy_pct":-28.3}
- 経常利益: {"value":13743,"unit":"百万円","yoy_pct":-27.4}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":8196,"unit":"百万円","yoy_pct":-29.1}
- １株当たり当期純利益: 9.81円
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":"72.6%","前期末":"73.3%"}
- 総資産: {"value":690792,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":518795,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":11845,"unit":"百万円"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":3742,"unit":"百万円"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-23571,"unit":"百万円"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":78899,"unit":"百万円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":345000,"unit":"百万円","yoy_pct":-4.3},"営業利益":{"value":62000,"unit":"百万円","yoy_pct":-8.7},"経常利益":{"value":67000,"unit":"百万円","yoy_pct":-4.5},"純利益":{"value":41000,"unit":"百万円","yoy_pct":-20.8}}
- 業績予想の修正: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"修正なし","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- 年間配当予想: {"previous_forecast":110,"revised_forecast":22,"change":"not_comparable（株式分割前後の数値）","change_rate":"not_comparable（株式分割前後の数値）","unit":"円 銭"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: {"映画事業":{"value":43381,"unit":"百万円","yoy_pct":7.7},"IP・アニメ事業":{"value":18255,"unit":"百万円","yoy_pct":-3.9},"演劇事業":{"value":5908,"unit":"百万円","yoy_pct":15.5},"不動産事業":{"value":20425,"unit":"百万円","yoy_pct":1.4}}
- セグメント別利益: {"映画事業":{"value":9598,"unit":"百万円","yoy_pct":6.1},"IP・アニメ事業":{"value":520,"unit":"百万円","yoy_pct":-91.8},"演劇事業":{"value":475,"unit":"百万円","yoy_pct":574.6},"不動産事業":{"value":5556,"unit":"百万円","yoy_pct":-6.8}}
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":3722,"unit":"百万円"}
- 減損損失: not_disclosed
- 特別損益の内訳: {"特別利益":"not_disclosed","特別損失":[{"項目":"固定資産解体費用","value":520,"unit":"百万円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項なし
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: {"新規":{"会社数":1,"社名":["Anime Limited"]},"除外":{"会社数":0,"社名":[]}}
- 重要な後発事象: not_disclosed
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: 無（対象者：該当なし）
- 期末発行済株式数: {"value":850000000,"unit":"株"}
- 期末自己株式数: {"value":18148738,"unit":"株"}
- 業績の増減要因: 映画作品のヒットや映画館入場者数の増加、演劇公演や商品の販売好調が収入に寄与した一方、映像関連事業では前年同期の大型案件の反動減、IP・アニメ事業では映像利用・許諾等の減少、不動産の道路事業では前年同期の価格スライド分の剥落等があった。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 経過率どおり（原文: 「営業収入は第1四半期88,742百万円、通期予想345,000百万円。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 売上と利益で揃っている（原文: 「営業利益は第1四半期13,869百万円、通期予想62,000百万円。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 強弱が混在（原文: 「営業収入は前年同期比4.6％増、営業利益は同28.3％減、経常利益は同27.4％減、親会社株主に帰属する四半期純利益は同29.1％減。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収減益（原文: 「営業収入88,742百万円（前年同期比4.6％増）、営業利益13,869百万円（同28.3％減）。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益13,869百万円、経常利益13,743百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益8,196百万円。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている業績予想からの修正の有無：無」。」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：無」。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 減少を見込む（原文: 「通期営業利益予想62,000百万円（対前期増減率△8.7％）。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 据え置き（原文: 「2026年2月期の年間配当は110.00円、2027年2月期予想は22.00円。また「普通株式1株につき5株の割合で株式分割」を実施し、前期は分割前、今期予想は分割後の数値と記載。」）
- 配当性向、DOE（純資産配当率）、総還元性向など、株主還元方針の数値目標が書かれているか。: なし（原文: 「配当表には配当額と修正有無の記載があるが、株主還元方針の数値目標の記載はない。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 軽微な特別損益（原文: 「特別損失「固定資産解体費用」520百万円。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: なし（原文: 「「特別損失合計520百万円」の内訳は「固定資産解体費用520百万円」。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 強弱が混在（原文: 「映画事業は営業利益前年同期比6.1％増、IP・アニメ事業は91.8％減、演劇事業は574.6％増、不動産事業は6.8％減。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 大きく低下（原文: 「当期は営業収入88,742百万円・営業利益13,869百万円、前年同期は営業収入84,878百万円・営業利益19,339百万円。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 支配関係は変わらず（原文: 「自己資本比率は当第1四半期72.6％、前連結会計年度73.3％。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 黒字・前年より悪化（原文: 「営業活動によるキャッシュ・フローは当期11,845百万円、前年同期22,309百万円。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「劇場版『名探偵コナン ハイウェイの堕天使』が大ヒット」「映画館入場者数は12,005千人と前年同期比9.4％の増加」「商品の販売も伸長」。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 一部に金額あり（原文: 「映画館入場者数12,005千人（前年同期比9.4％増）、スクリーン数725、各セグメントの営業収入・営業利益を記載。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 自社の施策が中心（原文: 「「各事業を推進」「積極的な展開に取り組んでおります」「常設のオフィシャルストアをオープン」「受注獲得や原価管理に努めた」。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「経営成績は…となりました」一方、「実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります」。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2026年3月1日～2026年5月31日」と業績数値・前年同期比を記載。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「物価上昇による影響や中東情勢の動向、金融資本市場の変動を注視する必要」。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: あり（原文: 「「2026年3月1日付で普通株式1株につき5株の割合で株式分割」「連結範囲の重要な変更：有」「新規1社 Anime Limited」。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「（継続企業の前提に関する注記）該当事項はありません」。」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 記載なし（原文: 「①会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：無、②①以外の会計方針の変更：無、③会計上の見積りの変更：無、④修正再表示：無。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: あり（原文: 「「当四半期連結累計期間における連結範囲の重要な変更：有」「新規1社（社名）Anime Limited」。」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料のみ（原文: 「「決算補足説明資料作成の有無：有」「決算説明会開催の有無：無」。」）
- 受注高または受注残高が数値で示されているか。: なし（原文: 「「各種工事の受注に努めました」「新規業務の受注…に努めました」とあるが、受注高・受注残高の数値は記載されていない。」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: あり（原文: 「映画館入場者数12,005千人、スクリーン数725、賃貸用不動産の空室率0.3％。」）
- 中期経営計画の目標に対する進捗や位置づけに触れているか。: あり（原文: 「「2025年4月に策定した『中期経営計画2028』で掲げている数値目標の達成を目指して各事業を推進しております」。」）
