# 東宝（9602） 2027年2月期　第1四半期決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9602/disclosure/20260710591351
種別: 決算説明資料
開示日: 2026-07-15
Komoriの読み（0-100）: 51
企業ページ: https://komori.app/company/9602

## 何が変わったか

2027年2月期第1四半期は、映画事業などの好調で営業収入が増えた一方、TOHO Globalの会社分割に伴う連結調整などにより営業利益と純利益が減少した。通期予想は、現時点で据え置かれている。

## 会社が挙げた理由

営業収入は当社グループ・他社配給作品のヒットにより映画興行などが好調だった。減益の主因はTOHO Globalの会社分割に伴う連結調整であり、IP・アニメ事業では海外収入に対応する費用などが先行計上された。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2027年2月期 第1四半期
- 売上高: {"value":88742,"unit":"百万円","yoy_pct":4.6}
- 営業利益: {"value":13869,"unit":"百万円","yoy_pct":-28.3}
- 経常利益: {"value":13743,"unit":"百万円","yoy_pct":-27.4}
- 純利益: {"value":8196,"unit":"百万円","yoy_pct":-29.1}
- 売上総利益率: {"value":43.6,"unit":"%","前年同期比増減ポイント":-3.6}
- 営業利益率: {"value":15.6,"unit":"%","前年同期比増減ポイント":-7.2}
- 販管費: {"value":24780,"unit":"百万円","売上高販管費率":27.9}
- 当四半期3か月の実績: 営業収入887億42百万円、営業利益138億69百万円、経常利益137億43百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益81億96百万円（いずれも第1四半期単独）
- 通期業績予想: {"営業収入":{"value":345000,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":62000,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":67000,"unit":"百万円"},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":41000,"unit":"百万円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: {"映画事業":{"営業収入":{"value":43381,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":9598,"unit":"百万円"},"前年同期比":{"営業収入":7.7,"営業利益":6.1}},"IP・アニメ事業":{"営業収入":{"value":18255,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":520,"unit":"百万円"},"前年同期比":{"営業収入":-3.9,"営業利益":-91.8}},"演劇事業":{"営業収入":{"value":5908,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":475,"unit":"百万円"},"前年同期比":{"営業収入":15.5,"営業利益":578.6}},"不動産事業":{"営業収入":{"value":20425,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":5556,"unit":"百万円"},"前年同期比":{"営業収入":1.4,"営業利益":-6.8}},"その他事業":{"営業収入":{"value":772,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":-22,"unit":"百万円"},"前年同期比":{"営業収入":128.4,"営業利益":-148.9}}}
- 増減要因の内訳: {"営業収入":{"映画営業":"+13億円","映画興行":"+32億円","映像関連事業":"-14億円","不動産賃貸":"±0億円","道路事業":"+1億円","不動産保守・管理":"+2億円"},"営業利益":{"映画営業":"+6億円","映画興行":"+4億円","映像関連事業":"-5億円","不動産賃貸":"-1億円","道路事業":"-2億円","不動産保守・管理":"±0億円","調整額":"記載あり"}}
- 主要KPI: {"映画館入場者数":{"value":12005,"unit":"千人","前年同期比":"not_disclosed"},"公演回数":{"value":398,"unit":"回","前年同期比":"not_disclosed"},"海外売上高比率":{"value":9.6,"unit":"%","前年同期比":"not_disclosed"}}
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: 持分法による投資損益は例年並みを織り込み。特別損益には固定資産解体費用20億円を織り込み。TOHOシネマズの料金改定、保有不動産売却、政策保有株式売却、TOHO Global会社分割の一部影響は期初予想に織り込みなし。
- 見通しに織り込んだリスク額: 固定資産解体費用20億円を特別損益に織り込み
- 中期経営計画の目標: {"IP・アニメ事業2032年営業利益":"2025年2月期222億円比の200%以上（444億円以上）","連結営業利益":"750～1,000億円","目標年度":"2032年"}
- 財務目標: 連結純資産比率：政策保有株式を2027年2月期末までに20％未満、2030年2月期末までに10％未満
- 年間配当: not_disclosed
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: TOHOシネマズの映画鑑賞料金改定、オーエス・シネブラザーズの全株式取得予定、政策保有株式を2030年2月期末までに500億円超縮減する方針、次世代エンタテインメント創出に向けた戦略的R&D投資

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 記載なし（原文: 「「2027年2月期通期業績（期初予想数値から1Q時点で修正なし）」」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 記載なし（原文: 「「期初業績予想は現時点で据え置き」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「2027年2月期1Q」営業収入88,742百万円、営業利益13,869百万円」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「該当する記載なし」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「期初予想数値から1Q時点で修正なし」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「営業収入 増減 +38」「営業利益 増減 △54」および映画営業、映画興行などの要因別金額」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 会計処理（原文: 「「減益の主な理由は、IP・アニメ事業の連結調整（TOHO Globalの会社分割）」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「セグメント別業績一覧」に各セグメントの営業収入・営業利益を掲載」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「「営業原価」50,092百万円、「販売費及び一般管理費」24,780百万円。販管費の人件費、広告宣伝費、減価償却費などの内訳を掲載」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「「約65億円→5億円（約▲60億円）」「うち▲40億円…TGの海外収入分の利益貢献」「うち▲20億円…他社配分金」」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 前提を一つだけ開示（原文: 「「特別損益：固定資産解体費用20億円を織り込み」」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: あり（原文: 「「固定資産解体費用20億円を織り込み」」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「期初予想の達成とさらなる積み上げを目指す」」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 目標の再掲のみ（原文: 「「2032年のIP・アニメ事業の営業利益目標」「連結 営業利益…2032年営業利益目標750～1,000億円」」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「TOHOシネマズ 映画鑑賞料金を改定」「オーエス・シネブラザーズの株式を取得」「戦略的R&D投資を開始」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 2〜4件（原文: 「「映画館入場者数 12,005千人」「公演回数 398」「海外売上高比率 9.6%」」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 記載なし（原文: 「「映画館入場者数（千人）12,005」「公演回数 398」」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「該当する単価・数量分解の記載なし」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「該当する記載なし」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「「ビジネスモデルやマーケット情報等の詳細情報は割愛しています」」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 言及のみ（原文: 「「売却資金は…資本効率向上のための株主還元の原資として活用する」」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「該当する記載なし」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「「2027/2期末までに、連結純資産比率20％未満」「2030/2期末までに…純資産比10%未満」」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: なし（原文: 「「次世代エンタテインメント創出に向けた戦略的R&D投資を開始」」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題「2027年2月期 第1四半期決算説明資料」」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「目次は「エグゼクティブサマリー」「業績ハイライト」「Appendix 業績/見通し」「各事業」」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「該当する記載なし」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「現時点で据え置き」「政策保有株式…の影響を精査中」「達成とさらなる積み上げを目指す」」）
