# 東宝（9602） 2026年２月期　決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9602/disclosure/20260327591972
種別: 決算説明資料
開示日: 2026-04-14
Komoriの読み（0-100）: 76
企業ページ: https://komori.app/company/9602

## 何が変わったか

2026年2月期は、映画作品の大ヒットを主因に営業収入・営業利益・純利益が増加し、いずれも過去最高を更新した。IP・アニメ事業は増収となった一方、償却費や一過性費用の増加で減益となった。

## 会社が挙げた理由

「鬼滅の刃」「国宝」「チェンソーマン レゼ篇」「8番出口」などのヒットにより映画事業が好調に推移したため。IP・アニメ事業では、GKIDSやサイエンスSARUの貢献などが増収に寄与した一方、のれん・無形資産の償却増、配信開始ゲームの償却増、条件付対価の再評価に伴う一過性費用が減益要因となった。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2026年2月期（2025年3月1日～2026年2月28日）
- 売上高: {"value":360663,"unit":"百万円","yoy_pct":15.2}
- 営業利益: {"value":67889,"unit":"百万円","yoy_pct":5}
- 経常利益: {"value":70140,"unit":"百万円","yoy_pct":8.8}
- 純利益: {"value":51768,"unit":"百万円","yoy_pct":19.4}
- 売上総利益率: {"value":"44.3%","前年同期比":"1.9ポイント低下（46.2%→44.3%）"}
- 営業利益率: {"value":"18.8%","前年同期比":"1.9ポイント低下（20.7%→18.8%）"}
- 販管費: {"value":91704,"unit":"百万円","売上高販管費率":"25.4%"}
- 当四半期3か月の実績: 映画、IP・アニメ、演劇、不動産の各事業について2026年2月期4Qの営業収入・営業利益を記載。連結全体の4Q数値はnot_disclosed
- 通期業績予想: {"営業収入":{"value":345000,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":62000,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":67000,"unit":"百万円"},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":41000,"unit":"百万円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: {"映画事業":{"営業収入":{"value":182617,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":37302,"unit":"百万円"},"前年同期比":"営業収入+42,755百万円、営業利益+8,676百万円"},"IP・アニメ事業":{"営業収入":{"value":75265,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":17296,"unit":"百万円"},"前年同期比":"営業収入+5,873百万円、営業利益△4,942百万円"},"演劇事業":{"営業収入":{"value":22310,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":3463,"unit":"百万円"},"前年同期比":"営業収入△580百万円、営業利益△666百万円"},"不動産事業":{"営業収入":{"value":79179,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":19030,"unit":"百万円"},"前年同期比":"営業収入△474百万円、営業利益+2,203百万円"},"その他事業":{"営業収入":{"value":1291,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":66,"unit":"百万円"},"前年同期比":"営業収入△81百万円、営業利益△96百万円"}}
- 増減要因の内訳: {"営業収入":{"映画営業":"+165億円","映画興行":"+219億円","映像関連事業":"+42億円","不動産賃貸":"△1億円","道路事業":"△6億円","不動産保守・管理":"+3億円"},"営業利益":{"映画営業":"+13億円","映画興行":"+68億円","映像関連事業":"+5億円","不動産賃貸":"+21億円","道路事業":"+0億円","不動産保守・管理":"+0億円"}}
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: 映画館入場者数を記載。客単価はnot_disclosed
- 店舗数・拠点数: ゴジラ・ストア国内2店舗・海外2店舗を新規開店。海外地域統括拠点は北米・アジア・欧州
- 従業員数: 海外事業人員数174名（2026年2月末）。2027年に250名程度を目指す
- 業績見通しの前提: 東宝配給作品興行収入900～1,000億円、国内全国興収2,500～2,600億円、持分法による投資損益は例年並みの取り込みを前提、特別損益は固定資産解体費用20億円のみを織り込み
- 見通しに織り込んだリスク額: 固定資産解体費用20億円を特別損失として織り込み
- 中期経営計画の目標: 2032年の連結営業利益750～1,000億円、2032年のIP・アニメ事業営業利益は2025年2月期222億円比で200%以上、2032年の連結海外売上高比率30%
- 財務目標: {"ROE":{"実績":"10.4%","目標":"not_disclosed"}}
- 年間配当: {"2026年2月期":{"value":22,"unit":"円／1株（分割後）","内訳":"中間11.0円、期末11.0円"},"2027年2月期初予想":{"value":22,"unit":"円／1株（分割後）"}}
- 配当性向: {"2026年2月期":"35.9%","中期経営計画2028":"連結配当性向35%以上"}
- 自己株式取得: {"株数":"750万株（上限）","金額":"130億円（上限）","期間":"not_disclosed"}
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 自己株式750万株・130億円を上限とする取得、自己株式3,000万株の消却、自己株式数が発行済株式総数の5%を超過した場合に消却を検討する基準の策定、TOHO-ONEのローンチとゲーム連携、欧州拠点の設立・Anime Limited買収、海外事業インフラへの投資、有力アニメIPのゲーム化・配信

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 記載なし（原文: 「「2027年2月期通期業績（期初予想）」として予想値を掲載。進捗率の記載はない。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「2026年2月期4Q」の営業収入・営業利益を映画、IP・アニメ、演劇、不動産について記載。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「「それぞれ過去最高値を更新」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「営業収入・営業利益の増減」の図に、映画営業+165億円、映画興行+219億円などを掲載。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「『鬼滅の刃』『国宝』『チェンソーマン レゼ篇』『８番出口』等のヒットに伴い、映画事業が好調」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「セグメント別業績一覧」に各事業の営業収入、営業利益、利益率を掲載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「営業原価168,611百万円から201,069百万円、販売費及び一般管理費79,875百万円から91,704百万円。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「IP・アニメ事業の営業利益は前年同期比△4,942百万円。「のれんの償却額の増加」「26/2期配信開始ゲームの償却増」「一過性費用」などを記載。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 複数の前提を数値で開示（原文: 「「東宝配給作品興行収入900～1,000億円」「国内全国興収2,500～2,600億円」「固定資産解体費用20億円」」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: あり（原文: 「「固定資産解体費用20億円のみを期初予想に含めている」」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「期初予想の達成とさらなる積み上げを目指す」」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「「2032年のIP・アニメ事業の営業利益：2025/2期222億円比の200%以上を目指す」」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「自己株式取得750万株/130億円（上限）」「3,000万株を2026年4月末に消却予定」「3月にTOHO-ONEをローンチ」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「「東宝配給作品興収1,399億円」「東宝配給作品数44作品」「映画館入場者数」など。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「「東宝配給作品興収は1,399億円で歴代最高を更新」「2025年全国興収2,744億円、コロナ禍前のピークを超える」」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「「映画館入場者数（千人）」の記載はあるが、客単価の記載はない。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「「海外事業人員数：174名」「海外事業人員数を2027年に250名程度へ」」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「市場規模・シェアに関する記載はない。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「中期経営計画2028 年間17円/1株を下限、連結配当性向35%以上かつ機動的な自己株式取得」」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: あり（原文: 「「合計750万株/130億円（上限）の自己株式を取得予定」「3,000万株を2026年4月末に消却予定」」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「「ROE10.4％」「2032年の営業利益750～1,000億円を目指す」」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「「同投資により販管費はYoYで30～35億円増加見通し」」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「2026年2月期 決算説明資料」で、エグゼクティブサマリー、業績ハイライト、Appendixで構成。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「目次は「エグゼクティブサマリー」「業績ハイライト」「業績/見通し」など業績関連項目が中心。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「該当する「差し控えたい」「未定」等の記載はない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「増収増益」「過去最高値を更新」一方で、「期初予想」「見込み」「目指す」などを使用。」）
