# 東宝（9602） 2026年２月期　第３四半期決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9602/disclosure/20260109531743
種別: 決算説明資料
開示日: 2026-01-14
Komoriの読み（0-100）: 55
企業ページ: https://komori.app/company/9602

## 何が変わったか

2026年2月期第3四半期累計は、映画作品のヒットなどにより営業収入・各段階利益が過去最高となった。一方、4Qの映画事業などを弱含みと見て通期予想は据え置き、期末配当は20円増額して年間105円とした。

## 会社が挙げた理由

「鬼滅の刃」「国宝」「チェンソーマン レゼ篇」「8番出口」等のヒットにより映画事業が好調となった。四半期純利益は2Qの政策保有株式売却もあり増加した。通期予想を据え置いた理由は、4Qの映画事業等が弱含みとなる見通しのため。期末配当の増額は中期経営計画2028の配当方針に基づくもの。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2026年2月期 第3四半期
- 売上高: {"value":281366,"unit":"百万円","yoy_pct":20.2}
- 営業利益: {"value":60092,"unit":"百万円","yoy_pct":13.8}
- 経常利益: {"value":60880,"unit":"百万円","yoy_pct":18.1}
- 純利益: {"value":46587,"unit":"百万円","yoy_pct":36.5}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: not_disclosed
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: 営業収入106,799百万円、営業利益18,945百万円（2026年2月期第3四半期単独。グラフ記載値）
- 通期業績予想: 営業収入・営業利益・経常利益・親会社株主に帰属する当期純利益の予想値は、本文抜粋ではnot_disclosed
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: {"映画事業":{"営業収入":{"value":148566,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":33800,"unit":"百万円"},"前年同期比":"営業収入+41,976百万円、営業利益+10,809百万円"},"IP・アニメ事業":{"営業収入":{"value":55792,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":15189,"unit":"百万円"},"前年同期比":"営業収入+4,143百万円、営業利益△3,246百万円"},"演劇事業":{"営業収入":{"value":17352,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":2573,"unit":"百万円"},"前年同期比":"営業収入+1,104百万円、営業利益+39百万円"},"不動産事業":{"営業収入":{"value":58676,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":14730,"unit":"百万円"},"前年同期比":"営業収入+16百万円、営業利益+1,448百万円"},"その他事業":{"営業収入":{"value":976,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":129,"unit":"百万円"},"前年同期比":"営業収入△43百万円、営業利益△46百万円"}}
- 増減要因の内訳: {"営業収入":{"映画営業":"+178億円","映画興行":"+208億円","映像関連事業":"+32億円","不動産賃貸":"△0億円","道路事業":"△6億円","不動産保守・管理":"+6億円"},"営業利益":{"映画営業":"+32億円","映画興行":"+70億円","映像関連事業":"+4億円","不動産賃貸":"+13億円","道路事業":"+0億円","不動産保守・管理":"+0億円","調整額":"△17億円"}}
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: 4Qの映画事業等が弱含みとなる見通し
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: 中期経営計画2028の配当方針への言及はあるが、目標値・目標年度はnot_disclosed
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: {"1株当たり年間配当額":105,"単位":"円","内訳":"期末配当を20円増額。中間・期末の個別内訳はnot_disclosed"}
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 株式分割（普通株式1株を5株）、株主優待制度の変更、欧州統括会社の設立とAnime Limited全株式取得、TOHO GlobalとPLAION PICTURESの欧州戦略的提携、顧客基盤プラットフォームTOHO-ONEの2026年3月ローンチ予定、『ゴジラ-0.0』の2026年11月公開予定

## 評価の根拠

- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「営業収入推移・営業利益推移の「2026年2月期3Q」欄、およびセグメント別表の「3Q」欄」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「「3Q累計期間の営業収入と各段階利益は歴代最高」「2025年の国内配給作品の興行収入は歴代最高」」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「前回公表値を据え置き」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「営業収入・営業利益の増減（3Q累計）」に映画営業、映画興行、不動産保守・管理などの増減額を掲載」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「『鬼滅の刃』『国宝』『チェンソーマン レゼ篇』『８番出口』等のヒットにより映画事業が好調」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「セグメント別業績一覧（3Q累計）」」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「「のれんの償却額の増加」「販管費の増加（海外子会社の連結、成長投資）」「大規模補修繕費の減少」」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「商品物販「△4,073百万円、△60.3%」、パッケージ「△1,726百万円、△66.4%」、営業利益「△3,246百万円」」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 定性的（原文: 「「4Qの映画事業等が弱含み見通し」」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「4Qの映画事業等が弱含み見通し」」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「4Qの映画事業等が弱含み見通しのため、前回公表値を据え置き」」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 言及のみ（原文: 「「中期経営計画2028の配当方針に基づき年間配当金は85円→105円に」」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「欧州地域へのIP展開に向けた欧州統括会社を設立」「TOHO-ONEを2026年3月にローンチ予定」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「国内年間興行収入1,605億円、100億円超作品4作品、50億円超作品3作品、映画館入場者数11,574千人など」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「配信「+7.6%」、キャラクターライセンス「△8.0%」、商品物販「△60.3%」、パッケージ「△66.4%」」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「「映画館入場者数（千人）」および「興行収入」の記載」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「該当する従業員数・採用計画の記載なし」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「該当する市場規模・シェアの記載なし」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「期末配当金を20円増額」「年間配当金は85円→105円に」「中期経営計画2028の配当方針に基づき」」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「該当する自己株式取得・消却の記載なし」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「該当する財務目標の記載なし」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: なし（原文: 「「販管費の増加（海外子会社の連結、成長投資）」」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題「2026年2月期 第3四半期決算説明資料」、目次「エグゼクティブサマリー」「累計業績」「業績見通し／株主還元」」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「目次に「Appendix 1 ラインナップ」「Appendix 3 事業」「Appendix 4 コーポレート」」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「該当する「差し控えたい」「未定」等の記載なし」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「4Qの映画事業等が弱含み見通し」「公開予定」「業績の積み増しに期待」」）
