# 東宝（9602） 2026年２月期　第３四半期決算短信〔日本基準〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9602/disclosure/20260109531703
種別: 決算
開示日: 2026-01-14
Komoriの読み（0-100）: 55
企業ページ: https://komori.app/company/9602

## 何が変わったか

2026年2月期第3四半期累計は、映画作品のヒットや映画館入場者数の増加などにより、営業収入・営業利益・経常利益・純利益が前年同期を上回った。期末配当予想は62.50円、年間配当予想は105.00円に修正された。

## 会社が挙げた理由

映画事業では「劇場版『鬼滅の刃』無限城編 第一章 猗窩座再来」「国宝」「名探偵コナン 隻眼の残像」などのヒット、映画館入場者数の増加、積極的な営業施策が寄与した。IP・アニメ事業では作品の配信利用・各種配分金収入や商品化権収入が伸長し、演劇事業では公演数の確保や大入り公演、不動産事業では賃貸用不動産の堅調な稼働や請負金額の改定などが寄与した。親会社株主に帰属する純利益には、投資有価証券売却益も影響した。

## 開示の要点

- 決算期区分: 第3四半期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2025年3月1日〜2025年11月30日
- 売上高: {"value":281366,"unit":"百万円","yoy_pct":20.2}
- 営業利益: {"value":60092,"unit":"百万円","yoy_pct":13.8}
- 経常利益: {"value":60880,"unit":"百万円","yoy_pct":18.1}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":46587,"unit":"百万円","yoy_pct":36.5}
- １株当たり当期純利益: 274円75銭
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":73.7,"前期末":73.3}
- 総資産: {"value":705689,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":536468,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":53139,"unit":"百万円"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":2248,"unit":"百万円"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-16201,"unit":"百万円"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":115588,"unit":"百万円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":360000,"unit":"百万円","yoy_pct":15},"営業利益":{"value":65000,"unit":"百万円","yoy_pct":0.5},"経常利益":{"value":65500,"unit":"百万円","yoy_pct":1.6},"純利益":{"value":47500,"unit":"百万円","yoy_pct":9.6}}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: {"previous_forecast":85,"revised_forecast":105,"change":20,"change_rate":23.5,"unit":"円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":10247,"unit":"百万円"}
- 減損損失: not_disclosed
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"投資有価証券売却益","value":8913,"unit":"百万円"},{"項目":"その他","value":200,"unit":"百万円"}],"特別損失":[{"項目":"固定資産解体費用","value":689,"unit":"百万円"},{"項目":"独占禁止法関連損失","value":1059,"unit":"百万円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項はありません。
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"有","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: {"新規":"－社","除外":"－社","社名":"該当なし"}
- 重要な後発事象: 自己株式1,700,000株を総額14,929,400,000円で取得し、2025年12月8日に取得を完了した。また、2026年3月1日を効力発生日として、普通株式1株を5株に分割することを決議した。
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: 無
- 期末発行済株式数: 176000000
- 期末自己株式数: 6428787
- 業績の増減要因: 映画作品のヒット、映画館入場者数の増加、映画館での営業施策、IP・アニメ作品の配信利用・各種配分金収入や商品化権収入の伸長、演劇の公演数確保・大入り公演、不動産の堅調な稼働や請負金額の改定など。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 計画を上回る（原文: 「通期営業収入予想は360,000百万円、当第3四半期累計の営業収入は281,366百万円。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 利益の進捗が速い（原文: 「当第3四半期累計の営業利益は60,092百万円、通期営業利益予想は65,000百万円。営業収入は281,366百万円、通期予想は360,000百万円。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 大きく上振れ（原文: 「営業収入281,366百万円（前年同期比20.2％増）、営業利益60,092百万円（同13.8％増）、親会社株主に帰属する四半期純利益46,587百万円（同36.5％増）。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収増益（原文: 「営業収入は前年同期比20.2％増、営業利益は同13.8％増。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益60,092百万円、経常利益60,880百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益46,587百万円。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている業績予想からの修正の有無：無」」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: あり（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：有」」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 増加を見込む（原文: 「通期営業利益予想は65,000百万円、対前期増減率は0.5％。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 増配（原文: 「2025年2月期の年間配当金は85.00円、2026年2月期予想は105.00円。」）
- 配当性向、DOE（純資産配当率）、総還元性向など、株主還元方針の数値目標が書かれているか。: なし（原文: 「配当の状況には四半期末・期末・年間の配当金額と配当予想修正の有無が記載されているが、配当性向やDOEの数値目標は示されていない。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 特別利益と特別損失の両方（原文: 「特別利益合計9,113百万円、特別損失合計1,748百万円。特別利益に投資有価証券売却益8,913百万円、特別損失に独占禁止法関連損失1,059百万円を計上。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: なし（原文: 「当第3四半期連結累計期間の特別損失として記載されているのは固定資産解体費用689百万円と独占禁止法関連損失1,059百万円。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 強弱が混在（原文: 「映画事業の営業利益は前年同期比47.0％増、演劇事業は1.6％増、不動産事業は10.9％増、IP・アニメ事業は17.6％減。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 比較できない（原文: 「表紙の連結経営成績には営業収入、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する四半期純利益と各増減率が記載されているが、営業利益率の記載はない。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 支配関係は変わらず（原文: 「自己資本比率は2026年2月期第3四半期73.7%、2025年2月期73.3%。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 黒字・前年より改善（原文: 「営業活動によるキャッシュ・フローは当第3四半期累計53,139百万円、前年同期38,161百万円。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「映画館入場者数は38,944千人と前年同期比36.1％の増加」、「『劇場版『鬼滅の刃』無限城編 第一章 猗窩座再来』のメガヒット」などと記載。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 一部に金額あり（原文: 「映画館入場者数38,944千人（前年同期比36.1％増）、映画事業営業収入148,566百万円、営業利益33,800百万円などが記載。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 自社の施策が中心（原文: 「「積極的な営業施策を展開」、「海外展開に取り組んでおります」、「請負金額の改定等に努めた」などと記載。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「経営成績は…となりました」と断定的に記載する一方、「実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります」と記載。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「対象期間は「2025年3月1日～2025年11月30日」と記載され、営業収入281,366百万円、営業利益60,092百万円、入場者数38,944千人などが示されている。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「米国の通商政策の影響による景気の下振れリスク」、「物価上昇の継続」、「慢性的な建設技能者の不足」、「労務費・資機材価格の上昇」と記載。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: なし（原文: 「「前第3四半期連結累計期間の数値については変更後の区分に組み替えた数値で比較しております」と記載。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「該当事項はありません。」」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 基準改正に伴う変更（原文: 「「会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：有」、「①以外の会計方針の変更：無」、「会計上の見積りの変更：無」、「修正再表示：無」。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「当四半期連結累計期間における連結範囲の重要な変更：無」、「新規－社、除外－社」。」）
- 「重要な後発事象」に該当する事象が実際に記載されているか（「該当事項はありません」は「なし」）。: あり（原文: 「「自己株式の取得」および「株式分割及び株式分割に伴う定款の一部変更」を記載。」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料のみ（原文: 「「決算補足説明資料作成の有無：有」、「決算説明会開催の有無：無」。」）
- 受注高または受注残高が数値で示されているか。: なし（原文: 「「各種工事の受注に努めました」と記載されているが、受注高・受注残高の数値は記載されていない。」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: あり（原文: 「映画館入場者数38,944千人、スクリーン数717スクリーン、賃貸用不動産の空室率0.1％。」）
- 中期経営計画の目標に対する進捗や位置づけに触れているか。: あり（原文: 「「2025年4月に策定した『中期経営計画2028』で掲げている数値目標の達成を目指して各事業を推進しております」と記載。」）
