# 東宝（9602） 2026年２月期通期業績予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9602/disclosure/20251014572483
種別: 業績予想の修正
開示日: 2025-10-15
Komoriの読み（0-100）: 64
企業ページ: https://komori.app/company/9602

## 何が変わったか

2026年2月期通期の営業収入予想を300,000百万円から360,000百万円へ引き上げ、営業利益・経常利益・親会社株主に帰属する当期純利益の予想も増額した。増減率は営業収入20.0％、営業利益14.0％、経常利益19.1％、純利益9.2％。

## 会社が挙げた理由

上半期に映画事業が「劇場版『鬼滅の刃』無限城編 第一章 猗窩座再来」や「国宝」の記録的なヒットにより当初予想を大きく上回り、IP・アニメ事業、演劇事業、不動産事業も堅調に推移したため。下半期の事業見通しや直近の業績も踏まえ、各業績指標が前回予想を上回る見込みとしている。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":300000,"revised_forecast":360000,"change":60000,"change_rate":20,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":57000,"revised_forecast":65000,"change":8000,"change_rate":14,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":55000,"revised_forecast":65500,"change":10500,"change_rate":19.1,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":43500,"revised_forecast":47500,"change":4000,"change_rate":9.2,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":256.55,"revised_forecast":280.13,"change":"-","change_rate":"-","unit":"円銭"}
- 対象決算期: 2026年２月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2025年７月15日発表
- 前期実績: 2025年２月期：営業収入313,171百万円、営業利益64,684百万円、経常利益64,455百万円、親会社株主に帰属する当期純利益43,357百万円、１株当たり当期純利益254.75円銭
- 修正の理由: 上半期に映画事業が『劇場版『鬼滅の刃』無限城編 第一章 猗窩座再来』や『国宝』の記録的なヒットにより当初予想を大きく上回り、IP・アニメ事業、演劇事業、不動産事業も堅調に推移した。下半期の事業見通しや直近の業績を踏まえ、各業績指標が前回発表予想を上回る見込みとなった。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: 期末の配当予想は、年間85円を下限に配当性向35％以上とする株主還元方針に基づき、引き続き検討すると記載。具体的な修正内容は示されていない。
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「2026年２月期通期業績予想数値の修正」「前回発表予想（Ａ）（2025年７月15日発表）」「今回修正予想（Ｂ）」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「2026年２月期通期業績予想数値の修正（2025年３月１日～2026年２月28日）」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「営業収入、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益について、いずれも「増減額（Ｂ－Ａ）」と「増減率」が記載されている。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく上振れ（原文: 「「増減率（％）」として営業収入20.0、営業利益14.0、経常利益19.1、親会社株主に帰属する当期純利益9.2と記載。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが小さい（原文: 「営業収入20.0％に対し、営業利益14.0％、経常利益19.1％、親会社株主に帰属する当期純利益9.2％。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「「2026年２月期第２四半期連結会計期間」「親会社株主に帰属する当期純利益」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率10〜30%（原文: 「経常利益の「増減率（％）」は19.1。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率10〜30%（原文: 「営業収入の「増減率（％）」は20.0。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「営業利益65,000百万円対前期64,684百万円、経常利益65,500百万円対前期64,455百万円、純利益47,500百万円対前期43,357百万円。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「今回修正予想と前回発表予想の間に、営業収入、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益のすべてで差額が記載されている。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「「投資有価証券の一部売却に伴い、親会社株主に帰属する当期純利益の上方修正を行いました」とある一方、減損損失・特別損失・引当金の計上額の記載はない。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「映画事業が、『劇場版『鬼滅の刃』無限城編 第一章 猗窩座再来』や『国宝』の記録的なヒットにより、当初の予想を大きく上回り推移」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「劇場版『鬼滅の刃』無限城編 第一章 猗窩座再来」や「国宝」、「IP・アニメ事業、演劇事業、不動産事業」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「映画事業が…記録的なヒット」「IP・アニメ事業、演劇事業、不動産事業も堅調」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「修正表には全社の「増減額（Ｂ－Ａ）」が記載されているが、映画事業等の要因別影響額の記載はない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 外部環境（原文: 「「記録的なヒットにより、当初の予想を大きく上回り推移」「IP・アニメ事業、演劇事業、不動産事業も堅調に推移」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「「今期の上半期（2025年３～８月）」「下半期（2025年９月～2026年２月）」とあるが、要因別の金額・比率は記載されていない。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「「映画事業が…当初の予想を大きく上回り推移」「営業収入、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益が前回発表の予想を上回る見込み」」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「修正理由は映画事業、IP・アニメ事業、演劇事業、不動産事業の業績動向と下半期見通しであり、連結範囲変更への言及はない。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「修正理由および配当方針の記載に、上振れ分を投資・費用へ振り向ける説明はない。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「本文に工場再編、撤退、拠点整理等の記載はない。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期中（原文: 「開示日「2025年10月15日」、対象期間「2025年３月１日～2026年２月28日」、上半期「2025年３～８月」、下半期「2025年９月～2026年２月」。」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 二度目以降の修正（原文: 「「2025年７月15日に公表した業績予想では…親会社株主に帰属する当期純利益の上方修正を行いました」」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「2026年２月期通期業績予想数値の修正」「今回修正予想（Ｂ）」」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「前回発表の予想を上回る見込みとなりました」「実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります」」）
