# 東宝（9602） 2026年２月期　第２四半期（中間期）決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9602/disclosure/20251014572472
種別: 決算説明資料
開示日: 2025-10-15
Komoriの読み（0-100）: 60
企業ページ: https://komori.app/company/9602

## 何が変わったか

映画『鬼滅の刃』『国宝』のヒットで映画事業が大きく伸び、2026年2月期中間期は増収増益となった。通期業績予想は、映画事業を中心に上方修正され、自己株式の取得・公開買付けも発表された。

## 会社が挙げた理由

『鬼滅の刃』『国宝』のヒットにより映画事業が好調に推移したこと。前期の『ゴジラ-1.0』配信権収入の剥落や帝国劇場の一時休館の影響があったものの、映画事業の伸長に加え、IP・アニメ、演劇、不動産事業も堅調だったこと。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2026年2月期 第2四半期（中間期）
- 売上高: {"value":191677,"unit":"百万円","yoy_pct":17.1}
- 営業利益: {"value":41146,"unit":"百万円","yoy_pct":0.6}
- 経常利益: {"value":42192,"unit":"百万円","yoy_pct":6.1}
- 純利益: {"value":33450,"unit":"百万円（親会社株主に帰属する中間純利益）","yoy_pct":26.3}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: not_disclosed
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: {"営業収入":{"value":106799,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":21807,"unit":"百万円"},"前年同期比":{"営業収入":37.4,"営業利益":33.5,"unit":"%"}}
- 通期業績予想: {"営業収入":{"value":360000,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":65000,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":65500,"unit":"百万円"},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":47500,"unit":"百万円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: 映画事業が当初の予想を大きく上回り推移
- セグメント別実績: {"映画事業":{"営業収入":{"value":103709,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":23193,"unit":"百万円"},"営業収入_yoy_pct":30.3,"営業利益_yoy_pct":13.4},"IP・アニメ事業":{"営業収入":{"value":37313,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":10698,"unit":"百万円"},"営業収入_yoy_pct":9,"営業利益_yoy_pct":-19.5},"演劇事業":{"営業収入":{"value":10698,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":997,"unit":"百万円"},"営業収入_yoy_pct":7.3,"営業利益_yoy_pct":-19.6},"不動産事業":{"営業収入":{"value":39314,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":10463,"unit":"百万円"},"営業収入_yoy_pct":0.3,"営業利益_yoy_pct":18.3},"その他事業":{"営業収入":{"value":641,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":71,"unit":"百万円"},"営業収入_yoy_pct":-1.8,"営業利益_yoy_pct":-22}}
- 増減要因の内訳: {"営業収入":{"映画営業":77,"映画興行":127,"映像関連事業":35,"不動産賃貸":0,"道路事業":-2,"不動産保守・管理":3,"unit":"億円"},"営業利益":{"映画営業":-15,"映画興行":38,"映像関連事業":4,"不動産賃貸":12,"道路事業":2,"不動産保守・管理":1,"unit":"億円"}}
- 主要KPI: {"東宝グループ国内配給作品興行収入":{"value":1328,"unit":"億円（2025年1月～9月）","前年同期比":"not_disclosed"},"映画館入場者数":{"value":16401,"unit":"千人（2026年2月期2Q）","前年同期比":"not_disclosed"},"演劇公演回数":{"value":176,"unit":"回（2Q単独）","前年同期比":"not_disclosed"},"TOHO animation海外売上高比率":{"value":37.4,"unit":"%","前年同期比":"not_disclosed"}}
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: not_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: 中計2028のキャピタルアロケーションに言及。具体的な目標値はnot_disclosed
- 財務目標: {"ROE":{"実績":9.3,"unit":"%（FY2/25）"},"自己資本比率":{"value":71.3,"unit":"%（2025年8月末）"}}
- 年間配当: not_disclosed（期末配当予想は株主還元方針に基づき検討）
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: {"取得株数上限":2000000,"unit":"株","取得価額総額上限":175.6,"金額単位":"億円","期間":"2025年10月16日～11月13日","買付価格":8782,"買付価格単位":"円／株"}
- 設備投資額: {"value":8239,"unit":"百万円（有形固定資産の取得による支出）"}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: ワーナー・ブラザース洋画作品の日本国内劇場配給を2026年から開始予定、東宝グループの理念体系を刷新し、新グループ・スローガンを制定、自己株式の取得および自己株式の公開買付けを実施

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 記載なし（原文: 「通期業績予想の表には7/15予想、修正値、前期実績および増減率が記載されているが、進捗率の記載はない。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 計画を上回る（原文: 「『映画事業が当初の予想を大きく上回り推移した』。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「営業収入推移に2026年2月期2Qの106,799百万円、営業利益推移に21,807百万円が記載されている。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「『東宝グループ国内配給作品の興行収入が歴代年間記録を史上最速で更新』。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「『2026年2月期通期業績予想（2025年10月15日修正）』『通期業績予想を上方修正』。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「『営業収入・営業利益の増減』の図に、映画営業、映画興行、映像関連事業などの増減額が億円単位で記載されている。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「『「鬼滅の刃」「国宝」のヒットにより映画事業が好調に推移』。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「『セグメント別業績一覧（中間期）』に各セグメントの営業収入、営業利益、営業利益率が掲載されている。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「IP・アニメ事業について『のれんの償却額の増加』、演劇事業について『借館料等の公演に係る費用等の増加』と記載されている。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「IP・アニメ事業の営業利益は13,290百万円から10,698百万円へ減少し、『のれんの償却額の発生や…減少』が要因として記載されている。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 記載なし（原文: 「業績見通しのページに業績予想の修正理由はあるが、見通しの前提数値は記載されていない。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「資料中に、リスクとして織り込んだ金額を示す記載はない。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 記載なし（原文: 「通期予想の修正値は掲載されているが、残り期間に必要な水準の記載はない。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 言及のみ（原文: 「自己株式取得のページに『キャピタルアロケーション（中計2028）』と記載されている。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「『ワーナー・ブラザース洋画作品の日本国内向け劇場配給の受託に合意』『自己株式の取得と自己株式の公開買い付けを発表』。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「映画館入場者数16,401千人、公演回数176回、国内配給作品興行収入1,328億円、TOHO animation海外売上高比率37.4%などが記載されている。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「映画館入場者数は2026年2月期2Qに16,401千人。TOHO animationでは商品物販が前年同期比△65.3%、パッケージが△67.8%。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「映画事業の参考指標として『映画館入場者数』はあるが、客単価の記載はない。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「資料中に従業員数・採用計画の記載はない。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「『歴代最高の年間興行収入記録を更新』との記載はあるが、市場シェアや競合比較の数値はない。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 配当額のみ（原文: 「『期末の配当予想は当社の株主還元の方針に基づき検討』。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: あり（原文: 「『自己株式の取得：総数200万株（上限）、取得価額総額175.6億円（上限）』『10/16～11/13まで買付け』。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「ROE推移と自己資本比率73.3%、71.3%は記載されているが、目標値の記載はない。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「『有形固定資産の取得による支出△8,239』百万円。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が『2026年2月期 第2四半期（中間期）決算説明資料』で、目次に業績、業績見通し、株主還元が含まれている。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「本文の中心は『2026年2月期第2四半期（中間期）業績』で、Appendix 4に『コーポレート』が設けられている。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「配当については『検討』と記載されているが、数値開示を差し控える旨の記載はない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 断定的（原文: 「『増収増益に』『通期業績予想を上方修正』『国内配給を開始』などの断定的な表現が使われている。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「資料名が『決算説明資料』であり、目次にエグゼクティブサマリー、業績、業績見通しがある。」）
