# 東宝（9602） 2026年２月期　第１四半期決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9602/disclosure/20250714514180
種別: 決算説明資料
開示日: 2025-07-15
Komoriの読み（0-100）: 51
企業ページ: https://komori.app/company/9602

## 何が変わったか

2026年2月期第1四半期は、営業収入が前年同期比1.3％減、営業利益が21.3％減となった。一方、政策保有株式の売却益を受けて、通期の親会社株主に帰属する当期純利益予想だけを60億円上方修正し、営業収入・営業利益・経常利益の予想は据え置いた。

## 会社が挙げた理由

第1四半期は、前年同期に「劇場版ハイキュー!! ゴミ捨て場の決戦」「変な家」が高稼働し、「ゴジラ-1.0」の配信権収入も計上していた反動で減収減益となった。通期純利益予想の上方修正は、政策保有株式の売却による特別利益の計上によるもの。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2026年2月期 第1四半期
- 売上高: {"value":84878,"unit":"百万円","yoy_pct":-1.3}
- 営業利益: {"value":19339,"unit":"百万円","yoy_pct":-21.3}
- 経常利益: {"value":18929,"unit":"百万円","yoy_pct":-18.9}
- 純利益: {"value":11565,"unit":"百万円","yoy_pct":-28.4}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: {"率":"22.8%","前年同期比増減":"前年同期比で5.8ポイント低下"}
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: {"営業収入":{"value":84878,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":19339,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":18929,"unit":"百万円"},"親会社株主に帰属する四半期純利益":{"value":11565,"unit":"百万円"}}
- 通期業績予想: {"営業収入":{"value":300000,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":57000,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":55000,"unit":"百万円"},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":43500,"unit":"百万円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: {"映画事業":{"営業収入":{"value":40274,"unit":"百万円","yoy_pct":-6.2},"営業利益":{"value":9046,"unit":"百万円","yoy_pct":-29.5}},"IP・アニメ事業":{"営業収入":{"value":18999,"unit":"百万円","yoy_pct":11.3},"営業利益":{"value":6335,"unit":"百万円","yoy_pct":-13.1}},"演劇事業":{"営業収入":{"value":5117,"unit":"百万円","yoy_pct":-2.5},"営業利益":{"value":70,"unit":"百万円","yoy_pct":-93.1}},"不動産事業":{"営業収入":{"value":20149,"unit":"百万円","yoy_pct":-1.2},"営業利益":{"value":5960,"unit":"百万円","yoy_pct":25.8}},"その他事業":{"営業収入":{"value":338,"unit":"百万円","yoy_pct":0.3},"営業利益":{"value":45,"unit":"百万円","yoy_pct":-6.3}}}
- 増減要因の内訳: {"営業収入":{"映画営業":"△46億円","映画興行":"+7億円","映像関連事業":"+12億円","不動産賃貸":"+0億円","道路事業":"△2億円","不動産保守・管理":"△0億円"},"営業利益":{"映画営業":"△42億円","映画興行":"+1億円","映像関連事業":"+2億円","不動産賃貸":"+9億円","道路事業":"+2億円","不動産保守・管理":"+0億円","調整額":"△8億円"}}
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: not_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"中期経営計画2028":"年間85円/1株の配当を下限、連結配当性向35%以上、機動的な自己株式取得"}
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: {"2026年2月期計画":"85円/1株","中間":"42.5円","期末":"42.5円"}
- 配当性向: 連結配当性向35%以上
- 自己株式取得: 機動的な自己株式取得を実施。取得枠の金額・株数・期間はnot_disclosed
- 設備投資額: {"value":5373,"unit":"百万円"}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: GKIDSの作品情報を新たに配給ラインナップへ掲載、アニメ・ゲームの新作ラインナップを追加・更新、政策保有株式を売却し、特別利益を計上

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 記載なし（原文: 「「2026年2月期 通期業績予想」の予想値と修正額は掲載されているが、進捗率の記載はない。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 記載なし（原文: 「資料は実績値と通期予想の修正内容を示しているが、計画に対する自己評価の表現はない。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「2025年3月1日～2025年5月31日」および「2026年2月期第1四半期」の数値が掲載されている。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「エグゼクティブサマリー等に「過去最高」の記載はない。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「表題に「2025年7月15日修正」とあり、「親会社株主に帰属する当期純利益」を37,500百万円から43,500百万円へ上方修正している。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「営業収入・営業利益の増減」のページに、映画営業△46億円、映画興行+7億円などの増減要因図がある。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「前年同期は『劇場版ハイキュー!!』『変な家』が高稼働」「当社配給作品の高稼働等」と記載されている。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「セグメント別業績一覧」に映画、IP・アニメ、演劇、不動産、その他の営業収入・営業利益が掲載されている。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: なし（原文: 「「借館料等の公演に係る費用等の増加」「のれんの償却額増等」とあるが、販管費等の内訳表はない。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「営業利益は前年同期差△5,237百万円、映画営業事業の興行収入は前年同期比△25.8%、配信収入は+34.8%と記載されている。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 記載なし（原文: 「通期業績予想の表に予想値と期初見通し差はあるが、前提条件の記載はない。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「見通しに織り込んだリスク」やその金額の記載はない。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 記載なし（原文: 「通期業績予想と作品ラインナップは掲載されているが、残り期間に必要な水準の記載はない。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 目標の再掲のみ（原文: 「「株主還元の方針（中期経営計画2028）」として年間85円、連結配当性向35%以上と記載されている。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「本決算説明資料より、新たにGKIDSの作品情報を掲載」、配信予定ゲーム作品「怪獣8号」「天穂のサクナヒメ」と記載されている。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「「映画館入場者数10,969千人」「空室率0.2%」「累計400万DL突破」「全世界のプレイヤー数1,500万人」等の記載がある。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「映画館入場者数は前年同期比△2.2%、映画興行事業の興行収入は+3.2%、配信収入は+34.8%と記載されている。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「映画館入場者数や興行収入はあるが、客単価の記載はない。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「資料内に従業員数・採用計画の記載はない。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「市場規模・シェア・競合との比較に関する記載はない。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「年間85円/1株の配当を下限に連結配当性向35%以上かつ機動的な自己株式取得を実施」と記載されている。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: あり（原文: 「「機動的な自己株式取得を実施」および「4月30日に10,490,633株を消却」と記載されている。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「財務目標として該当する数値の記載はない。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「「有形固定資産の取得による支出△5,373」と記載されている。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「2026年2月期 第1四半期決算説明資料」で、目次に「エグゼクティブサマリー」「業績見通し／株主還元」がある。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「本文はp.3以降の第1四半期業績・業績見通しが中心で、Appendixにラインナップ・事業・コーポレートが掲載されている。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「差し控えたい」「未定」などの表現は資料内にない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「営業収入848億円、営業利益193億円」「上方修正」と断定する一方、「2026年4月放送」「公開年未定」などの表現もある。」）
