# 東宝（9602） 投資有価証券売却益（特別利益）の計上及び業績予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9602/disclosure/20250711512475
種別: 業績予想の修正
開示日: 2025-07-15
Komoriの読み（0-100）: 67
企業ページ: https://komori.app/company/9602

## 何が変わったか

保有する上場有価証券2銘柄を売却し、約89億円の売却益を特別利益として計上する見込みとなった。その影響で、通期の親会社株主に帰属する当期純利益予想を600,000万円引き上げた。

## 会社が挙げた理由

政策保有株式を縮減するため投資有価証券を売却し、そこから生じる特別利益から税金費用を控除した結果、親会社株主に帰属する当期純利益が増加する見込みとなったため。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":300000,"revised_forecast":300000,"change":"-","change_rate":"-","unit":"百万円（書類上の科目名：営業収入）"}
- 営業利益: {"previous_forecast":57000,"revised_forecast":57000,"change":"-","change_rate":"-","unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":55000,"revised_forecast":55000,"change":"-","change_rate":"-","unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":37500,"revised_forecast":43500,"change":6000,"change_rate":16,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":220.34,"revised_forecast":256.55,"change":"-","change_rate":"-","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2026年２月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2025年４月14日発表
- 前期実績: 営業収入313,171百万円、営業利益64,684百万円、経常利益64,455百万円、親会社株主に帰属する当期純利益43,357百万円、１株当たり当期純利益254.75円（2025年２月期）
- 修正の理由: 投資有価証券売却による特別利益から税金費用を控除し、親会社株主に帰属する当期純利益が60億円増加する見込み。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed（特別利益として投資有価証券売却益89億円を計上する見込み）
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「2025 年４月 14 日に公表した 2026 年２月期通期の業績予想を下記のとおり修正しました」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「2026 年２月期通期連結業績予想数値の修正」」）
- どの科目が動いているか。: 当期純利益のみ（原文: 「営業収入300,000、営業利益57,000、経常利益55,000は前回予想と今回修正予想で同額。親会社株主に帰属する当期純利益は37,500から43,500へ修正。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく上振れ（原文: 「親会社株主に帰属する当期純利益の増減率は「16.0」％。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 一方のみ変動（原文: 「営業収入、営業利益、経常利益の増減額は「-」、親会社株主に帰属する当期純利益の増減額は「6,000」百万円。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「「2026 年２月期通期連結業績予想数値の修正」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率10〜30%（原文: 「親会社株主に帰属する当期純利益の増減率「16.0」％。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3%未満（原文: 「営業収入は前回発表予想300,000百万円、今回修正予想300,000百万円。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「今回修正予想は43,500百万円、前期実績は43,357百万円。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: あり（原文: 「営業収入300,000百万円、営業利益57,000百万円、経常利益55,000百万円はいずれも前回発表予想と今回修正予想が同額。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: あり（原文: 「「投資有価証券売却益（特別利益）として計上する見込み」」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 一過性の要因（原文: 「「投資有価証券売却益：89 億円（見込み）」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「当社保有の上場有価証券２銘柄」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因1つ（原文: 「「上記１．の特別利益から税金費用を控除し、親会社株主に帰属する当期純利益は60億円増加する見込み」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: あり（原文: 「「投資有価証券売却益：89 億円（見込み）」「親会社株主に帰属する当期純利益は 60 億円増加する見込み」」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 会社の判断（原文: 「「投資有価証券売却の理由　政策保有株式縮減のため」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「売却期間：2025 年６月～2025 年７月」「投資有価証券売却益：89 億円（見込み）」」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 当期限り（原文: 「「当社が保有する投資有価証券の一部を売却することにより」「投資有価証券売却益（特別利益）」」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 主因は本業の外（原文: 「「投資有価証券売却益（特別利益）」「上記１．の特別利益から税金費用を控除」」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「修正理由は「上記１．の特別利益から税金費用を控除」と記載されている。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「修正理由には投資や費用への振り向けに関する記載がない。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「本文には工場再編・撤退・拠点整理に関する記載がない。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期中（原文: 「開示日は「2025 年７月 15 日」、対象は「2026 年２月期第 2 四半期連結会計期間」。」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 当初予想からの修正（原文: 「「前回発表予想（Ａ）…（2025 年４月 14 日発表）」」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「2026 年２月期通期連結業績予想数値の修正」」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「本文および業績予想表に配当予想の記載がない。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「計上する見込みとなりました」「89 億円（見込み）」「60 億円増加する見込みです」」）
