# 東宝（9602） 2025年２月期　決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9602/disclosure/20250411513387
種別: 決算説明資料
開示日: 2025-04-14
Komoriの読み（0-100）: 57
企業ページ: https://komori.app/company/9602

## 何が変わったか

2025年2月期は、映画作品のヒットやTOHO animationの拡大などにより、営業収入と営業利益が過去最高となった。一方、2026年2月期は配信権収入の反動減や帝国劇場の休館などにより減益を見込むほか、IP・アニメ事業を新設する。

## 会社が挙げた理由

2025年2月期は、自社幹事作品を含む配給作品のヒット、「ゴジラ-1.0」の配信権収入、TOHO animation作品の国内外での好調が寄与した。2026年2月期は、「ゴジラ-1.0」の国内外配信権収入の剥落や帝国劇場の一時休館の影響などにより減益を見込む。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2025年2月期
- 売上高: {"value":313171,"unit":"百万円","yoy_pct":10.5}
- 営業利益: {"value":64684,"unit":"百万円","yoy_pct":9.2}
- 経常利益: {"value":64455,"unit":"百万円","yoy_pct":2.3}
- 純利益: {"value":43357,"unit":"百万円","yoy_pct":-4.3}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: not_disclosed
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: {"営業収入":{"value":85976,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":24576,"unit":"百万円"},"対象":"2025年2月期第4四半期"}
- 通期業績予想: {"営業収入":{"value":300000,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":57000,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":55000,"unit":"百万円"},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":37500,"unit":"百万円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: {"映画事業":{"営業収入":{"value":209253,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":50807,"unit":"百万円"},"営業収入前年比":"not_disclosed","営業利益前年比":"not_disclosed"},"演劇事業":{"営業収入":{"value":22890,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":4129,"unit":"百万円"},"営業収入前年比":"not_disclosed","営業利益前年比":"not_disclosed"},"不動産事業":{"営業収入":{"value":79653,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":16826,"unit":"百万円"},"営業収入前年比":"not_disclosed","営業利益前年比":"not_disclosed"},"その他事業":{"営業収入":{"value":1372,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":162,"unit":"百万円"},"営業収入前年比":"not_disclosed","営業利益前年比":"not_disclosed"}}
- 増減要因の内訳: {"営業収入":{"映画営業":94,"映画興行":-28,"映像事業":98,"演劇事業":"not_disclosed","不動産賃貸":85,"道路事業":10,"不動産保守・管理":9},"営業利益":{"映画営業":41,"映画興行":-13,"映像事業":32,"演劇事業":"not_disclosed","不動産賃貸":-8,"道路事業":0,"不動産保守・管理":1},"unit":"億円"}
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: {"主要物件":"全国131物件（2025年2月末現在）","IMAXシアター":"全国14劇場15シアター","期中の出退店数":"not_disclosed"}
- 従業員数: {"人数":"not_disclosed","採用計画":"TOHO animationの人員を2032年までに倍増"}
- 業績見通しの前提: not_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"計画名":"中期経営計画2028","目標":"営業利益700億円以上、ROE9％以上、海外売上高比率を2032年に30％、TOHO animation人員を倍増、IP・アニメ事業営業利益200%以上","目標年度":"営業利益・ROEは記載なし、海外売上高比率・人員は2032年、IP・アニメ事業営業利益は2032年まで","実績との対比":"海外売上高比率は現状10％程度、TOHO animationの海外売上高比率は2025年2月期31.9％"}
- 財務目標: {"ROE":{"目標":9,"単位":"%","実績":"not_disclosed"}}
- 年間配当: {"2025年2月期":{"年間":85,"単位":"円/1株","中間":35,"期末":50},"2026年2月期計画":{"年間":85,"単位":"円/1株","中間":42.5,"期末":42.5}}
- 配当性向: {"2025年2月期":33.4,"2026年2月期計画":38.6,"単位":"%","総還元性向":{"2025年2月期":79.6,"単位":"%"}}
- 自己株式取得: {"方針":"機動的な自己株式取得を実施","2025年2月期取得額":{"value":200.6,"unit":"億円"},"取得枠の株数・期間":"not_disclosed"}
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: {"IMAXシアター":"国内で最も多く、全国14劇場15シアター"}
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: IP・アニメ事業を報告セグメントとして新設、IMAX Corporationと契約し、6劇場にIMAXシアターを新設、ゴジラ公式ショップ『ゴジラ・ストア Shibuya』を2025年4月25日に開設、中期経営計画2028で年間85円を下限とする配当方針と機動的な自己株式取得を設定

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 記載なし（原文: 「「通期業績予想」には2026年2月期の予想値と前期比が示されているが、進捗率の記載はない。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 記載なし（原文: 「「期初見通しは営業収入3,000億円、営業利益570億円」と記載されているが、計画に対する自己評価はない。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「2025年2月期第4四半期の営業収入85,976百万円、営業利益24,576百万円。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「「営業収入3,131億円、営業利益646億円となり、過去最高を記録」。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: なし（原文: 「「2026年2月期（期初見通し）」との記載はあるが、「修正」「据え置き」との記載はない。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「営業収入・営業利益増減状況（通期）」の図に、映画営業+94億円、映画興行△28億円などの金額が示されている。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「当社配給作品がヒット」「TOHO animation作品が、国内外で好調に推移」。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「セグメント別業績一覧」に各セグメントの営業収入・営業利益が掲載されている。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「「大規模修繕費や帝劇ビルの今後の解体工事にかかる一時的な費用」「労務費・資機材価格の上昇等」。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に説明あり（原文: 「親会社株主に帰属する当期純利益は前期比△4.3％。不動産事業について「大規模修繕費等の一時的な費用の増加により減益」と説明。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 記載なし（原文: 「業績予想の表には予想値と前期比があるが、為替や原材料価格などの前提数値は記載されていない。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「配信権収入の剥落や帝国劇場の一時休館の影響等により減益」とあるが、リスク額の記載はない。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 記載なし（原文: 「残り期間に必要な売上・利益水準の記載はない。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「「海外売上高比率を現状の10%程度から30%まで引き上げる」。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「IP・アニメ事業セグメントを新設」「6つの劇場にIMAXシアターを新たに導入」「ゴジラ・ストア Shibuyaがオープン」。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「「TOHO animation クール数の積み上がり」や「累計400万DL突破」「全世界のプレイヤー数が1,500万人を突破」。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「配信18.5％増、キャラクターライセンス41.3％増、商品物販79.4％増。映画興行事業の興行収入は12.1％減。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「単価・数量を組み合わせた指標の記載はない。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「「2032年までにTOHO animationの人員を倍増」。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「「国内で最も多くのIMAXシアターを有する興行会社」「全国14劇場15シアター」。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「年間85円/1株の配当を下限に連結配当性向35％以上かつ機動的な自己株式取得を実施」。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: あり（原文: 「「機動的な自己株式取得を実施」「自己株式の取得額（2025年2月期）200.6億円」。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「「営業利益700億円以上、ROE9％以上を目指す」。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: なし（原文: 「該当する投資・研究開発費の金額記載はない。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「2025年2月期 決算説明資料」で、業績ハイライトやセグメント別グラフを掲載している。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「資料前半で業績・見通しを説明し、後半のAppendixで作品ラインナップや物件ポートフォリオを掲載している。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「差し控えたい」「未定」などの開示見送り表現はない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 条件付き（原文: 「「減益の見通し」「期初見通し」「目指す」「公開年未定」「放送予定」。」）
