# 東宝（9602） 2025年２月期　第２四半期(中間期)決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9602/disclosure/20241009595917
種別: 決算説明資料
開示日: 2024-10-15
Komoriの読み（0-100）: 74
企業ページ: https://komori.app/company/9602

## 何が変わったか

2025年2月期中間期は、映画・アニメ関連を中心に増収増益となり、営業収入から中間純利益までの各段階で過去最高を更新した。好調を受け、通期の営業収入・利益予想を上方修正した。

## 会社が挙げた理由

「名探偵コナン 100万ドルの五稜星」「キングダム 大将軍の帰還」「ラストマイル」などの大ヒット、「劇場版ハイキュー!! ゴミ捨て場の決戦」の想定を超えるヒット、「ゴジラ-1.0」の配信販売の伸長、TOHO animation作品の配信・商品化権・グッズ販売などが業績を牽引したため。これらに加え、下半期の事業見通しや直近業績を踏まえ、通期予想を見直した。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2025年2月期 第2四半期（中間期）
- 売上高: {"value":163681,"unit":"百万円","yoy_pct":17.2}
- 営業利益: {"value":40915,"unit":"百万円","yoy_pct":33}
- 経常利益: {"value":39781,"unit":"百万円","yoy_pct":21}
- 純利益: {"value":26485,"unit":"百万円（親会社株主に帰属する中間純利益）","yoy_pct":21.8}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: not_disclosed
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: {"営業収入":{"映画事業":53851,"映画営業":16317,"映画興行":19754,"映像事業":17779,"演劇事業":4728,"不動産事業":18808,"不動産賃貸":9422,"道路事業":6885,"不動産保守・管理":2499,"その他事業":316},"営業利益":{"映画事業":13569,"映画営業":6360,"映画興行":3054,"映像事業":4153,"演劇事業":231,"不動産事業":4104,"不動産賃貸":2880,"道路事業":971,"不動産保守・管理":252,"その他事業":43},"unit":"百万円"}
- 通期業績予想: {"営業収入":{"value":297000,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":62000,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":60000,"unit":"百万円"},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":40000,"unit":"百万円"},"1株当たり当期純利益":{"value":234.26,"unit":"円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: {"映画事業":{"売上":{"value":113853,"unit":"百万円","yoy_pct":20},"営業利益":{"value":33667,"unit":"百万円","yoy_pct":47.5}},"映画営業":{"売上":{"value":36047,"unit":"百万円","yoy_pct":47.3},"営業利益":{"value":16234,"unit":"百万円","yoy_pct":68.9}},"映画興行":{"売上":{"value":41126,"unit":"百万円","yoy_pct":-7.6},"営業利益":{"value":6860,"unit":"百万円","yoy_pct":-15.5}},"映像事業":{"売上":{"value":36679,"unit":"百万円","yoy_pct":41.7},"営業利益":{"value":10572,"unit":"百万円","yoy_pct":107.1}},"演劇事業":{"売上":{"value":9974,"unit":"百万円","yoy_pct":2.8},"営業利益":{"value":1241,"unit":"百万円","yoy_pct":-1.9}},"不動産事業":{"売上":{"value":39198,"unit":"百万円","yoy_pct":13.7},"営業利益":{"value":8844,"unit":"百万円","yoy_pct":-4.4}},"不動産賃貸":{"売上":{"value":18842,"unit":"百万円","yoy_pct":29.7},"営業利益":{"value":5716,"unit":"百万円","yoy_pct":-5.2}},"道路事業":{"売上":{"value":14948,"unit":"百万円","yoy_pct":1.8},"営業利益":{"value":2523,"unit":"百万円","yoy_pct":-4.5}},"不動産保守・管理":{"売上":{"value":5407,"unit":"百万円","yoy_pct":3.2},"営業利益":{"value":604,"unit":"百万円","yoy_pct":4.8}},"その他事業":{"売上":{"value":653,"unit":"百万円","yoy_pct":9.1},"営業利益":{"value":91,"unit":"百万円","yoy_pct":-19.6}}}
- 増減要因の内訳: {"営業収入":{"映画営業":"+115億円","映画興行":"-33億円","映像事業":"+107億円","演劇事業":"not_disclosed","不動産賃貸":"+43億円","道路事業":"+2億円","不動産保守・管理":"+1億円"},"営業利益":{"映画営業":"+66億円","映画興行":"-12億円","映像事業":"+54億円","不動産賃貸":"-3億円","道路事業":"-1億円","不動産保守・管理":"+0億円","演劇事業":"not_disclosed"}}
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: not_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"営業利益":"最高益更新","ROE":"8%以上","目標年度":"中期経営計画2025／2025年2月期"}
- 財務目標: {"ROE":{"目標":"8%以上","実績":"2024年2月期8.3%"},"自己資本比率":{"実績":"2024年2月期74.5%"}}
- 年間配当: {"年間配当額":{"value":70,"unit":"円／株"},"中間・期末の内訳":"期末配当予想は検討中"}
- 配当性向: {"value":30,"unit":"%以上"}
- 自己株式取得: {"取得株数":{"value":4000000,"unit":"株"},"取得金額":{"value":20045,"unit":"百万円"},"期間":"2024年4月～5月"}
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: TOHO animation作品の配信・商品化権・グッズ販売等の多面的展開、『怪獣8号 THE GAME（仮称）』の制作・配信予定、『呪術廻戦 ファントムパレード』の配信、東京楽天地、サイエンスSARU、ドラゴンフライエンタテインメントの子会社化

## 評価の根拠

- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「セグメント別業績（四半期別）」に「第1四半期」「第2四半期」の営業収入・営業利益を記載。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「「営業収入、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する中間純利益が増収増益となり、各段階で歴代最高を記録。」」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「業績予想修正」「前回発表予想（A）」「今回修正予想（B）」を記載。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「営業収入・営業利益増減状況」に映画営業+115億円、映画興行▲33億円、映像事業+107億円等を記載。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「大ヒットにより、増収増益」「TOHO animation作品が…多面的展開により好調に推移した結果、大幅な増収増益」と記載。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「セグメント別業績一覧」に各セグメントの営業収入・営業利益を記載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「「公演経費の増加」「大規模修繕費用等の一時的な費用増」「労務費・資機材価格の上昇」と記載。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「映画興行営業利益は6,860百万円、前年同期比-15.5%。「前年同期に及ばず、減収減益」と記載。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 記載なし（原文: 「業績予想修正の説明では「下半期の事業見通しや直近の業績」を記載しているが、数値前提はない。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「リスク額に関する記載はない。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「下半期の事業見通しや直近の業績を踏まえた結果」と記載。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「「営業利益の最高益更新を2年目で実現」「ROE（自己資本利益率）目標8％以上を2年連続で達成」と記載。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「怪獣8号 THE GAME（仮称）」の配信予定、「株式会社サイエンスSARU」等の子会社化を記載。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「作品別興行収入、TOHO animationの配信・ライセンス・商品物販等の収入、国内・海外収入を記載。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「TOHO animation合計は前年同期比117.8%、映画営業事業上期は126.2%、映画興行事業上期は83.2%。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「作品別興行収入や部門別興行収入は記載されているが、客数・単価の記載はない。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「基本方針：配当性向30％以上」」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: あり（原文: 「「2024年4月～5月自己株式取得実施」「取得：4,000,000株」「総額：20,045百万円」」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「「中期経営計画2025の財務KPIである『ROE8％以上』を維持」」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「株主還元の推移に「約600億円 成長投資 M&A実施」と記載。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「2025年2月期 第2四半期（中間期）決算説明資料」。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「「今期の当社配給作品ラインナップ」「アニメ・ゲーム作品ラインナップ」「不動産のポートフォリオ」を掲載。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: あり（原文: 「「期末の配当予想につきましては…引き続き検討してまいります。」」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「今回修正予想（B）」と断定的に記載する一方、「期末の配当予想…検討」「実際の業績は…見通しと大きく異なる結果となりえる」と記載。」）
