# 東宝（9602） 2025年２月期　第２四半期（中間期）決算短信〔日本基準〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9602/disclosure/20241009595915
種別: 決算
開示日: 2024-10-15
Komoriの読み（0-100）: 58
企業ページ: https://komori.app/company/9602

## 何が変わったか

2025年2月期中間期は、映画作品のヒットやアニメ関連収入の伸長などにより、営業収入・営業利益・経常利益・中間純利益が前年同期を上回った。通期予想は営業収入と営業利益などを上方修正した一方、年間配当予想は前期実績の85円から70円に減額している。

## 会社が挙げた理由

映画事業では「名探偵コナン 100万ドルの五稜星」などのヒット、映画「ゴジラ-1.0」の配信権収入、アニメ作品の配信・商品化権収入やグッズ販売の伸長が業績に寄与した。不動産事業では、前連結会計年度末に連結子会社化した㈱東京楽天地の業績を当中間期から含めている。一方、映画興行では入場者数が減少し、不動産賃貸では大規模修繕費など一時的な費用が増加した。

## 開示の要点

- 決算期区分: 中間期（第2四半期）
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2024年3月1日〜2024年8月31日
- 売上高: {"value":163681,"unit":"百万円","yoy_pct":17.2}
- 営業利益: {"value":40915,"unit":"百万円","yoy_pct":33}
- 経常利益: {"value":39781,"unit":"百万円","yoy_pct":21}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":26485,"unit":"百万円","yoy_pct":21.8}
- １株当たり当期純利益: 155.11円
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":73,"前期末":74.5}
- 総資産: {"value":625153,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":472585,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":33196,"unit":"百万円"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-23603,"unit":"百万円"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-12586,"unit":"百万円"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":79604,"unit":"百万円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":297000,"unit":"百万円","yoy_pct":4.8},"営業利益":{"value":62000,"unit":"百万円","yoy_pct":4.6},"経常利益":{"value":60000,"unit":"百万円","yoy_pct":-4.8},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":40000,"unit":"百万円","yoy_pct":-11.7}}
- 業績予想の修正: {"営業収入":{"previous_forecast":280000,"revised_forecast":297000,"change":17000,"change_rate":6.1,"unit":"百万円"},"営業利益":{"previous_forecast":55000,"revised_forecast":62000,"change":7000,"change_rate":12.7,"unit":"百万円"},"経常利益":{"previous_forecast":57000,"revised_forecast":60000,"change":3000,"change_rate":5.3,"unit":"百万円"},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"previous_forecast":39000,"revised_forecast":40000,"change":1000,"change_rate":2.6,"unit":"百万円"}}
- 年間配当予想: {"previous_forecast":85,"revised_forecast":70,"change":-15,"change_rate":-17.6,"unit":"円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":6184,"unit":"百万円"}
- 減損損失: not_disclosed
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"受取保険金","value":20,"unit":"百万円"}],"特別損失":[{"項目":"固定資産圧縮損","value":9,"unit":"百万円"},{"項目":"立退補償金","value":150,"unit":"百万円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項はありません。
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: {"新規":{"社数":1,"社名":["株式会社サイエンスSARU"]},"除外":{"社数":0,"社名":[]}}
- 重要な後発事象: not_disclosed
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: {"有無":"有","対象者":"機関投資家・アナリスト向け"}
- 期末発行済株式数: 186490633
- 期末自己株式数: 16957359
- 業績の増減要因: 映画作品のヒット、映画『ゴジラ-1.0』の配信権収入、アニメ作品の配信・商品化権収入やグッズ販売の伸長が増収増益に寄与した。一方、映画興行は入場者数の減少、不動産賃貸は大規模修繕費など一時的な費用の増加により減益となった。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 計画を上回る（原文: 「中間期営業収入163,681百万円、通期営業収入予想297,000百万円。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 利益の進捗が速い（原文: 「中間期営業利益40,915百万円、通期営業利益予想62,000百万円。中間期営業収入163,681百万円、通期営業収入予想297,000百万円。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 大きく上振れ（原文: 「2025年2月期中間期は営業収入163,681百万円（前年同期比17.2％増）、営業利益40,915百万円（同33.0％増）、経常利益39,781百万円（同21.0％増）、親会社株主に帰属する中間純利益26,485百万円（同21.8％増）。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収増益（原文: 「営業収入は前年同期比17.2％増、営業利益は同33.0％増。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益40,915百万円、経常利益39,781百万円、親会社株主に帰属する中間純利益26,485百万円。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: あり（原文: 「「直近に公表されている業績予想からの修正の有無：有」。」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：無」。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 横ばいを見込む（原文: 「通期営業利益予想62,000百万円、前期実績59,251百万円（2024年2月期）。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 減配（原文: 「2024年2月期の年間配当85.00円、2025年2月期予想70.00円。」）
- 配当性向、DOE（純資産配当率）、総還元性向など、株主還元方針の数値目標が書かれているか。: なし（原文: 「配当表には前期実績と今期予想の配当額が記載されているが、株主還元方針の数値目標は示されていない。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 軽微な特別損益（原文: 「特別利益は受取保険金20百万円、特別損失は固定資産圧縮損9百万円及び立退補償金150百万円。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: なし（原文: 「当中間期の特別損失として記載されている項目は固定資産圧縮損及び立退補償金で、減損損失の記載はない。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 強弱が混在（原文: 「映画事業のセグメント利益は前年同期比47.5％増、演劇事業は1.9％減、不動産事業は4.4％減、その他事業は19.6％減。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 比較できない（原文: 「表紙の連結経営成績には営業収入、営業利益及びそれぞれの前年同期比は記載されているが、売上高営業利益率の記載はない。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 悪化（原文: 「自己資本比率は2025年2月期中間期73.0%、2024年2月期74.5%。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 黒字・前年より改善（原文: 「営業活動によるキャッシュ・フローは当中間期33,196百万円、前年中間期29,077百万円。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「名探偵コナン 100万ドルの五稜星」が大ヒットし、TOHO animation作品の配信・商品化権収入やキャラクターグッズ販売が大きく伸長した。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 一部に金額あり（原文: 「映画営業事業、映画興行事業、映像事業などの営業収入・営業利益と、配給やアニメコンテンツ利用などの主な内訳に金額と前年同期比が示されている。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 自社の施策が中心（原文: 「「積極的な投資や着実な事業展開を進めております」「受注に努めた」「新規受注や仕様拡大に取り組む」と記載されている。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 条件付き（原文: 「「営業収入は2970億円…を見込んでおります」「実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります」。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「対象期間は「2024年3月1日～2024年8月31日」、中間期営業収入163,681百万円、営業利益40,915百万円などと記載されている。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「建設工事費の高騰が続く」「慢性的な建設技能者の不足」「働き方改革関連法への対応」「海外景気の下振れによる景気の下押しリスクや物価上昇」。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: あり（原文: 「「前連結会計年度末に㈱東京楽天地を連結子会社としており、当中間連結会計期間より経営成績に含んでおります」「当中間連結会計期間末より㈱サイエンスSARUが連結子会社」。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「（継続企業の前提に関する注記）該当事項はありません。」」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 記載なし（原文: 「「会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：無」「①以外の会計方針の変更：無」「会計上の見積りの変更：無」「修正再表示：無」。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: あり（原文: 「「当中間期における連結範囲の重要な変更：有」「新規1社（社名）株式会社サイエンスSARU」。」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料と説明会の両方（原文: 「「決算補足説明資料作成の有無：有」「決算説明会開催の有無：有（機関投資家・アナリスト向け）」。」）
- 受注高または受注残高が数値で示されているか。: なし（原文: 「「各種工事の受注に努めた」「美術製作やテーマパークにおける展示物の製作業務…を受注いたしました」とあるが、受注高・受注残高の数値は記載されていない。」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: あり（原文: 「映画館入場者数21,443千人、全国のスクリーン数722スクリーン、賃貸用不動産の空室率0.7%。」）
- 中期経営計画の目標に対する進捗や位置づけに触れているか。: あり（原文: 「「2022年4月に策定した『中期経営計画2025』の最終年度にあたり、映画、アニメ、演劇、不動産の『事業の4本柱』それぞれにおいてさらなる成長を目指し」と記載されている。」）
